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2008年11月

西丹沢 大室山~加入道山

11月26日(水)~27日(木)と連休なので、南アルプスの光岳に行こうと思っていた。ところが27日のお天気が悪そうで、「朝、小屋から出たら雪だったsnow」なんてなると、下山の歩きに自信がないし、道迷いの可能性もあるので断念した。 
じゃあどうしよう…?準備がなくても大丈夫な?丹沢の地図を広げて決めましたsign01マイカー登山の周回コース。用木沢を基点に犬越路~大室山~加入道山と巡る。どちらの山も初登頂となる。

最近こたつで寝る悪い癖がついてしまい、そうすると早い時間に目が覚めるけれど、疲れがとれず、もう一度ベッドで寝直してスッキリflairとなるわけだ。
今朝もそんな状態で、自宅出発rvcarが08:30になってしまったcoldsweats01西丹沢のウエルキャンプ場に着いたのが10:40。陽が落ちるまでに下山するにはギリギリの出発だ。
ウエルキャンプ場の1日駐車料金は\520。自然教室前なら無料だが、その片道25分も貴重と思われた。
キャンプ場出発が11:03→用木沢11:08入山。直ぐに橋を渡り、広い沢にでる。036

木の掛け橋が流されており、ここは増水したらそれだけで渡るのが大変になるだろう。

037 足慣らし登山で行く大倉尾根と違って、最初から自然林を歩くのは気持ちがいい。立派な木も瀟洒な木々も風情がある。

039 犬越路12:02着。いいお天気で、日差しは暖かいが空気は冷たく、吐く息が白い。

犬越路の避難小屋はいつ建て替えたのだろうか。あまりにもキレイでビックリeyeした。

040 041

トイレもキレイだったので、思わず使わせてもらった。
こんな避難小屋なら是非泊まってみたいものだ。星を眺めるにもいいだろうなshine
大きな四角い木のテーブルと丸太の椅子もあった。日差しを受けてポカポカで、外に出るのが嫌になってしまった。
避難小屋12:18発。

044 笹に囲まれた道を登っていく。

043

尾根からは西丹沢の奥深い山々の展望が広がる。
人工的なものが見えない景色の中に居る幸せheart02
丹沢もいいなぁ。

046

だんだん雲行きが怪しくなってきた。
それもまた景色としてはムードがあるんだけれど、まだ先は長いから急がなくちゃ。

049 これまで2組、5名の人とすれ違っただけだったが、ここ、大室山山頂には単独3名の方が居た。
神奈川側は乾いて日差しのある寒さだったけれど、道志側は湿って深~い寒さだった。木の下には氷が固まっている。
大室山13:14着 13:18発。

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この樹林帯を見ても、西丹沢側と道志側の雰囲気が異なるのがわかる。かな?

053 加入道山14:00着。
ここの避難小屋も基本的な造りは犬越路と同じだが、古くて暗くて窓がなくて?泊まりたいとは思えない。トイレもなかった。

054

白石峠14:13 ここからは沢道をひたすら下る。浮石が多くて歩きにくい。059転ばないように…

広い沢に出てから間もなく、気持ちの良い広場のような所に出るが、赤テープをよく見ていないと間違えそうになる。062 066

紅葉は山では終わり、平地で美しい。淡いオレンジが景色に柔らかい。

067 用木沢に15:14。
ウエルキャンプ場駐車場には15:18到着。

今回は相棒の三脚を忘れてしまったのだ。でも、だから夕暮れ前に下山できたのかもしれない(^m^)

新緑の季節にまた来たいな。その時はコースを変えて、犬越路避難小屋泊で設定しようnote

カラマツを求めて八柱山へ

11月3日の夜遅くにyamatomoさんから甲斐駒登山の美しい写真が送られてきましたmailto北岳や鳳凰三山、富士山と素晴らしい写真の数々でしたが、私の心を惹きつけたのは八ヶ岳のカラマツ(黄葉)でした。 山を始めてからまだ1~2年の頃に一人で行った北八ヶ岳。豪雨typhoonの中を歩いた翌日は、キーンと冷たい空気が身体の中まで入り込み、白駒池付近の木道は白く凍っていました。本沢温泉~稲子湯への道ではカラマツが日差しを受けながら、金色に輝きshineキラキラと降り注ぐ、それはそれは美しい黄葉の舞いでした。 あれから数年経った今もあの情景は鮮明に思い出されます。そこでまた無茶だなぁとは思いつつも、行ける時に行かなくちゃsign01ってなわけで、時間の制約も踏まえながら、カラマツの美しいであろう山を調べると、‘八柱山’が目に留まりました。11月4日、20:45に出発rvcar 相模湖ICから中央高速に乗り、八ヶ岳PAに23:30着。入眠sleepy→04:50出発し、八千穂自然園駐車場に0640着。07:05から林道を歩き始めました。041

sign04sign04カラマツはほとんど終わりかけだぁcatface でも、こんな青い空がキャンパスだから、それなりに味わいがあるgood

042 この沢が見えたら林道分岐で、左方向へ。2万5千分の1の地図を持参していなかったら間違えていたな。  しばらく歩くと‘八柱山~雨池’登山道入口の看板あり。

045 登山道から3分も歩けば、カラマツと笹の樹林帯となる。 これは気持ちい~い。

049ずーっとカラマツの中を登り続ける。尾根に出るのには大した時間はかからない。

けれど、尾根に出てからの登りに結構頑張りが必要。

この立派な木まで到達すると、あとは山頂までは急傾斜の一気登り。

なんか立派な木を見ると、ついつい触りたくなってしまうconfident

057 ここが‘八柱山’山頂。08:31着。後ろには『宇宙化学研究所 深宇宙探査用大型アンテナ』と書かれた鉄塔(アンテナ)が立っている。 これが高圧線の鉄塔だとガッカリ来るのに、『深宇宙…』なんて書かれてあると、なんかロマンを感じて「へぇー すごい!night」なんて思うのは、かなり勝手?coldsweats01

058 こちらは山頂端から登ってきた道を振り返った景色camera

081 八柱山から雨池方向に下ると直ぐに植生が変わり、カラマツは一切なくなり、苔生した北八の樹林帯になってくる。

063_2 09:01 これが雨池eye

うそ~~っsign01水が無いsign03

少し残った水が霜柱になっちゃってるんだ。 びっくりだなーwobbly

写真が斜め?!

070 これもみーんな霜柱。

071 雨池を横断できるチャンスなんてもうないかもしれないと思い、走る走るrun ヤッターscissors

076 気温4℃。 寒い時にはラーメンだnoodle あんまり美味しそうじゃないって? ほっといてpig

077 あったかいのを食べれば温まるんだから。元気100倍up10:25雨池出発。

088 来た道を戻って、もう八柱山も越え、間もなく登山道も終盤。 目的だったカラマツを見上げる。

091 089_2

102 093_2

これでもか、これでもかと、落葉松の風景camera

105 八千穂自然園駐車場に戻ったのが12:10。 帰り道は枯れ枝や、松ぼっくりが落ちているのを物色しながら歩いた。

不器用な私にしては珍しく、これでクリスマス用のリースなんぞを作ってみようか、なんて閃いたんだxmas 

数年前に見た、きらめき舞い降りる黄葉とは全然違ってしまったけれど、清々しいカラマツ林を歩いた気持ち良さと、一面の霜柱となった雨池への驚きと、縦横無尽に疾走した楽しさ、そしてリース作りのおみやげもできたし、やっぱり来て良かったnotes

yamatomoさん、ありがとーhappy01

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