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2008年10月

蒜山縦走

初恋…それぞれに心温まる想い出があることでしょう。私が本当に胸キュンheart01を初体験したのは20歳の夏でした。初めての恋は実ることなく終わりましたが、長い時を経て、その彼とは今でも1年に1度くらいは食事をしながら昔話をしたり、お互いの近況報告などをしています。その彼が鳥取に出張すると聞いて、ぜひ‘港のA次くん’の店に招待したいと思いつき計画が始まりました。 

鳥取といえば‘大山’ですが、以前、秋に登ったことがあるので、今度は‘氷ノ山’に登りたいと思いました。しかし鳥取は広い!A次くんの店を基点にすると遠くて移動時間を考えると無理。そこで選んだのが岡山県の‘蒜山’縦走となったわけです。

10月23日、品川駅より夜行バスに乗り、24日06:45に米子駅に到着。まずは洗面。そしてレンタカー屋さんが開くまでの時間を、駅ビル内にある喫茶店でモーニングを食べた。これがなかなかのボリュームで、朝からしっかり食べたい私でも満足だった。  レンタカーで岡山県の上蒜山スキー場駐車場まで行き、ここに車を置いて、予約していたタクシーで犬挟峠へ約20分の移動。(\3300) 09:42登山開始となる。003

全く人気のないところで静か~。004

まずは人工的な階段状の登り。…これって結構疲れる。 

その後はかなり急勾配の土と岩の混じった道。鎖やロープを垂らしてあったが、使うほどではなかった。

急坂を登りきると、一気に視界が開ける。笹とススキがサヤサヤと風に揺られている。 奥の三角の山が下蒜山。007 013

稜線が笹に覆われてなめらかな山容。

これが蒜山の特徴的姿。

008 021

秋のわりには花が咲いていた。・・が、名前わからず^^;

017 10:49下蒜山到着。もちろん誰もいない。誰にも会わない。

034 下蒜山から中蒜山へ向かう、稜線の景観。 紅葉は茶色っぽい印象。

029 040 038_2

039 植物4連発。知っているのは皆さんと同じ、アザミだけ。

048 中蒜山手前から下蒜山を眺めた1枚。

056 ここが中蒜山山頂12:08着。後ろに避難小屋がある。

初めて人に出会う。ご夫婦で、塩釜冷泉から登ってこられたとのこと。

蒜山の稜線だけを見ると、たおやかに見えるが、犬挟峠もそうであったように、塩釜冷泉からの登りも相当な急坂で滑りやすかったそうだ。

046

この辺りでは、中蒜山山頂付近の紅葉がNo.1だった。

041 きれいに染まった枯葉を踏みながら、上蒜山を目指す。060

ススキの道から中蒜山を振り返る。062

067 わっかるかなー?濡れた岩に鎖が垂れている。これがまた滑るんだ!こんな道が結構あったんだけれど、なんといってもまだ右手は体重を支える力がないので、足でしっかり登らないことにはね… まぁ前日は相当降ったrainらしいので、今日が雨じゃないだけ良かったと思わなくちゃ。

069 下蒜山~中蒜山~上蒜山と縦走する稜線の途中、途中にこのような樹林帯も出てくる。

066 あえて大きな写真で載せました。初めて見る花で、ルート上でもここでしか咲いていなかった。珍しい花だなeye

077_2 上蒜山には13:01着。

山頂にどこぞやの山岳会の方々が、標識を隠すように、そして登山道にどっしり腰を下ろして休憩中だった。

「冬はスノーリッジをザイルを使って…云々…」などと大声で話しておられたが、山のマナーも守れずに何を偉っそーにangryと、気分を害した一幕でした。

さっさと通過し、上蒜山を振り返る。

079 上蒜山スキー場への道が一番メジャーなのかな。整備が行き届いているし、登るにも降りるにも楽なルートだと思った。

最後は杉の樹林帯。

082 081

登山口では牛が出迎えてくれた。

蒜山牛乳、飲モォ~taurus

084 上蒜山スキー場駐車場に到着。14:20。

下山して、牛さんと出会ってから、別荘地内?民家?を歩きキョロ(・_・ )( ・_・)キョロ標識を見落としたのか、なかったのか、迷いに迷って、窓の開いているお家をピンポーンbell 「ええ、皆さんよく間違われるんですよ。」とニッコリ(^_^)親切に駐車場までの道を教えて下さいました。助かった。 でもやっぱり標識が必要だと思うなー。

