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2009年5月

耐久レース訓練 第2弾!

5月26日(火) いつもここへ登場してくれている、幼馴染みのケンチャンと、塔ノ岳の大倉尾根へ訓練に行ってきた。ケンチャンは今日が山デビューshine 002_2

こちら登山前。靴紐を結び直してヤル気満々、イカツメのケンチャンであった。

登山口出発は09:27。
彼は学生時代、サッカーをしており、現在も体力には自信ありscissorsといった様子だった。
彼の性格からして、抜群の体力でグングン登っていってしまうか、はたまた最初に飛ばしてガタッ!とヘバるか、2つに1つ。ほどほどはないだろうと覚悟していた。
山に入って間もなく、ピョンピョンと飛んだり、勢いをつけたり弱めたりするので、「ケンチャン、そうやっていると疲れるから同じペースで歩いた方がいいよ。ここは後半の登りがキツイんだから。」なんてアドバイスをしたけれど、「そんなことしてないよsign01」と、押し問答。いつも姉弟の喧嘩になるgawk ちなみに同級生だけれど。
006_2
もう好きにしてもらおうと思い、「走りたかったら走っていいよ。分岐があったらそこで待ってて!」と言うと、登りなのにまるでカモシカの如く走って行ってしまったrun
私もリーダーとしての安全管理上、あまり離れてはいけないと思うから、早足で必死に追いかける。内心、これがずっとだったら、私がペースを乱して持たないかも…と不安になったwobbly
遥か前方を行くケンチャンに、「最初の分岐は右行ってsign01」と声を掛け、さらに「その次も右sign03」と大声で叫ぶ。
でも、結局最初の尾根である、2つ目の分岐に着く頃には追いつき、横目にケンチャンを見ると、あれれれれぇ~、突如元気のない顔catfaceになってるぅ。いくらなんでもここでバテるのは早過ぎるよcoldsweats01  話を聞くと、足が重くなってしまい、思うように上がらなくなったというだけで、本人にとっては深刻のようだが、体力的には問題無さそうなので、「じゃあゆっくり行こうね。ここは上がキツイんだから余力を残して…」なんて言いながら、私が先に歩くことになる。
登りながらも反省しきりのケンチャン。それを聞きながら、私もやっぱりもっと厳しく止めてあげるべきだったかなーと思いつつ、いやいや無理無理と現実に戻るのであった。
最初の勢いはすっかり消え失せたものの、足が上がらない状態で、最初の登山でありながら、その根性も歩くペースもアッパレgood 途中敗退も視野に入れて様子を気にしていたが、道行く人にはちゃーんと挨拶をしているし、しかも、おば様達の笑いをとっているではないか。さすがhappy01
007花立直前の階段では、見事な4つ足歩行sign01本人は大真面目にやっているのだけれど、周囲は笑いの渦happy02

さらに、この先大きな岩のある所では、完全にイグアナの状態だった。
それでもあきらめないド根性sign03
009 012 013

ここまでほとんど景色を愛でる余裕もなく、ただひたすらに登って来たケンチャンであったが、登頂が間もなくとなった頃、辺りを見回し、「山の景色っていいなー。」と言いながら、携帯mobilephoneで写真を撮り始めた。
そうそう、せっかくの初登山、楽しまなくっちゃねwink015_2

頂上直下の最後の登り。
柵にすがるように、最後の力を振り絞って登っている姿を見ると、本当によく頑張ったなーと感心しきり。017

ケンチャンおめでとうshine
初登山は丹沢塔の岳fuji
11:47着なので、あれだけ休憩したり、這いつくばっていたのに、2時間20分しかかかっていないのはスゴイsign01 
ご褒美に、尊仏山荘でcafeをご馳走し、お菓子も分けてあげると、本当に美味しそうに食べていた。

心底バテたら食べ物も喉を通らないはず。
ペースさえきちんと調整して登れば、彼は耐久レースでもきっと完走できることでしょう。018
私はというと、ケンチャンの最初の猛ダッシュ以後は、楽しく登らせてもらいましたfoot

下山はトレラン練習なので、走って降りて1時間4分。
ケンチャンは下りももっと速くなるだろうな。

7月5日の本番に向けて、ケンチャンは少し山を知り、自分を知ることができたようだ。
私もトレーニングになり、目的通りの山行となったconfident

ハイグレードハイキング?!の御前ヶ遊窟 5月24日(日)

登山を始めた頃、労山加盟の山岳会に所属し、多くの先輩方にご指導を受けながら、様々な山行形態の登山を楽しませていただいた。あれから10年経った今も、山の師匠といえば、今回ご一緒させていただいたI氏に他ならないのだ。
そのI氏が私との山行に選んでくれた『ハイグレードハイキング』(計画の段階ではtabetai3もパーティの一員だったが、諸事情により不参加になってしまったweep)である、新潟県の‘御前ヶ遊窟’標高846m。「スラブの岩場でちょっと面白そう♪」という感じで行ったものの、実際には予想を遥かに上回る大変なハイキングsign02となったwobbly
001 5月23日(土)の夜発でrvcarを走らせ、磐越自動車道の津川ICで降り、‘三川道の駅’でテントを張って24日(日)午前1時~入眠sleepy

