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2010年4月

どらにゃんこの初登山

4月29日(木)昭和の日、どらにゃんことケンチャンと一緒に塔ノ岳へ登ってきた。
どらにゃんこにとっては初めての山登りであり、ケンチャンとは去年のトレイルラン初練習から約1年ぶりの同行となる。005

天気予報は今朝5時に確認した時には「晴れ時々曇り」の予報だったので、朝方曇ってはいたが、これから晴れるsun方向と思い、気温も高くなることを予想して、そんな山行で美味しく食べられるプリンスメロンとレモンスライスはちみつ漬けを用意していった。
さらに雨具を2着持参するところを1着とし、霧雨程度に耐えられるウインドストッパーに変更した。004

登山開始時は薄曇りcloud程度で、大汗をかきながら順調に登った。どらにゃんこはなかなか健脚であった。ケンチャンは初回の教訓が生かされ、走ることはせずにスタスタと軽い歩調で登っていた。しかし右手には生ゴミ袋sign02いやいやお菓子を歩きながら食べるために、リュックには入れずにああして持っている。トレイルランの練習で来たわりには食い気が1番のようだった。006

ジャジャーンsign01
塔ノ岳界の有名人!普通の人が1日かけて登山するこの大倉尾根を、3~4往復/日してしまう‘塔ノ岳氏’と初めてお会いすることができた。
塔ノ岳氏は今日は蛭ヶ岳までのピストンで帰り道wobbly 私達はこれから塔ノ岳を目指すところでの遭遇だった。
やっている事が凄い方なので、もっと硬い、とっつきにくい方かと思っていたけれど、いえいえ親近感さえ感じさせてくださるナイスガイでした。やはりひとつのことを極めている人は違いますね~clover009

その後には塔201さんともお目に掛かりました。お互い傘を差しての姿に笑ってしまいましたhappy01

間もなく小雨rainが降り出してきた。
その雲行きにハラハラしていた。雨具をどらにゃんこに着てもらい、私は傘を差しての歩きとなる。すでに雨具を1着しか持ってこなかったことの後悔と反省の念が…。
たった1着、されど1着。今回35㍑のザックだったが、もう1着入れるなら次の50㍑になってしまうと思った時に、晴れ予報なら要らないと判断してしまった自分の横着さを最後まで反省し続ける山行となった010despair

花立の階段では雨も本降りとなり、傘はさせない強風となっていた。
塔ノ岳から戻ってくる方から「山頂は立っていられないほどの風だから直ぐに小屋に入らないと危ないですよ。」と注意を受けた。
私は自分の装備で、ゆっくり歩きながら山頂まで行くことは不可能と判断した。身体はもう冷えていたのだ。
とりあえず花立の小屋で休むことにした。012

ケンチャンは一人でサッサrunと塔ノ岳へ上がってしまったようで姿はない。
どらにゃんこはしっかり体力にも余裕があり、登頂する意欲は満々である。
私は一人で走って往復、下山ならば今の衣類でも可能だが、ゆっくり登り降りするにおいてはとても今の装備ではできなかった。
ケンチャンに花立まで戻ってもらい、もう一度どらにゃんこを連れて登頂してもらうか、ケンチャンの雨具を一時借りて私が登るかの二つに一つしかなかった。
携帯メールmobilephoneが無事に通じてケンチャンが戻ってきた。そして私が彼の雨具を借りることになり、彼を花立小屋に残して2人で登ることになる。013

強風は相変わらずだったが雨は止んだ。
しかし濡れた衣類、身体ではその風が身に沁みる。
015 この天気では鹿も出てこない。
にゃんこは残念そうだった。018

そして見事初登頂成功sign03
すると雲が切れてきて、界隈の山や沢まで見える瞬間が出てきた。
山の神様が初めてのにゃんこにご褒美をくださっているかのようだったfuji

尊仏山荘は人でいっぱいだった。
toiletだけ借り、景色を写して直ぐに下山とした。
暴風ではあったが、立っていられないほどという状態ではなかった。020

下山開始時であるが、こんな具合happy01
にゃんこが喜ぶと私も嬉しい024 notes

小屋で待っているようにと指示したのに待っていられないケンチャンdash
先行したらそのまま私達2人を顧みることなく登って行ってしまったケンチャンdash
そしてここでは指差す岩に乗ってみたいと言う。そんなのどう見ても崩れる岩だ。下は崖。ダメだと言っても「お願い!」と来たもんだ。マジ切れbombで止めたら言うことをきいた。ったくangry025

もう一度花立山荘により休憩。
持参したシフォンケーキとコーヒーcafeでほっとする。027

下山途中からは太陽が顔を出す028 sun

桜は3種類くらいに思ったが?036

最後は陽光きらめく中、お疲れさまでした~とご機嫌さんの2人note

写真の写りにはこだわるわりには乗りの悪いケンチャン。

下山後は山岳スポーツセンターでシャワーを浴び(17時で閉館)、さか間(手打ち蕎麦屋)で食事をして帰路trainbusについた。

無事に登頂できて本当に良かった。
初めての登山でこの悪天候では相当大変だったと思うが、一言もマイナス発言のないどらにゃんこは大したものだ。そして体力、脚力もなかなかのものである。
さて、また山へ行きたいと思ってくれるかどうかは…sign02
ケンチャンはトレランの練習、人生修行になっただろうか?