ただ、迷ったこの辺りに建っている家々。私が将来考えている、建てたい家の条件にマッチしていて参考になった。

この後、米子駅にレンタカーを戻し、夕食へ。…実はA次くんのお店は諸事情により、9月末日で閉店したのでした。【洒落人関係の皆様、ご承知おきを。】  そこでA次くんは、地元の先輩である中華屋さんで調理場を借り、私達には個室を用意してくれての接待をしてくれた。 A次くん、ありがと。先輩、ありがとうございます。085 086 087 088 089 090  

A次くんが作ってくれた料理の数々。あ、焼き蟹が写ってない!さらにもう2品くらい用意があったらしいけれど、お腹がいっぱいで食べ切れなくなったので、どびん蒸でしめてもらうことにした。 普通、手を付ける前に写真を撮るべきなのに、お刺身なんて大分食べちゃってからの撮影。…お腹が空いていましたからcoldsweats01 彼も大満足していただけたようで、鳥取まで来た甲斐があったものだ。

この後はA次くんの大好きなお友達を交えての2次会。久し振りでカラオケなんて歌ったな~karaoke いや~楽しかったnotes A次くん、ありがとね。 お店、長年お疲れ様でした。しっかり充電して下さい。 鳥取、また行きたいsign01

≪おまけ≫ 翌日、鳥取県唯一の国宝という三徳山投入堂を参拝してきました。105 ここまでの登山道ったら、鎖場あり、滑り場?あり、苔が生えてるし、なめて行ったら大変だよ~~~。しっかり転んじゃった。危うくまた右手首をやってしまいそうになり、ヒヤッcoldsweats02

たったの2連休だったけれど、すごく沢山遊んだ気がする。ちょっと贅沢しちゃったもんね。でもそれだけの価値ある休日でしたhappy01

晩秋の鳳凰三山

10月15日は職場の歓送迎会が横須賀であり、出発が22時をすっかり過ぎてしまった。横横~八王子~中央道に乗って、初狩PAで既にダウンsleepy3時間程度の仮眠で目が覚め、芦安まで順調に車を走らせ5時50分着。予定していた広河原への乗合タクシーは07:30発だったのでしばらくは車の中でウダウダする。そして10分前にバス停に行くと、乗合タクシーの運転手さんからどこへ行くのかと尋ねられ、広河原から鳳凰三山を登って夜叉神峠へ下山だと話すと、「それなら夜叉神までならマイカーで入れるので、そこで待っていれば拾ってあげるよ。」とのお言葉。そりゃー助かる!下山時刻に合うバスがないなーと思っていたのでありがたい。そんなわけで、夜叉神峠駐車場までマイカーで行くことになった。

広河原には0813着。北沢峠に向って林道を15分程度歩くと看板あり。08:36入山です。003

005 いきなりすごい斜度の急登。高度はグングン稼げるけれど、早くも汗だく。マンゴージュースをゴキュゴキュと飲み、喉を潤す。008ハシゴあり!大きな岩の段差あり!想像外だったなー。だって右手はまだ痛くて使えないから、足だけで登れる山を選んだつもりだったのにぃ。でもね、ここを下りに使わなかったのは大正解flairとてもじゃないけれど、降りれなかったよ。いつものようにそういった余裕のない場所の写真はありませんcoldsweats01         