道の駅で、こんなに設備が乏しく、toiletが汚いところは初めてだったので、ちょっとゲンナリcatface 山よりいいけどsmile

004

道の駅を6時に出発し、初めて‘御前ヶ遊窟’の看板が出てきたのがコレ。(登山口から車で3分程度の距離)
普通、もっと車道分岐とかに標識があっても良さそうなのに、全然なかったなー。
ルート地図が丁寧に書かれてある。008

入山が07:05。
師匠が先を行く。
ザイルも入っているザック、重いだろうなぁ。009_2

浅瀬の沢を渡り、まずはシジミ沢入口を目指す。017

山の中の標識も乏しく、整備がさほどされていないあたりから、間違いなく『ハイグレードハイキング』の始まりを感じた。
第一休憩ポイント。08:03/08:17
セルフタイマーに間に合わず、中途半端な写真camera
沢の中には藻?が生えて緑だった。水温が高いかららしい。020

岩に乗るように生息する木の生命力、新緑の眩しさに、目を奪われる。027

小滝が流れている。
聴こえるのは、水の音と鳥の囀り。029

シジミ沢出合い。
ここから念のために装備を整え登って行く。08:38/08:50031

苔と湿気で滑りやすくて要注意danger035

見上げれば、もうピークの岩峰群が見えている。
濡れている所を避けながら、慎重に一歩一歩師匠に続く。037
早々にザイル登場sign01
「多分、このくらいならザイルを使わなくても大丈夫。」というのではなく、「確実に安全登山」という師匠の姿勢はいつも変わらない。
もちろん、同行者である私の技量を知っているからでもあるconfident043
岩峰が迫って来た!
この辺りは順調に進んで行く。046

こうして、ところどころ鎖は付けてあるが、腕力の無い私なんて、ずーっと鎖に頼る登り方をしていたら、直ぐに疲れちゃうので、基本の岩登り。055

でも、これって『ハイグレード』とはいえ、ハイキングの部類かしら?057

地図上のルートと、ピンクテープのルートと一致しないsign02
ここからが、ルートファインディングが必要で、ドキドキハラハラの岩登り&草掻き分け登りとなった。
師匠もこの辺りから、表情が引き締まってきた!山の顔だshine069

無事、‘御前ヶ遊窟’へ到着。
いやはや、途中の大変なところはcamera撮ってる場合じゃなかったからcoldsweats01 073

遊窟の一番奥の中心に、小さな菩薩?が鎮座していた。
074 遊窟の中から外へ向けて撮った1枚。Eucjpbzta5zc5qcgc

遊窟を左に回り込んで、遊窟上のピークへ登る。
簡単には登頂させてもらえませんsweat01
恐るべしsign01846msign03076 079
093 あのてっぺんがピークだfuji081

師匠と一緒だから、後さえしっかり付いて行けば大丈夫、という安心感があるけれど、こりゃキツイわsadPhoto

11:03山頂に到着scissors

でも、下りがあるから、気は抜けないのだbearing
084ピークの岩の上。足元危ない、危ないdanger
それにしても、師匠のカメラったら可愛いベビーピンクcamera
ありゃりゃ、雲行きが怪しくなってきたような…
頼むから下山するまで降らないでぇsign04099
ソウケイ新道の下りが始まる。101
足元をしっかり岩に乗せながら、鎖を頼りに降りていく。結構1本の鎖場が長い。そして鎖の長さがイマイチ下まで足りていないgawk103
遊窟周辺の岩は石灰岩。
師匠のマネして、ちょっと舐めてみた。
あ、塩味がするeye100

低山の岩場に咲く花。Eucjpboge4ni5qcgc

頑張って降りて来ているのだけれど、昨年右手首骨折以後、どうも握力が完璧に回復とはいかず、自分の体重を支えるのが大変。でも手を離すわけにはいかないし、冷や汗sweat02油汗sweat01Eucjpbmjeyms5qcgc

もう一息113
下山時も踏み跡乏しく、整備もあまりされていないので、GPSでルート確認をしながらの下山。13:50着。
装備を外して一呼吸。
スリルも苦労?も、無事終わればこそ楽しい想い出notes
帰りに御神楽温泉spaで汗を流し、露天風呂にゆっくり浸かりながら、1日を振り返る。
結論。『ハイグレードハイキング』って言葉自体、初めて聞いたけれど、単独では絶対止めておこうpig

5月19~20日はmy慰安旅行?!