今回は悪天候のため、花立での大休憩2本があったことや、きちんとコースタイムをとることはしなかったので入山、山頂、下山以外はおおまかな記録である。

【大倉登山口08:38→雑事場09:08→花立11:00/11:45→塔ノ岳山頂12:25/12:38→花立13:00/ →雑事場15:30→大倉登山口16:02】

塔ノ岳トレーニング

4月25日(日)…そう、日曜日だったから大倉に7時過ぎに到着したら既に有料駐車場でさえもほぼ満車。こんなところにも停める所があったのーsign02っていう奥に通され無事駐車できた。

【大倉登山口07:34→駒止茶屋08:17→花立山荘08:55→塔ノ岳山頂09:15/09:36→大倉登山口10:38】

土日休みがあまりない上、こんな晴れたsun日曜日に山へ来るのはとても久し振りnote
まず車の多さに驚き、人の多さに驚いたwobbly これはトレランなんてできないなーと思い、最初から走ることは諦め足早に歩くことにした。003

山の中腹辺りではまだまだ桜cherryblossomが美しい。
004霜も降りている。006

おぉsign01久し振りに出会ったチャンピオンだった。こんな大荷物を持っていても「どこの美人が来たのかと思ったsmile」な~んて冗談まじりに声を掛けてくれるのであった。さすが余裕だなぁ。012

富士山fujiは見えているが、快晴sunのわりにはスッキリとした展望とまではいかない。

今回は登りでは走らなかったのに、コースタイムとしては走った時とほとんど変わらなかった。何故だろう?と考えると、人が多かったが故に、ここで抜かないと抜きにくいとか常に考えて登っていたのでボーッとしている時間がなかった。それに走ると体力や筋力を消耗してしまい強弱が出て、コンスタンスにいかないということか?正直いって驚いている。つまり走る用の身体が出来ていないということか。やっぱりマラソンをきちんとしないとダメか。。ジムでは頑張っているんだけどな。それなりにcoldsweats01015

尊仏山荘では初対面の女性2人(いずれも単独)とコーヒーを飲みながら楽しく山話をさせてもらったcafe 1人の女性は度々ここへ来ているとのこと。また会えるといいけれど、日曜日…難しいな。

下りでは塔200さんに遭遇!
そう、今日が200回記念登山になるそうだ。「おめでとうございますbell
ますますお元気に回数を増やしていかれることでしょうshine

帰りは外せない‘湯花楽’で〆た。あんかけラーメンは酢を入れてなかなか美味しかったnoodle

次は29日が雨予報でなければボッカトレでやってきます。

九州旅行…大崩山からの続き(^^)v

4月19日、大崩山から下山し、祝子川温泉で温まった後、さて何処で寝ようかと思案した。今回は貧乏旅行を決め込んでいたので、あとの2泊は車中泊の予定だった。翌日20日が晴れsunならば、‘新百姓山~夏木山’を登る計画だったので、藤河内キャンプ場から上がった駐車場(トイレ有り)で寝ようと思っていたが、雨予報だし、雨具も靴もびっしょりで、このまま着用する気にはとてもなれない。それにまた雨の中を歩く気力もない。ということで、ナビにお願いして一番近い道の駅を探索。『北川はゆま』で駐車parking 到着時には既に外は暴風雨typhoon山の中でこんな天気にならなくて良かったと思いつつ、即座に爆睡sleepy
ちなみに車はスズキのスイフト。シートはフラットどころか前席を倒してもとても眠れる状態にはならないため、後部座席でシュラフに入り、膝を曲げて縮こまるような姿勢であった。でも私にとっては充分心地良い空間だった。107

そして深夜にお腹が空いて目が覚めたeye
ここに居てもしょうがないので、とりあえず国道を宮崎市内へ向けて走らせると24時間営業のファミレスを発見scissors午前2時。そんな時間にサイコロステーキの洋食セット(スープバイキング、ライス、サラダ付き)を勢いよく食べるのは私くらいだったrestaurant
その後、さらに進むと大型のコインランドリーを発見flair貸切だ。濡れた衣類や雨具を洗濯乾燥t-shirt親切に靴の乾燥機まであったので登山靴を乾燥させたgood
そして午前4時にまた車を走らせもう一度寝る場所を探索。『道の駅 日向』でまた寝たsleepy 車が揺れるほどの暴風雨typhoonだった。
4月20日9時起床clock 風はおさまっており、雨も霧雨程度。今日は今後登りたいとプランを練っていた霧島連山(韓国岳~高千穂峰)の下調べに赴くことにした。109
まずは高千穂峰。登山口は神社の入り口となっており、広い無料駐車場がある。しかしトイレが見当たらない。境内に入らないとないのだろう。直下に御池キャンプ場があり、そこからも登山道はついているので、ベースキャンプにしてそこから登ることも一案だ。110