‘しらびそ’の森。苔もみずみずしく、木漏れ日が柔らかい。

013

樹林帯を抜けたらゴロゴロの石の上をしばらく歩く。振り向けば、日本第2位の高さを誇る‘北岳’が聳えている。山頂付近は一昨日降った雪で薄化粧。

015

019

紅葉はやっぱり紅も黄色もあってこそ、より一層美しい。

029 この右の岩から想像して下さい。またしても予想外の岩場出現!!いつもは縦走路の岩登りは好きなんだけれど、片手となると全く別の話。足の置き方から、重心移動まで、左手とのバランスで必死に攀じ登った。すでに引き返すことはできなかったからね。ここでもう左手の手袋に穴が開いちゃった。だーれもいなかったので、慌てず慎重に登れたことが幸いだった。  鳳凰三山って白砂のたおやかな写真ばかり紹介されているんだもんgawk

034 ここで岩場の登りが終了で一息。ほっ(-ε-)

031 024

赤い実

***凍った葉っぱ***

陽の当たる場所でも気温6度。037

爽快だ~airplane043_2

これから行く、地蔵岳が奥に尖がっている。

この辺りになると、ようやく鳳凰三山のイメージ通り‘白い山’なんだなー。

047 岩?石?まるで鍾乳洞が地面から生えているみたい。 自然の神秘だ。

048_2 紅葉には遅く、ほとんど枯れたり、散ってしまっていたのですが、ここからの景色は太陽の日差しを受けて、山全体が黄金色に光っている。

057 12:05 地蔵岳に着きました。さて、後ろの地蔵岩、登るか登るまいか…右手が使えないからなー…とりあえず行けるところまで、いや降りれるところまで登ってみよっかな。

059

もうちょっと、もうちょっとと思いながら、かなり上まで来ちゃったんだけれど、直下で無念の敗退。だってこれ見上げて写しているけど何メートルあるかな。大きな石なんだよ。写真だとわかりにくいけれど、真ん中の岩の間にザイルが垂れているの。絶対両手で懸垂しなくちゃ登れないよ。どう考えても無理!また手が治ってから挑戦しようnote060

そんでもって降りようと思って振り向いたら、これが結構怖いのよぉshock  足元に何故かしめ縄があったので、無事に降りれることを祈願してみました。061   

お尻ズルズル、前向いたり、後ろ向いたりしながらなんとか無事に降りてこられました。神様、ありがとう。 そこで見上げてパチリcamera  あ~良かった。ここでまた怪我して仕事ができなくなったらヒンシュクだもんねcoldsweats01

073 地蔵岩で予定外の時間をくってしまった。いつの間にやらガスが濃くなってきたぞ。

この辺りは白砂のたおやかな道。『これぞ鳳凰三山』だと思ったので撮っておきました。

112 本日の宿泊場所である、薬師岳小屋には14:54着。 寝不足と、岩場の緊張や右手の炎症でいつになく疲れた~~~ 夕食までのひと時は毛布にくるまってsleepy

 今宵の宿泊客は9名。ゆったりとスペースを使うことができ、夜には¥500でマメタン?アンカを借りられて、暖かく眠ることができました。(ホカロンも腰に張りました)

087  10月17日(金) 快晴sun  見よ!このモルゲンロートを!             右に富士山、雲海から昇る太陽。冷たくて清涼な空気に包まれながら、神々しい瞬間を迎える。

097 朝日を全身で浴びておりまする。 ちょっと、人間は要らんかったね^^;

後方には南アルプスの白峰三山が連なっている。麗しいshine

099 小屋番さんから、「この時期には太陽と月が同時に見られるんですよ。」と聞いたところだったので、振り向いたら本当にあったmoon1

薬師岳小屋に戻り、ザックを担いで下山開始が06:24。

106 雲と光のハーモニーが山の表情を豊かにする。

115 間もなく稜線歩きも終わってしまうので、この絶景を脳裏に焼き付けて下界へ向かう。

119_2 直ぐに樹林帯突入。展望ゼロ127_4

苺平07:41着。 ザックをデポして辻山をピストン。上り10分、下り9分。 この三角点が辻山です。ここから15秒くらい奥へ入ると、南アルプスのパノラマをまた見られましたcamera123_2