安平路、九州の山と、ちょっと続いてハードだったので、ここは身体と心をひと休み。
山から離れ、4月に行ったけれど、雨量オーバーのために、通行止めで見られなかった心残りの‘称名滝’に会いに行くことにした。
5月19日(月)千里浜をドライブ。海岸をこんな距離、車で走れるところが日本で他にあるだろうか? 09051920_006 観光バスまで走ってるからスゴイsign01












09051920_024
『千枚田』という名所。
小さな区画で田んぼが千あるsign02   いや、どう見ても1000はないと思うんだけど…
ここのお米は海の潮風を受け、湿度が高い状態で育ち、それは美味しいお米ができるそうな。天皇家に献上されているとやらで、一般庶民の口に入ることは無いらしい。

09051920_031

見附島。別名‘軍艦島’と看板にもあるように、な~るほど。
ここはキャンプ地になっている。テントを張ってゆっくり過ごすのも良いだろうなー。09051920_041
この恋路海岸heart0120歳のお誕生日の時に、初めての一人旅で訪れたところ。
風景は変わってしまったように思うけれど、この像だけは昔からあった。きっと、移動したんだろうな。
こうやって人(像)の?恋路を邪魔してるから?今があるのかしらん。09051920_039

でも、めげずに‘愛の鐘’を鳴らしてきましたbell
人はいないからいいんだけれど、あまりに大きな音がするもんで、自分でビックリしちゃったwobbly09051920_049

お泊りは、宇奈月温泉へ。
そして翌日20日(水)、ぺこさんから書き込みのあった、蜃気楼ロードへ寄ってみた。09051920_051

これ、蜃気楼を撮ろうと張り込んでいる、いかにも地元のオジサンカメラマン達。
今日は蜃気楼が出る可能性が高い条件が揃っているらしい。立山の冷たい雪解け水が海に流れ込むのと同時に、気温が上昇する晴れた5月。
でも、現れるのが何時になるかわからないので、私は第一目的の‘称名滝’へ向かうことにした。09051920_081
称名滝へ向かう途中に群落で咲いていた可憐な花。09051920_067_2

滝の側はしぶきがかかるし、風が冷たくて寒い。

向かって左が、落差日本一の‘称名滝’
右に流れる細めの滝は、夏になるとチョロチョロになってしまうらしい。V字の迫力ある滝は6月くらいまでかな?09051920_065_2 

これは滝壺アップ。
水の勢いと、雪渓のスノーブリッジが、自然の迫力を感じさせるeye

てなわけで、目的の称名滝に無事会うことができ、他にも色々見物して、リラックスした休日を過ごせましたconfident

宮崎県の大崩山、モチダ谷コース撤退!【5月15日(金)】

宮崎県、祝子川(ほおりがわ)渓谷の奥に、大崩山登山口がある。まずは、14日に登山口に駐車スペースがあるかを確認。5台程度路上に縦列駐車ができそうだ。平日にそんな沢山の人が来るとは思えないし、早朝出発だから心配はない。
トイレのある、祝子川温泉第2駐車場に停めさせていただく。来る途中にスーパーで夕食を調達してきたが、魚の安さに驚いた。お肉や野菜も安いが、品数も豊かで羨ましい。私の夕食は、神奈川では珍しい‘とび魚のお刺身’。だってたっぷり入って¥298なんだもの。それに白ご飯を買って、丼にしちゃうんだ。他にも太刀魚や、シイラ?なんだか色々な種類のお刺身も安かったよ。それで、車の中でガッツリいただきましたfish 根子岳登山後と、3時間半くらいの運転で疲れていたので、フラットにならないマーチの車内でも、直ぐに安眠sleepy
起床3時半。祝子川温泉駐車場出発が04:50。登山口まで10分くらいの運転。私が準備を整えていると、直ぐに1台の車が来た。一足先に05:06に歩きだす。

174

私の計画したコースは、Aコースに書いてある、‘モチダ谷コース’だ。ピンク色の線で示されているように、1番長い距離を歩く。下山は乳房岩を通る、Bの湧塚コース、緑の線である。

昨日の疲れは全くなく、快調な出足だった。129

5時ともなれば、相当明るいはずだが、ここはずっと光があまり入ってこないルートだった。131 

避難小屋を05:22に通過。
ここは下山してくる予定の湧塚分岐。05:38。
登りは三里河原からモチダ谷へ入るため、通過する。133_2

1本の木で渡してあるけれど、これ案外バランス大変coldsweats01136_2

ようやく大崩山らしい、大きな一枚岩。138

対岸も大きな大きなノぺっとした岩の壁。140

唯一のアルミ製梯子でした。144

ポーンと明るい沢に出た。06:00。天気は良いのに、暗い道を歩き続けると、どうも気分もイマイチだっただけに、この沢がオアシスのように感じた。
少し深いところを見ると、15㎝位の魚が素早く泳いでいる。
なんか嬉しくて、元気良くどんどん上流に進んで行ったものの、いっこうに標識がなく、赤テープも見当たらず、「しまった!見失った!!」と思い、この場所まで引き返し、現在地を確認。147