登山口はとても親切に表示してあり迷うことはない。そして奥の看板には「ヒルに注意」と書いてあったgawk114

次は韓国岳に登るコースの一つ、大浪登山口。駐車場もトイレもあるが、想像よりもずっと狭かった。土日やミヤマキリシマの時期ならば早く行かなければ直ぐに満車になってしまうだろう。113

駐車場からほんの少し下ったところが登山口。非常にわかりやすい。

霧島連山は有名なので、久重連山と同じように店や施設があり、賑わっているイメージをしていたが、こちらはかなりひっそりしていた。道も狭くなるところがある。やはり来てみないとわからないものだ。116

最後は韓国岳へ登る‘えびの高原温泉登山口’
鹿が目の前に居る。なるほど丹沢と同じでヒルを運んでいるのだろう。
この看板の前が有料駐車場で\410/日となっていた。
おみやげ屋さんやレストハウス、エコミュージーアムもあるが、団体ツアー客がバス2台いる他、一般客は少なくやはりひっそりというイメージだった。118

これまたわかりやすい標識あり。120

シロモジ121

キリシマミズキ119

花を見ながら歩くと直ぐにこのようなガレた景色の中に飛び出す。こんなところから登り始めることになる。

これで霧島登山への下調べは終了。 129

えびの高原から道なりに下って行くと『白鳥温泉上湯』があった。
入浴料\300は安い。しかも個室宿泊料が\2850sign01 一瞬心が揺らいだが、車中泊ならお金はかからない。やはりケチって温泉だけいただくことにする。
132

内湯は42℃程度だろうか。少し熱めで心地良い。
シャワー設備も4~5ヶ所あり。131

露天は温めで長湯に最適spa133

蒸し風呂というのが別棟に有り。
入ってみようかと行ってはみたものの、扉に「中の方で男性側と合流する形となっています。」と表示されていた。
バスタオルがあれば良かったけれど、それも持ち合わせていないし、明らかに男性の声が聞こえてくるので、さすがに中に入る根性はなかった。135

蒸し風呂棟の横に源泉への散策路があったので登ってみたfoot136

5分も登ればこんなモクモクの地獄が見られる。127

湯上りに宮崎名物‘鶏炭火焼き’と‘うどん’をいただいた。
正直いって特別美味しいとは思わず。
うどんは熊本で買ったお惣菜と同様に甘めの汁だった。140

滞在3日目は阿蘇登山の予定だった。天気予報はやはり雨模様のため、登山はしないまでも、やはり下調べということで阿蘇には行ってみることにした。

夜は人吉の元湯温泉に入る。141

暗くてボケちゃったけれど、歴史が感じられるシンプルでいい温泉だったspa 番台におばちゃんが座っていたり、浴室にはシャワーも蛇口もなかったり、地元の人が気軽に話しかけてきたりと温かい。
この界隈にはこんな温泉が多数あるようだ。

今宵は‘道の駅 錦’で寝るsleepy 我ながら驚くほど熟睡できたconfident142

4月21日 阿蘇へ向かうrvcar
阿蘇への道のりが凄かったsign03
ナビの案内に従って行ったわけだが、道の駅‘子守唄の里 五木’までは至極順調だったが、ここから先が信じられない道路だったsweat02 一応舗装はしてあるが、それが凸凹になっていて1台ギリギリ通れるような道。すれ違い用のスペースも相当距離無いsweat01祈るような思いで走った。よくぞこんな山奥の斜面を縫うように道を造ったものだ。ようやく悪い道を抜けてほっとするのも束の間。また同じく厳しい道が繰り返される。
高速道路を回避設定にした私が悪いweep ここでは2回、私がバックする場面があったが、ヨレヨレの切り替えしだらけで大変だった。もう二度とここ445号線は通らないゾsign03sign03149

神経を使う運転で疲れ果てて着いたのが、阿蘇の中岳方面にロープウエイがある『仙酔峡』
多少でも展望が開ける気配があれば、ロープウエイで登って、中岳~高岳(阿蘇最高峰)を経て、歩いて下山しようと思っていたが、売店のおばちゃんが「こんな日に登るのは無駄なだけだ。」とあっさり切り捨てられ、ごもっとも!ということで辞~めた。
147