ずっと歩いてきた鳳凰三山の峰々。

122_2向きを変えれば白峰三山がゆったりと横たわっている。

130  131_4

標高2000m前後の杖立峠付近では、まだ少し紅葉が残っている。

138_4

夜叉神峠09:47着。ここで南アルプスの景色とは本当にお別れ。 

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夜叉神峠分岐から、高谷山へピストン。 上り12分、下り10分。 山頂は1ヶ所だけ狭く展望が開けていたが、そこで老夫婦がお弁当を美味しそうに食べていたので、お邪魔しないように直ぐ退散。

夜叉神峠入口には10:45下山。とっとと車に乗り込み、温泉直行rvcar

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夜叉神峠入口から車で5分程度かなぁ。この温泉は無色透明。ぬるくてなかなか温まれずにふやけてしまった。露天は風情もあり、一人占めだったので、例によって記念撮影はできたが、前回恐山(小滝の湯)の入浴写真が不評にて、皆様のためにあえて掲載は中止しました!あしからずsmile

それにしてもお天気に恵まれたし、面白みのあるいいルートだったなぁ。右手が使えれば、もっと気楽に楽しめたんだけどな。。 それと、寝不足で縦走に入る時には、もう少し歩行時間や距離を考えなくてはいけないね。無理がたたって10年以上ぶりに風邪を引いてしまったよbearing  治すために山へ行くとするかbleah

10月13日 甘利山~千頭星山

2連休だったので、本当は1泊2日の山旅へ行きたかったのだけれど、右手の熱感・腫脹・疼痛の3拍子が揃って全身倦怠感。さすがにこれじゃあ無理だぁ~とあきらめ、12日は静かに過ごしました。…すると夜にはムクムクと山行きたいモードが湧いてきて、つまり気力体力回復って感じ!さーどこへ行こうか、と考えると同時に直ぐにflair閃くあたりが我ながら感心するんだけれど、以前山仲間から『駐車場から直ぐに山頂に立てて、景色が抜群の山。』と紹介されていた甘利山。早速地図を広げると、奥に千頭星山があり、この体調にはほど良いコース。場所は韮崎。よ~し!深夜のETC高速道路割引を使って行っちゃおうrvcar

甘利山山頂へは駐車場からわずか15分。近すぎー!でも、ススキと富士山。ん~秋らしい景色でいいかも。 南アルプスや八ヶ岳も見えるんだよ。ちょっと雲が多いなー。

929935_2

八ヶ岳が見えてるよ。いいじゃん♪943_2 いいじゃん♪

こちらのバックは鳳凰三山。  腰の高さくらいの笹に覆われていて、ところどころに赤や黄色に紅葉した木々。そしてクリスマスツリー用にピッタリの木も点々と立っていて、なんか好きだなー こういう風景。

947_2 甘利山から千頭星山までは1時間20分程度。起伏も緩やかで、笹と、林の中をサクサク枯葉を踏みながら歩く、気持ちのいいコースです。

953_2 紅や黄色に紅葉した木々が緑の中に点在し、彩を添えていましたmaple

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976_3 とまあ紅葉の木々を撮影してきましたが、赤や黄色、紫の木の実も豊かでした。  

千頭星山の名前の由来は、サルやイノシシ、シカなどが沢山(1000頭ほども)居たので猟が盛んだったとのこと。歩いていたら、獣の気配は感じたけれど、何も見ることはできませんでした。残念!

このコース、初冬に雪が薄く積もった頃、すごくキレイだと思うなー。クリスマスケーキに粉砂糖の風景になりそう。来てみたいけれど、問題は駐車場までの細いヘアピンカーブ。むむむ・・

ギプスが取れた

10月8日、受傷6週間でやっとギプスが取れましたヽ(´▽`)/ でも、使えないものですねー。まだ痛いし腫れているし熱もある。痛いこともあるけれど、力が入らないので、昨日セルフのガソリンスタンドに入ったら、給油キャップが開けられなくて悪戦苦闘!隣に来た男の人に助けてもらっちゃいました。何かと困るんだよね~、見た目わからないから尚更ねcatface 916

921_3こうやってお風呂に入っていたんだけれど

ようやくスッキリ!

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