よくよく見ると、‘ハクノ’の地名が。
昭文社の地図では、「吐野」「はけの」である。まあ、これなら問題ないと思いつつも、なんかイヤ~な予感。
先ほど引き返した道は間違いではなかった。今度は慎重にケルンやテープを拾いながら進んで行く。148
踏み跡は確かにあるけれど、かなり荒廃している。150

静かな川の流れが美しくもあり、不気味でもあり…151

このルート、本当に迷いそう。標識は全然出てこないし、目印もずーっと途切れてしまったり、赤テープを辿ってみたら、単なるテン場のような所に焚き火の跡があるだけの行き止まりだったり。

引き返すべきか、でも、踏み跡は辿れる程度にあるのだから、やはり計画通りに進んでみよう。

2万5千分の1の地図と、磁石で方角を合わせたまま片手に持ち、じっくり進んで行く。
152

おお!シャクナゲがポツリと咲いている。
滅入りそうな気分を励ましてくれる。154_2

楽しみに来ているのに、遊び心を忘れてはいけないでしょ。自分で自分を盛り上げるのだcoldsweats01156

新緑もキレイだし、サルノコシカケもあちこちにあるし…155

おぉっとーeye
ヤダヤダ何の骨sign02 鹿だな、きっと。
やっぱり不安になってくるぅweep
だめだめ!冷静に判断しなくちゃ本当に遭難しちゃうよ。しっかりしなくちゃpunch157

この後、沢が枯れ沢となり、間違いなく方向は正しく登っているのだが、全く踏み跡なし。テープなし。
正しい尾根方向に向かうには藪漕ぎになる。
20mほど進んでみたものの、もしわからなくなって引き返そうと思っても、枯草で踏み跡は残らないし、元に戻れないということは、先に絶対的自信がなければ許されない。高度がわからないので、あとどのくらい突き上げればいいのかわからない。
登山口から迷いながら、休憩をしながらであっても、既に4時間が経過している。来た道を引き返すにしても、十分気を付けなければ見失いそうなルートだった。
帰りの飛行機の時間を考えても、乗り遅れるわけにも行かないし、ここは『勇気無き撤退』をすることに決めた。
決めたとなると、それまで縛られていたような緊迫感は解かれていき、安全に下山することに集中できた。160

ケルンがあるなら、最後まで目印が欲しかった。。
でも、わかってる。自分の力量不足と、根性不足だということが。165

帰りは早かったなー。
下りだからというのではなく、やはり一度歩いた道は、多少迷うポイントはあったにせよ、やはり見当がつくのだ。
ここまで来れば一安心。
大崩山避難小屋。11:16着。
この小屋のドア向いにルートマップがあり、私の選んだモチダ谷ルートは記入されておらず、その辺りは「自然保護区につき、手つかずの状態です。」とか書いてある。えーっsign03それならこんな見えにくい場所だけでなく、登山口にある、ルートマップに書こうよweep  と、思った次第です。
この小屋の中は広くてキレイ。164 

炭が使えるんだね。

167避難小屋から登山口までの道のりで見える沢。対照物が無いので大きさがわかりにくいが、あの一番大きな岩は、高さ7~8mあると思う。171

こんな岩の景色を横から眺められるはずだった。175

登山口に11:40着。

精神的にブルーな登山だったなー。
でも、時間通りに無事に下山できたので良しとしよう。

179祝子川温泉に戻り、大崩山群を見ながら、ゆっくり湯に浸かる。
ここの温泉は、淡く白みがかった群青色で、とても心地良かった。

温泉から上がって、こちらで‘だご汁’をいただいたが、妙に美味しかった。

また来年か、その後か、きっと大崩山には登頂するぞsign01 ただし、もうモチダ谷には行かないcatface

今回の九州は熊本の根子岳、宮崎の大崩山、どちらも冷や汗だった。
今回といわず、私の場合、何もなくスンナリっていう山行の方が実は少ないのかもしれないcoldsweats01  でも、怖がりなだけに留まっている部分もあり、自分の力を最大限発揮することで、一応経験という力になっているように思う。これからも、めいっぱい楽しもうnoteっと。

九州の山 岩峰の根子岳 【5月14日(木)】

熊本県といえば、草千里で有名な阿蘇がある。その阿蘇連山の東端にあるのが根子岳で、草千里とは対極ともいえる険しい岩峰の山である。
前夜泊した熊本駅近くのビジネスホテルを午前5時に出発rvcar006_2
登山口へ向かう途中、阿蘇の中岳、高岳の景色がきれいだったので、車を停めてパチリcamera 008_2
こちら正面奥に見える、ギザギザ風の山が、これから目指す根子岳。009_2

日ノ尾峠分岐に看板あり。ヤカタガウド登山口入口となっている。[到着06:40]
駐車スペースが5台分くらいあり、最初はそこに置いて歩き始めたが、奥にも隋所に駐車スペースはある。
結局最奥の登山口前にも十分なスペースがあるので、行かれる方は心配せずに最後まで突っ込んでいいです。

根子岳にもさまざまなルートがあるが、西峰、東峰と安全に?一峰登るよりも、中央の天狗岩のコルに突き上げ、東峰は確実に登頂し、西峰はその直下から見て、可能であれば登ればいいと考えてのルート選択だった。