晴れていたら、季節ごとにこんな素晴らしい景色が見られるのだshine やはり写真ではなく、我が目で見たいeyeglass151

同じ阿蘇でも場所を変えて、草千里ヶ浜へやってきたrvcar
最初に目に入ったのはコレhappy01152

烏帽子岳と馬肉串焼き大1本\300moneybag 安いsign01旨いsign01ほどよく柔らかいdelicious159

そんでもって烏帽子岳にも登ることなく、草千里をお馬horseに乗って楽チン散歩note160

おじさんが写してくれたcamera162

どう?なかなかサマになってる?
でもこのユメちゃん、おじさんが手綱を離すと途端に首を上下に振ったり、あらぬ方向へ動き出そうとする。
おじさんが「もっと強く手綱を引っ張って!」と言うのでかなり必死にギュッsign01と引っ張ったら落ち着いた。なるほど、手綱が大事なのね。ユメちゃんがいい姿勢になった。
ちなみに草千里1周コースで¥4000也。
たった25分楽しむか、1泊の宿代で払うか…私はやはり楽しむ方にお金を使う派なのだったhappy01168

帰りは熊本空港を19時発airplane
ほどよい時間になっていた。
空港方面の道すがらにあった、‘天然温泉憩いの家’で最後の温泉を楽しんだspa

大崩山を目的として来た九州旅行だったので、雨天の山行ではあったが、だからこそ忘れえぬ思い出となったとも言える。
予定が大幅に狂ってしまったが、疲れるほどに楽しめた。お蔭で帰りの機内では飛び立つ前から爆睡sleepyで、あっという間の羽田到着だった。

このケチケチ旅行だが、『JAL紀行倶楽部 九州 フリーチョイス1泊4日 レンタカー4日間 1名』で\32500。これはかなりのお得感ありだ。
九州にはまだまだ行きたい山、魅力的な山が沢山ある。今度計画する時には、雨バージョンの計画も立てることにしよう。
1泊4日、‘雨にも負けず’の九州旅行だったconfident

大崩山 **湧塚コースピストン**

去年のリベンジで行ってきました!宮崎県の大崩山1644mfuji 
去年はモチダ谷コースから入って道迷いのため登頂できずに引き返した実績があるため、今回は湧塚コースから登り、モチダ谷コースを下山で使う計画を立てた。ところが私の休暇である4月19日~21日は全て雨予報。沢ルートであるモチダ谷は雨量などによっては渡渉など危険を伴うため計画は撤回し、直前までピークを狙うかどうか、あけぼのつつじ観賞止まりにするかを悩みながら、最終的には湧塚コースをピストンする計画に決めた。決めるにあたっては、祝子川温泉のMr.hollyさんの情報とアドバイスが非常に参考になった。ありがとうございます(^^)

4月18日の午後、夜勤明けで羽田→熊本空港へ直行airplane あとはレンタカーでの移動となる。初日だけツアーパック込みである三井ガーデンホテル熊本へ1泊。
まずはホテル界隈を、今夕食と明朝の食事、そして山中での行動食、ガスボンベを調達すべく散策。004

食料は充分に確保できたが、どうしてもガスを売っている場所を見つけることができずに諦めた。

一番手前は名物の馬刺し\680也moneybag 普通にダイエー系列の地下食品売り場で購入。臭みはなく、しつこさもなく美味しーdelicious
他の惣菜は全て\100 安いしヘルシーなんだけれど…どれも不味くはないけれど…何故全てが甘いのだろうsign02 塩味よりも甘みが勝っているのだ。甘いの大好きな私だけれど、お菓子の甘みとはまた違って、ちょっと食欲減退。それでもおにぎり以外は朝までに全て完食happy0119時には熟睡sleepy

4月19日02:15起床clock シャワーを浴びて朝食を食べ、03:10にホテル駐車場を出発したrvcar
早速ナビを『祝子川温泉』に設定すると、なんと到着時刻が08:10と出た。私の中では3時間くらいで着くと思っていたのでビックリeyesweat01コースタイムで8時間45分かかる上、途中途中何ヶ所かにある展望台に寄ることを考えるともっとかかってしまうだろう。ここは空いている道を猛ダッシュrvcardash そして祝子川温泉駐車場到着が06:00scissors なんとか登頂を狙う時刻にセーフってことでtoiletを済ませ、登山口まで車で移動、約10分。以下、入山からのコースタイムである。

【大崩山登山口06:42→大崩山荘07:01→湧塚尾根分岐07:15→袖タキ08:23→乳房岩展望台08:36→下和久塚分岐08:52→下和久塚09:00/09:10→(分岐を見落とし下ってしまい、途中で気付き登り返す)下和久塚分岐09:34→坊主尾根分岐10:21→モチダ谷分岐10:28→上鹿川登山口分岐10:33→大崩山山頂10:51/10:55→上和久塚11:23→下和久塚分岐11:51→湧塚尾根分岐13:19→大崩山荘13:32→大崩山登山口13:50】

熊本出発時はくもりcloud。予報では宮崎も曇りで15時過ぎから雨rainという予報だったのに、朝から小雨降る中の入山となった。ピストンコースなので、状況や時間によっては引き返せばいいという意味では気楽だった。登山届けを投函し最初は急ぎ気味に歩き出す。011
湧塚尾根分岐コースまでは前回も歩いているので、アップダウンやロープ、ハシゴにもひるむことなく前進foot

そして湧塚尾根とモチダ谷コースとの分岐で一呼吸。今回は湧塚尾根へと進む。
と、直ぐに沢を渡ることになる。
増水している印象はなく、普通の人ならスイスイと岩の上を渡ってあの鉄板の橋まで行くのだろうが、私は水流がある岩場を歩くことが大の苦手sad手足はもちろん、お尻も使ってズリズリとなんとか落ちることなく渡渉成功sign01012

ところがこの橋、そのものが怖い上、必死に渡ったかと思いきや、大きな岩に着いたはいいけれど、これまた足場が悪く、橋は右手に延びているが、足場は岩の左側にしかない。それも濡れて滑りそうな浅い足場だ。ロープが垂れていたのでそれを頼りにかろうじて攀じ登る。しょっぱなから冷や汗sweat02015_2
ミツバツツジがあちらこちらで開花しており、雨模様の暗い森にピンクが際立っていた。
上を見ながら歩くと直ぐに道を失うのがこの大崩山。すでにルートを外れており、あわててテープを探す。…先が思いやられるgawk016

大きな岩と苔が印象的なこのコース。
この二つの大岩の間を抜けて進んで行く。018

出ました!若干不安定な梯子sign01
滑らないようにしっかり足元確認しながら登る。019

最初の寄り道は『袖ダキ』
本ルートから左手へ外れて登って行くとこんな岩々のところに出るが、特にこれといって展望が開けるわけではない。
というより今日の天気rainでは目の前しか見えない、というのが正しいだろう。
しかし、こんな岩に張り付いて生きている木はこれでなかなか見事である。
岩に沿って進むと途中で本ルートに下りれそうな道があったので下る。026

次は『乳房岩展望台』への分岐を上がる。
見えないとは思いつつも、一瞬雲が切れるとか、ガスの向こうにうっすらシルエットが見えるんじゃないかとあらぬ期待をしつつ登るがやはり何も見えないcatface
見えないと高度感もないし、どこで切れ落ちているかもわからない。そぉーっと岩伝いに進んで覗き込んで見ると、ここから先は行けばお陀仏だdanger ここも晴れていれば、すごい眺望なのだろうと想像する。028

次にやってきたのは『下和久塚』分岐。
すでに梯子が2本見えているが、この2本は序章。この先に垂直な梯子が連続するのだdespair038

こんな具合。
何本も梯子が連続すると掴む手が冷たくて冷たくて、何よりそれが一番辛かった。029

梯子を登った先に出てきたのは、岩をロープに掴まりながら攀じ登る。
梯子でも滑りそうだったので余分な力を入れてしまい、腕の力は既にかなり消耗gawk031

一難去ってまた一難。
ロープの上にはまたロープ。
でもまあここは写真を撮る余裕ありscissors
ここを登り切ると『下和久塚』の展望が抜群good だったはず。…今は真っ白なだけ。034

でも一応、こんななんとな~く大崩山らしい岩のシルエットを撮っておくcamera033

ああ、見ても見ても何も見えない。。
039

分岐まで戻る。またあの梯子の連続だ。降りるのも慎重に、慎重に。048

梯子を全て降りきる前に本ルートとの分岐があったのに、次の梯子が目に入ってしまい分岐を見落としどんどん下ってしまった。時間と体力のロスに我ながらガッカリしたgawk
ということで、時間も押しているし、次に『中和久塚』『上和久塚』とあったが展望も無いので、とにかく山頂を踏むことを優先した。
1571mからの尾根からは、こんな両側笹に囲まれた道。ここは幅があるからいいけれど、途中途中で笹が低くなり両側から道を塞ぐように生えている。そうなると笹がたっぷり含んだ水を掻き分け浴びるように進むので、身体が冷えて気力が減退despairでもあとちょっと。050

坊主尾根からの合流地点を過ぎ、次に現れた『モチダ谷ルート』との分岐。去年はここから上がってくるはずだった。
049 笹の道から視界が開けたので、山頂かと一瞬喜んだが、そう、山頂は展望0との情報はあったので直ぐに違うとわかり、尚、笹の道をひたすら濡れながら突き進む。045_2

そしてやっと到着sign01 念願の大崩山山頂 1644mfuji
標識が見えた時の嬉しかったことhappy01
ただ寒くて冷たくて止まってはいられない。おにぎりを1/2個立ち食いして、直ぐに下山開始。051

ピストンの帰路は道の様子がわかるので、精神的に余裕がある。
冷たい笹道が途切れると、こんな幻想的な風景が見られる。これは雨模様だからこその風景だconfident055

『上和久塚』にも立ち寄る。
大岩の隙間に花が可憐である。056

近くまで行ってみる。060
下山時にも踏み跡だけ辿っているとルートを外れてしまう。「こんなところ進めないよー!」というところでルートを外れたことに気が付くわけで、そんな時は確実にわかるところまで戻る、を今回は何度も繰り返したcoldsweats01
ここも草の斜面を下りてしまったが、おかしいと思って引き返したら、こんな岩に沿って赤テープ。道らしくない道が本ルートにもあるのだ。071 072