014_2私は奥まで行けるかわからなかったので、林道中腹のスペースに駐車して歩き始めた。

レンタカーで黒って初めて。

015_2
ヤカタガウド登山口を07:09通過で登山開始。

016_2
直ぐに堰堤が続けて出てくる。3つほど越すと、左に折れて、両側が岩壁迫る沢筋ルートの始まり。
017_2 落石がいつ起きてもおかしくない様子で、ヘルメットがあった方がいいかも。

019_2途中で間違った沢筋に入ってしまう心配はない。
どんどん登って行くと、視界は開け、根子岳岩峰がチラリ。















こんな岩の芸術も根子岳らしい。021023

石ゴロゴロの沢筋から尾根道に入るところがハッキリと明記されている。024

後方にミツバツツジが咲いているけど、わかりにくい。026

031030_2 ツツジ科の花だろうけれど、こんな垂直に近い岩場に群生している。
その岩場がこちら。090
あー、写真だとわからないなー、残念down 岩壁に張り付くように沢山咲いているんだけどなー。042

根子岳山頂の看板があるけれど、ここは天狗岩ノコル。08:16着。岩に『この先キケン』の文字が。この岩を登っていくと西峰。
032 まずは、天狗岩ノコルから反対側を覗き込むと…おーっ怖っsweat02 切れ落ちてるよshock 気を取り直して、記念撮影。041
右手下から登ってきました。左手を覗くと切れ落ちている。

さて、西峰だけど…この背中の岩を乗っ越さないことには先が見えない。
とりあえず、ひとつ先に行ってみよう!036

怖々ヨイショ!と乗り越えた先に見えたものは!
ギエsign04sign03 足がすくんじゃうcoldsweats02 両側が切り立っているし、上に見える鎖までは全然手が届かない。そこから先だって無理ーimpact
見えている上方の岩左手に、確保用のザイルが見えている。
ズームアップすると、037

ほら、青いザイルが。
どこかのHPでは、ザイル無しで登ったと書いてあったけれど、信じられない。
以前はここに残置ザイルや、鎖もあったのかなぁ?それでも嫌だよ。
私には無理無理!死にたくない。迷わず撤退sign01
ビビると今来たひとつの岩さえ、足元の切れ落ちが視界に入って目が眩むsad
もう必死にしがみついて降りました。044

天狗岩ノコルに戻り、一息ついてから、東峰に向かいました。08:40
花は癒しだ。

東峰への道はトラバースや、隋所に細い細い稜線づたいの道となっており、両側に笹や木があるから精神的にはとても安心だけれど、踏み外せばとてつもなく滑落してしまうので、気は抜けない。
下の看板に『冬季縦走は禁止』とあったが、そりゃ当然でしょう。
047

東峰へ向かう途中から振り返ると、先程の西峰が尖がっている。
私が居た、天狗岩のコルは、一番低い緑のあるところよりちょっと西に上がった岩場の凹みだ。
あの、青い残置ザイルの先もまだまだ上があったんだ!直下からでは見えなかったよ。
049写真は帰り道で撮ることにして、せっせと東峰へやってきました。09:23着。

東峰はこのように、まあまあ広い山頂。360度の展望で、溜息まじりに西峰を眺める。056

東側の牧歌的風景。

055西峰の奥には、阿蘇の高岳、中岳、さらに奥に杵島岳、烏帽子岳が見える。059

高菜サンドイッチを食べて体力アップ。
後は来た道を引き返すだけなので気持ちにゆとりがあります。09:50出発。
060 065 062
これもミヤマキリシマでしょうか。まだ蕾です。070

何か所か、こんな岩登りの場所もあり。077 075

072 日差しがキラキラ眩しいsun080

天狗岩ノコル手前まで戻ってきました。088

最後に眺望を楽しみ、一気に下山。10:48通過。 097

なんか、カラ~ンカラ~ンと落石の音がすると、嫌~な感じで、落ち着いてゆっくりと歩く気にはなれません。102
鎖場も足場は悪くない。101

沢筋だけれど、明るさもあり、新緑が生き生きとしている。103 106

ヤカタガウド登山口への下山が11:47。

それからゆっくり林道をマーチが待っているところまで足取り軽く歩く。

109

さて、下山後はもちろん温泉spaですが、まだ時間に余裕もあるので、今、シーズンの仙酔峡のミヤマキリシマを一目見て、その後、仙酔峡温泉に入ろうnotes114 121

もうちょっと時期が遅いようで、花の色が枯れかけ。
でも、さすが観光地。
根子岳では誰にも会いませんでしたが、ここでは人がわんさか。駐車場に入るまでに30分以上並びました。