073 087 スミレ、きのこ、椿、苔、いずれも雨の中でより瑞々しい姿を見せてくれた。085

今回の主役はなんといってもミツバツツジだろう。ほとんどの行程で咲いており、低迷しそうな気分を支えてくれた。089

森の中は暗いが、こうして沢筋にも必ずピンクの彩りがあった。077

そして芽吹きbud新緑もまた雨の中で美しかった。093

ところどころにあった岩屋には、あのモチダ谷で見たと同じにこうして枝の支えが何本もあった。もちろん支えになっているわけではないが誰がするのだろう?099

湧塚尾根分岐近くの大きな沢は帰りにも特に増水はなく、無事に通過でき、大崩山荘も過ぎるとようやく歩き易い道となる。101

最後のミツバツツジnote103

無事に13:50下山。満足感、充実感あり。
104
びしょ濡れの雨具や登山靴から解放されて車に乗車。
見てこの手袋!小さな穴はあったものの、こんなにボロボロになっちゃった。どれだけ手足を使った山行だったかを物語っている。おまけに濡れ続けの8時間弱。指はふやけている。105

一路『祝子川温泉 美人の湯spa』へrvcar
ちょうど人のいない時間帯で、の~~~んびり温泉に浸かって芯から温まり、上がってからお座敷で‘だご汁蕎麦’をいただく。
蕎麦を平たい団子状にした物が入っている。これが結構お腹にたまる。106

そ、そしてナント!エスプレッソcafe
「お疲れさまでした。」とごちそうして下さったのは、大崩山情報、アドバイスをくださっていたMr.hollyさん。
無論、私は彼の顔を知らなかったわけだが、彼には大崩山を登ることをブログで伝えてあったので、ちゃんと私とわかって声を掛けてくださったのだ。嬉し~いnotes
初めて拝見するその笑顔、ブログって不思議だなぁ。身近に感じちゃうんだよ。
本当に登山前から登山後までお世話になりました。ありがとうございます。

大崩山、ピークは踏んだけれど私はピークハントだけが目的ではないので、やはり本来の岩峰群を見てみたい。そして敗退したモチダ谷も歩いてみたい。そんなわけで、次回は晴れsunに拘って訪れたいと思う。

それにしても本当にハードな山だった。翌日は上半身がひどい筋肉痛となったのだったwobbly

胃瘻からの食事

4月16日(金) 胃瘻から注入している物を確認できた。『リカバリー ニュートリート』というものだった。267gで400kcalだから、先日教えていただいたテルミールの方が少量で高カロリーということになる。今度医務室と相談してみようかな。
014ここの医務の人は私を信じて任せてくれることがありがたい。今日も私がチューっと入れた。
その前にハーゲンダッツのアイスを1個食べた。今日はとても寒いけれど、居室は過ぎるほどに暖かくて母は汗ばんでいた。空気は乾燥しているためアイスは結構進むのだ。

ipotから流れる曲は‘加山雄三’や‘さだまさし’notes このスピーカーはコンパクトで軽くて安かったし、ipot側の充電を使って聴けるので、移動も楽々。もちろんコンセントにつなぐこともでき、その場合はipotの充電もできる優れ物good

012母のところへ行った後にまたもやスポーツジムでひと運動。何故かガラガラだった。
これが私のレンタルロッカー。ミニ登山靴をマークにぶら下げている。
2日続けて行くことは今までなかったことなので、身体に負担にならないようにゆっくりと10km走りrun、筋トレを少々し、お風呂でのんびり温まって帰宅したrvcar

明後日の夜勤明けでは羽田空港→熊本へ直行だairplane
昨年のリベンジで‘大崩山’へ行って来る。今回も2泊はレンタカーの中でと思っている。お天気が悪そうrainなのでどうしたものか。行ってから考えることにしよう。

お椀型チーズケーキ?!

4月15日(木) 003どらにゃんこが`丹沢山~北丹沢レースに向けて~’のコメントで「お椀型のチーズケーキ」が食べたいとほざいていたのはコレ←のことだったwobbly
普通さーお椀って言ってこれは想像しないよねぇgawk
何じゃこのデカさはsign01009

でもってこの食べっぷりshock スプーンでそのままイッテますsign03
それにしても嬉しそうだにゃ~んcat ちなみにコレはにゃんこの自前で私が招かれた側ですbirthday
にゃんこの前に居るのはリクライニング車椅子に乗ったお母さんconfident 3口食べて「美味しい」って言ったんだよ、びっくりhappy02 声もなかなか出さない、まして意味ある言葉、状況に合った言葉を言うなんてsign03 にゃんこサンキューheart04でしたconfident フワフワでしつこくなくて美味しかったよんgood