少しだけ散策して、人混みにはウンザリ。
麓で見つけた、‘かんぽの宿’の日帰り入浴での~んびり快適に汗を流しました。時間も早かったせいか、ほぼ独り占めでした。125
これから、明日の登山先である、宮崎県の大崩山方面に向かいます。
今晩の泊まりは、大崩山の避難小屋と思っていましたが、帰りの飛行機との兼ね合いも考えて、登山口手前にある、日帰り温泉駐車場に車中泊と変更。
移動中に見えた、根子岳。127

そして牧場。
これぞ阿蘇の風景ですよね。
カメラ向けたら、そっぽ向かれちゃったtaurus

根子岳、スリルと豊かな自然、両方から満足だったなー。
西峰は今後ももういいやcoldsweats01

残雪の摺古木山と安平路山

5月10日(日)の11時頃、自宅を出発rvcar 高速代¥1000と、晴天sunの魅力に誘惑され、山に行かずにはおれませんでした!
3年前だったか、空木~南駒~越百岳を縦走した時、越百小屋のご主人から、「初冬で藪がうるさくなくなった時期に、越百から安平路へ縦走してごらん。最高だよ。」と聞いていました。でも、そのコースを歩くなら地図をしっかり読めること。避難小屋装備を担いで悪路を長距離歩けることが条件になるだろう。私には自信がなかったし、しかも初冬なんてbearing夏は藪がひどいだろうし、その重労働に耐えられるはずもなく、行きたいと思いつつ断念していたルートだった。そこでこの残雪の時期、ルートがきちんとしている安平路山まで行ってみて、その先の様子を見てみようと思いついたのである。001

中央道の飯田ICで降り、サティで食糧を買い込み、登山口となる摺古木自然園休憩舎へ。到着が18時半近くだった。
ここが酷いダートの悪路で、上下左右にガッタンゴットン、40分以上もsign01想像はしていたので、対向車の来ない時間で、明るいうちに着くようにと考えて行って正解ではあったけれど、もう二度と運転はしたくない。…けど帰り道もあるんだ。気が重いcatface 
この後は、車中で夕食→寝ちゃうsleepy003

12日(月)起床4時の05:02登山開始foot
薄ら明るい風景を横目に見ながら、樹林帯へ入っていく。

登り始めは順調だったが、雪の量がどんどん多くなり、登山道は雪の下となり、どこが道でどこが沢なのかわからなくなり、間違えて登って行ってしまった…が、どう見ても道とは思えないと気付き、今回は久し振りにルート登録をして持参したGPSが登場。全然使い慣れていないけれど、いざとなると役に立つもので、間違った方向に進んでいることを確認でき、自分の踏み跡を辿って戻る。そして正しいルートを発見。ほっと一息つきながらも、この先雪が増えればさらにルートが不明瞭となり、何度も位置確認が必要となる。エアリアマップで往復8時間のコースだから、途中断念もありだなーと思った。009

迷いつつも急いで登って、摺古木山山頂に06:10着。
展望は180度くらい開けている。013_2

このルートの中で、一番見晴らしが良かったのは、この山頂だった。06:23出発。022

これは御嶽山かな?
樹林帯が開ける度に眺められた。028_2

この雪snow 歩くの大変だったよォ~

058ズボッsign01 と太ももまで嵌り込むと、抜けるに抜けない。入った時と同じ向きで抜けば抜けるだろうと思うんだけれど、全然無理。手で掘って、足をジワジワゴソゴソ少しずつ動かして、やっとの思いで抜くんだよ。疲れるsign04059 

これ抜けた跡happy01
写真でも撮って休まないとね。
膝までズボッsign01は、トータル100回近くやったと思う。歩くことよりも、踏み抜きで体力消耗と、身体のバランスを何度も崩すから、腰も痛くなってきたgawk 034

ようやく安平路避難小屋に到着。8時ジャストclock
私の横にある、大きなピッケルを覚えておいてね。 037_2

ドアを開けると土間のような所があって、その奥にこのような部屋がある。避難小屋としてはキレイな方だと思います。トイレはなし。08:21出発。043

安平路山 09:16着。
いや~ 避難小屋からの道のり、すごい急登!おまけに道が全然わからない。
時間も押しているし、ただひたすらに登りつめたよ。
でも、樹林に覆われていて、周囲にアルプスの山々が見えてはいるけれど、どちらの方角も遮られてしまって写真ではちょっとね…。
偵察したかった越百山方向もルートがわからない。09:50に下山開始。052

こんな感じで四方に山は遠望できる。047

でものんびりしてる場合じゃない。携帯mobilephoneはずっと圏外だし、怪我でもしたら途端にアウトだから、時間に余裕を持って下山しなくちゃ。

降りるのは、自分の踏み跡を辿れば大丈夫とは思っていたけれど、案外見失うもので、でも、避難小屋の赤い屋根目指して降りれば大丈夫。…と思っていたら、1本左の尾根に入ってしまったことに気が付く。あー早く気が付いて良かったぁ。
立て続けにズボズボ嵌って、どうしようも進めない時にはハイハイが一番いいことを発見flair 体重が分散されるもんねー。やたらハイハイしたら、手袋グッショリで冷たーいweep   057

写真中央に赤い屋根、見えるかな?