にゃんことお母さんと別れ、私はスポーツジムへrvcar013

職場と家の中間地点?にある。
仕事で疲れた時には銭湯がわりに使うことが多い。サウナも露天も寝湯も色々あってのんびりできるspa フロント横には『からだファクトリー』のマッサージもあって(勿論、別料金)、疲労回復にはありがたいのだ。

今日は鍛えに来たsign01
トレッドミルで1時間走りrun、腹筋40回、背筋60回。もう誰よりも汗ダラダラ。ちょっと恥ずかしい姿かも。そして腕の力を鍛えるのをやるけれど、これが全くもって、一番軽くしても10回上げるのが辛い。
最初の体力測定で、足は発達しているけれど、体幹と腕が弱いと言われたまさにその通りなので、せめてまずは人並みになるように頑張るのだpunch

チューリップin横浜スタジアム

4月14日(水) 忙しく働いている皆様には申し訳ないのだが、私、実は昨日から4連休中なのだ。しかーしsign01何故か連休2日目の午後に職場の健康診断が組まれている。なので遠出することもできずに午前中は母のところへ、午後は関内の`予防医学会’へ行ってきた。
関内駅から予防医学会に行く途中に横浜スタジアムを通り抜けたが、可愛いチューリップが満開だったのでご紹介004tulip

そういえば去年の4月は富山でチューリップ畑を見たんだった。あれは広大な敷地一面に色とりどりのチューリップと、後方には立山連峰が聳え感動的だったな-shine
003都会ではそんなわけにはいかないけれど、それでもどうして、なかなかのもんでしたtulip
今週末には何かイベントがあるようだ。一足先に見物できて得した気分note

胃瘻セット作成

4月13日(火)はお休み。
施設から胃瘻のチューブを包むミニタオルを用意するように言われていた。チューブがダランとしていると体位交換の時に踏んづけたり、引っ張られたりするし、直接肌に当たっていても不快だから、栄養を入れる時以外は、クルクルっとチューブを巻いてそれをタオルで包みゴムで留めている状態なのだ。そのタオルは個人持ちということになるようだ。
そこで普通にミニタオルで包むよりも巾着袋にしたら凸凹がないし出し入れも簡単だろうと作成してみた。と同時にそれを入れるケースや、胃瘻孔(チューブが挿されている部位)に巻くYガーゼも準備し、介護職員の皆さんにわかりやすいように、使い易いように、且つ雰囲気が医療的にならないように準備してみた。001

向かって右の飾りにぶら下がっている所にゴムを入れ、中央に巾着袋とミニタオル、全て名前貼り付け済み。左にYガーゼといった具合である。
巾着袋は1つは母のお腹に装着済み。もうひとつが色違いのブルー。後ろの2枚はタオルそのまま。
さて職員さんの反応(使い勝手)は如何なものだろうか?しばらく様子を観てみることにしよう。

お天気も良かったので、リクライニング車椅子に乗車し、施設の庭に咲くチューリップを見にお散歩をした。ところが外に居る間中、何回声を掛けても目は閉じたまま。気持ちよ~く眠っていたsleepy 風が結構あったので仕方なく建物に戻ると、色々な職員さんから声を掛けてもらい目をパッチリeyeと開け、微笑みすら見せる母であったconfident
今日のおやつは午前中にヨーグルト、午後はもみじまんじゅうのミキサーを完食。
ああ、長居をしてしまった。面会後は葉山アルプスを歩こうと、そんな服装で行っていたのだけれど^^;
その代わり、夜に1時間、鎌倉~逗子マリーナ辺りを1時間ジョグしたrun
初めてipot+Nikeを使ってみたのだけれど、帰宅してパソコンに記録を落とそうと同期したらできないのだ。な、なんとipotからipot+Nikeの項目そのものが消えているsign03一体何がどうしたのか、夜はあれこれ調べているうちに疲れて眠ってしまった。なんで~~~sign02

丹沢山 ~北丹沢レースに向けて~

4月9日(金)、曇りの予報だったけれど、降水確率が昨晩の時点では0%だったのでGO!サインとなった。前回の塔ノ岳では不本意な筋肉痛に襲われ、運動不足をつきつけられたので間を空けずに行きたいと思っていた。
4時前に起床したわりには自宅を出たのは5時半を過ぎていたrvcar
大倉に到着すると案の定の曇り空cloud 雨に変わりそうならば塔ノ岳まで。お天気が持ちそうならば丹沢山まで行こうと考えつつ登り始めた。

【コースタイム】大倉登山口07:31→駒止茶屋08:13→堀山の家08:24→花立08:49→塔ノ岳09:07/09:09→竜ヶ馬場09:31/09:33→丹沢山09:46/09:52→塔ノ岳10:24/10:35→大倉登山口11:31013

大倉入口付近は桜が満開cherryblossom
足元のコンディションはとてもよく、霜が出てきたのは‘金冷やし’のところから。それまではほとんど乾いていた。

塔ノ岳山頂に立つと樹氷がついておりキレイだったので写真を撮ろうとカメラcameraを取り出すが、またしても撮影不能shock
一度壊れたと思ったカメラだったけれど、家の中で写してみたら撮れたので、まだ使えると持ってきたのだが、やっぱりダメなんだー。残念dash
仕方なく携帯mobilephoneが活躍することになる。