064_2 068

安平路避難小屋に戻ってきて(10:28/10:43)、先程のピッケルを拝借し、雪を掘ってキレイになったところでトマトを洗って冷やして、いっただきまーすgood 071

白ビソ山を11:21通過。072

ずーっとこんな雪歩き。
どうも人気の無いコースのようで、ゴールデンウイーク後なのに、足跡を確認できたのが2人分くらい。頼りなかったな~。078
摺古木山に戻ったのが、(12:11/12:15)疲れた~dash
地図ではわからないアップダウンがかなりハード。雪のせいで余計に高低差が大きくなっているのだとも思われるが、それにしても堪えた。

余裕があれば、摺古木山自然園を周回するコースを歩こうと思っていたけれど、雪道での迷いや、身体の疲労具合、そして時間的なことも含めて断念し、完全ピストンとした。084

087 098 中央のショウジョバカマしかわからないけれど、可愛い花が少し咲いていた。蕾が多かったので、これから群生するのだろう。080

快適な尾根道。085

笹に覆われ、たおやかな山並。
さっきまでの雪の樹林帯とは大違い。095

雪渓が融けて、山で浄化され、冷たくて美味しいお水をたっぷりいただきました。
サイコーに美味しいup108

摺古木自然園休憩舎への下山は13:18。
朝5時からのスタートだったけど、長く感じたなー。

下山後、悪路の運転を済ませないと気持ちが落ち着かないので、スパッツと登山靴を脱いだら、直ぐに運転開始。無事舗装路へ。
道路から眺めてキレイだった‘松川ダム’に立ち寄って一息。「あー終わった。」と安堵した。

今回は残雪でルートを見失う危険は予測していたので、事前にGPSにルートを入れて持参した。これがなかったら、安平路山まで行けたかどうか。読図の勉強をきちんとしなければと常々思う。積雪の量や状態の予測も甘かった。晴天がわかっていたから計画、実行したものの、九州の山行前には少々ハード過ぎたと反省m(_ _)m

--ヨモギ峠~塔ノ岳-- 

5月4日(月)はゴールデンウイーク中、唯一のお休みでした。昨年も同メンバー、同コースで、同じ時期に歩いたのですが、雨と霧でほとんど何も見えない状況だったので、「今年もやろう!」と早い時期から決めていました。2_2

Photo_4 数日前からこの日はrain模様の予報。でも、なんとなーく持つ予感がしていたんだ。
そして当日はcloud

秦野駅に待ち合わせ、タクシーでBOSCOキャンプ場まで。
先頭をYさんが歩きました。いきなり速いこと、速いことsign01この写真の第一休憩までに汗ビッショリになっちゃったsweat01 いつも通り3人写真をセルフタイマーで写したのですが、真っ白!2枚撮っても、3枚撮っても同様…壊れた~っcryingさんざん落としているから仕方ないか。。というわけで、この写真はSさんからの提供です。
ヨモギ峠はゴールデンウイーク中というのに誰にも会わず。この尾根はとても歩き易くて、‘草原に木陰となる木がある’っていう風景イメージです。シートを広げてゆっくりお弁当でも食べたくなるような…でも、このメンバーではそうもいきません!どんどん登る、登る!!三ノ塔あたりでヤビツからのルートに合流し、いいペースで塔ノ岳へ。尊仏山荘では美味しいコーヒーと、Sさんご持参の『黄金カステラ』をいただきました。Yさんはビールでしたねbeer
大倉尾根の下山は、ガソリンならぬ、アルコールの入ったYさんが飛ばす、走るrun 
見晴らし小屋を通り過ぎる時、Yさんのお酒仲間?とも山仲間?ともつかぬお知り合いに声を掛けられ、誘われ、お二人はbeer  私はジュースで歓談。そういえば彼もYさんだったような。私の友達にはYさんとSさんが多いんですよね。
下山後はこれまた昨年同様にお蕎麦の‘さか間’で反省会。いや、ただの飲み会bottle お二人ともスゴイ酒豪なんです。まあ、美味しそうに次から次へと…。私は山岳センターでシャワーを浴びた後からの同席ですが、すっかり上機嫌のお二人に、こちらも気持ち良~くなりました。お疲れ様でしたconfident

チューリップ満開

  この時期、富山湾ではホタルイカを見るための観光船が出ているのをご存じですか?P1000345
それと、イルカが何百頭もの群れをなして現れるそうです。それを見たくて富山まで行ってきました。