お天気はうっすら太陽光が射す程度のお天気で心地よい。迷わず丹沢山へ歩みを進める。

尊仏山荘を過ぎると景色はガラッと変わる。
樹氷もたっぷり、雪も登山道に残っていた。とはいってもアイゼンなんて全然不要。
丸太がむき出しになると、土の部分が陥没しているので歩きにくい。

016_2登り返す頃には登山道の雪はなく、これまた快適だった。9時も過ぎているというのに樹氷はかなりしっかりついていた。 これ説明なしだと桜にも見えるよねhappy01009

丹沢山山頂。
だ~れもいない。気温14℃。山頂では風はなくまずまず暖かだったが、気持ちとしては早く尊仏山荘に戻り、コーヒーcafeを飲みながら、生クリームのどら焼きを食べたくなっていたので、広い山頂をぐるりと歩いて帰路につく。
富士山は肉眼では見えていたが、携帯写真では難しかったdespair011

帰りはこの樹氷が風に吹かれて勢いよく落ちてくる。顔に当たると痛いのなんのってbearing

尊仏山荘で休憩後はお腹も満たされ足の趣くままに下山note

006 今日は山岳スポーツセンターのシャワーを借りることにした。¥150は有り難いなぁmoneybag
ここもいつも独り占めだ。
山岳スポーツセンター前では‘つくし’がニョキニョキと春を楽しんでいたbud

今日のお母さん、抹茶アイスを1/2食べた。美味しそうにしてくれたな~confident

母の日に贈る花 2010.4.5.mon.

 今日も母のところへ行ってきた。退院した日の昼に私が介助した食事が口から摂る『最後の食事らしい食事』になってしまったようだ。昨日は杏仁豆腐を1個食べられたけれど、今日はプリンを3口が精一杯だった。すっかり『食べるための一連の動作』を忘れてしまったようだ。多分、もう戻ることはないだろう。体調が悪いわけではなく、食欲がないわけでもなく、ただ忘れているだけなのだから。
 認知症というのは、本当に見事なまでにひとつひとつ忘れていく。そんなことも記憶に基づいて私たちはできていたのか、と改めて気付かされる。
 もう口から何も食べられないのだろうか?次はアイスクリームを少し食べてもらおうと思っている。003

施設の母のスペースにミニ観葉植物でも置こうかと見ていたら、こんなパンフレットと可愛らしい見本が店頭に飾ってあった。一発で惹かれてしまった。そして注文してきたpresent
この花が終わったら、そこに観葉植物を入れようと思う。
楽しみだな~cherry
1ヶ月後のお母さんも元気でありますようにclover

お母さんの退院

1月5日から約3ヶ月。ようやく今日4月2日(金)、退院することができたhospital
外は春の嵐が吹き荒れていたが、施設から病院の玄関までお迎えに来ていただいたので何の問題もなかった。
そして施設へ戻る道すがらの桜並木は8~9分咲きで、こんな突風にも散ることなくしっかり花をタワワに揺らしていた。003

母は今朝も食事は2口程度しか食べられなかったそうだ。
そして退院時にはエンシュアリキッド(経腸総合栄養剤)が1日1缶の指示で処方された。
口から必要な栄養が摂れない(足りない)場合、胃瘻からこれを1缶注入することで、250kcalのバランスの良い栄養が摂取できるということになる。

車の中の母は気持ち良さそ~sleepyに眠っており、桜cherryblossomはどうやら目には入らなかったようだ。007

施設に到着すると受付ではいつも通りに明るい笑顔の仲間が迎えてくれた。
新しい部屋である2階の窓側にベッドが準備されており、その上には使い慣れたクッションや、カバのぬいぐるみも飾ってあり「帰ってきたんだ~。」っていう実感が湧いた。
病院と違って施設のスペースはゆったりとしている。入院前は認知症フロアに居たので、戸棚は全て鍵がかかっており、手の届くところに飾り物などを置くことができずに殺風景だった。今度の2階は好きに飾ることができる。写真でも飾ろうかな。どんな風にしようかな?と楽しみも膨らむconfident 所帯の大きい2階だが、良いことってあるもんだnote006
昼食は私の介助で超スローながらも8割方食べられた。けれどやはり咀嚼から嚥下のタイミングが計れない様子は変わらない。途中途中口の中をハミングッド(棒の先にスポンジが付いたもの)で刺激し、それを吸わせるようにするとまた飲み込み方を思い出す、そんな繰り返しだった。一人で付きっきりで介助してようやくなので、忙しい職員さんが介助をするにはどう考えても厳しいと思う。それでも医務室の方をはじめ、心ある方の笑顔や言葉は伝わってくるものだ。ありがたいと思う。穏やかな時間が続きますようにclover

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