4月25日(土)は夜勤明け。車を駅前のコインパーキングに1晩停めていたので、そこから直接富山へ向かいました。私のナビが選んだコースは、横横~環八~関越~北陸道でした。環八ではすっかり渋滞にはまり、もう睡魔に襲われ、練馬ICに入って直ぐのPAで2時間の仮眠。それからは順調な運転rvcarで、18:30に富山へ到着しました。土日は高速代が\1000 というのに誘われて車で行きましたが、乗継もあったので、合計で\2850かかりました。でもすご~く安いsign01
友達と合流して、夕食はお寿司fishメチャうまconfident そして山あいにある、ヌルヌル温泉spaに案内してもらいました。(友達の車で移動したのですが、な、なんと、たった17㎞オーバーでつかまってしまいました。あんな誰もいない田舎道でひどいよォbearing) 一晩だけ美人になりましたdiamond
泊まったのはアパホテル。よくお世話になっています。
26日(日)。本当なら午前2時半集合で、観光船が出航するのですが、高波のため欠航になってしまい、闇夜に浮かぶ幻想的なホタルイカの光景をこの目で見ることはできませんでしたweep と同時に、イルカも見られなくなり、お蔭で朝はゆっくりと目覚めることになりました。上の写真は富山の友達に提供してもらったものです。見たかったな~。
でも、富山は見どころいっぱいなので、遊びには事欠きません。 日本一大きな滝である、称名滝見物に出発rvcar この時期は水量も一段と多く、見応えがあるはず。…ところが、こちらも雨量オーバーで通行止めshock なんてこった!
でもね、こんなお天気でも、立山は見えたんですよeye P1000359_2
可愛いチューリップ畑のバックに立山連峰。どうだ!!絵になるでしょう?

789 色とりどりのチューリップ。形も様々でとっても可愛いtulip こんなお天気でも明るい気分にさせてくれますねぇ。819_2

778富山は名水百選のうち、沢山の水源?があるらしいです。町のあちこちにこういった水場があり、ここのはお米を炊くのに適しているとか、コーヒーを飲むと美味しい水だとか、味が違うらしいんですよ。
今、ここで汲んだ水は15年前のものだそうで、それだけ浄化されているのね。823

ここはヒスイ海岸。
ヒスイが拾えるそうで、探してみました。

…が、826

実物はもっとグリーンだったんだけれど、やっぱり違うよね。今見れば、ただの石だcoldsweats01

晴れ間も出たんですが、この後も雨rain

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お昼は白エビ尽くしの豪華料理。
特に中央の小さなグラスのような器には、白エビが70匹入っているそうな。
おいし~よ~831 832 833 834

重い食事には見えないかもしれないけれど、ご飯まで手が届かず、この鯛も2~3口でギブアップでした。

夜もなかなかお腹が空かず、白エビは美味しいだけじゃなく、すーっごく腹もちがいい!P1000397

2泊目は和倉温泉の加賀屋旅館。
近年数年間、旅館評価?で№1を維持している旅館だそうです。
立地がいいのはもちろんだけれど、それに甘えず、お料理・イベント・清潔感・接遇教育と、頑張っていることが伝わります。トップを行くものはやはり努力がありますよね。

これは27日(月)の朝。ようやく晴れましたsun

P1000419

能登島へ渡り、ドライブ、そして釣りをしました。P1000420

見て見てsign01
こんな大きな鯛が釣れちゃうんだよ。きっもちい~いup

直ぐに血抜きをしてもらって、3匹持ち帰りさせてもらいました。

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砺波のチューリップ園。
ゴールデンウイークに合わせて花を咲かせるという技術に感服。868

前日行った、チューリップ畑で十分満足したけれど、こちらはこちらで、やっぱりスゴイもんですね。
877室内咲き。870 

857 写真はチューリップだけでも数十枚撮ってきましたが、キリがないので、ここら辺にします。

富山はこの時期見どころいっぱいです。
お薦めですよwink881

変わって、静かな風景。
丘の上から見た、散居村の風景です。
夕暮れ時は水を張った田んぼがオレンジに染まって、それはそれは美しいそうです。P1000455

富山からの帰り道、飛騨高山に寄り道。
ゴールデンウイーク前の月曜日とあって、お店はほとんど開いておらず、観光客もチラホラ。

最後に飛騨牛のロースステーキで締めくくり、この上ない贅沢旅行を終えました。

001これさー、なんだかわかります?

そう。自分で釣った鯛をさばいてみました。
あんな大きかったのに、こんなちょっぴりしか身が残らなかった。
さばく前の姿を写しておくべきだったなfish
それにしてもひどい切り方。不味そうでしょcoldsweats01 ところがどっこい美味しかったのよgood003

卵が入っていたので、それは煮付けにしました。破けちゃったけれど、味はGoodsign01
鯛のあら汁が左。なんだか‘あら’なのに、一番豪勢に身が付いています。
右は一応カルパッチョ風?
‘いしる’ドレッシング+バルサミコ酢+天然塩+コショウでバッチリscissors
もちろん、さばきながら、わさび醤油でもお刺身として食べました。
新鮮な鯛はどうやっても美味しかったのだ。

他2匹は母がお世話になっている施設の方にプレゼントしましたpresent  お料理できたかな?主婦だから大丈夫よねconfident 
富山からの帰りは、北陸道~東名~横横で帰宅。深夜割引利用で、¥6300くらいだったかな。参考まで。

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