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2010年6月

パンフレットが届く。

6月24日(木)に北丹沢山岳耐久レースのパンフレット(ゼッケンなど含む)が届いた。009

そしていよいよレース本番まで1週間を切った。
去年に続いて2回目の挑戦だ。

先週は飲み会が続いたり、サッカーワールドカップ日本戦soccerが深夜にあったりで、全く走らない1週間を過ごしてしまったbearing

そして今週に入ってからは、体調の調整期間ということで、軽いジョグ程度に抑えようと思っている。

ゼッケンは白で700○番。
目標は7時間以内にゴールmotorsportsすること。

レース前日は夜勤明けなので、母のところに寄ったらその足で会場へ行くrvcar予定だ。
いやしの湯spaでサッパリし、車中泊でレースの朝を迎える。

お天気以上に気温が気になるところ。
さて何リットルの水を背負おうか?ウエアは雨なら長袖がいいのか?考えているうちにあっという間に当日になってしまいそうだ。

岩木山 6月22日(火)

6月21日(月) 横浜21:30発 五所川原行きのノクターン号busに乗車。22日(火定刻より早い、06:50頃には弘前駅バスターミナルに到着。目の前にあるマクドナルド(24H営業)でモーニングを食べた。
今回の岩木山は百沢ルートを選んだ。弘前駅から始発のバスで登山口まで行った方が1時間近く早いのだが、雨で登山ができない場合も考慮して(登山ができなければ観光とドライブに変更予定)レンタカーにしたので、営業開始の8時まで時間を潰さなくてはならなかった。
幸いお天気は曇りcloudから太陽sunが覗いている状態なので、登山は決行だscissors001
百沢ルートを岩木山神社から入ると往復で7時間20分。天気は午前中までは持つが、午後からは下る予報だったので、少しでも短い方が安全と考え、百沢スキー場まで車で行くことにした。百沢スキー場からのコースタイムならば6時間25分だ。
少々道に迷いながら百沢スキー場に着いたのが9時を過ぎていた。
百沢スキー場の駐車場はロープが張られており、中を利用することはできず、立ち入り禁止区域のところに頭を突っ込む形で駐車をした。
他に1台だけ大宮ナンバーの車がいた。
後方に見えているのが岩木山だfuji002
‘彩’と書かれているスキー場の建物があり、その建物の中通路前に『岩木山百沢登山道』の標識がある。 下を見れば、公園の中を岩木山神社から続いている登山道の標識もある。ここをくぐってゲレンデへ出た。003
正面に岩木山。右手にスキー場リフトを見ながら車道のようになっている道沿いに登って行く。007
ここが百沢スキー場の出発地点であり、登山口と考えると、以下がコースタイムである。
【百沢スキー場登山口09:17→姥石09:49/09:54→焼止まり避難小屋10:37/10:39→入渓10:42→雪渓→種蒔苗代11:52/11:54→鳳鳴避難小屋11:58/12:01→岩木山山頂12:15/12:35→鳳鳴避難小屋12:51/12:54→種蒔苗代12:57/13:00→雪渓→焼止まり避難小屋13:52→姥石14:11→百沢スキー場登山口14:32】

百沢スキー場の‘彩館’から登山口までは登り7~8分、下り4~5分といったところ008
木漏れ日降り注ぐ、緑のトンネルをどんどん奥へと入って行く。013
ひたすらの緑、そして多種な鳥の声を聴きながら到着したのが『姥石』
ここには大きめの石と、避難小屋が朽ちた残骸のような物があった。

この標識に書かれた「女人禁制時代」のこと。
今は女性が登ることを許されているけれど、山の神はどう思っているのだろう?と思いつつ、先へと進む。016 018 025 021 

027_3 033 034 この先はずーっと花が続く。座り込んではカメラを向けて、忙しい忙しい。山の花はどれも小ぶりで可愛い。

031 032

木に咲く花もまた負けてはいない。035

038私の中では岩木山は『花の山』だと印象づけられた。037

そして登山道沿いには無数にもみじの木がある。紅葉の時期もさぞや美しいことだろう。040

そして最初の水場?沢へ到着。雪渓が残っているのを見て我に返る。
…アイゼン、持って来なかったcoldsweats02139

焼止まり避難小屋

2階部分の看板に大雑把な地図が描かれている。042

中はトイレもあり、写真で見るよりも清潔な感じがした。045

小屋を過ぎると間もなく入渓ポイント。
ここからひたすら沢に沿ってというか、沢を右へ左へと渡りながら詰めて行く。046

だんだん雪渓が出てきて嫌~な予感がしてきたところ。
この直後、単独男性が下りてきた。そして「ここから先はすごい雪渓で危険です。危ないからここから下山して8合目まで車で入り、そこから登った方がいい。こんなすごい、長い雪渓は初めてだ。傾斜もあるから足を立てに置いてはダメだ。時間がかかる。」などなど興奮した口調でとめどもなく言われる。
最初はガーンsign01やっぱりか。と思ったが、彼がこんな雪渓は初めてだと言ったので、多分さほど経験のない人だと思い、行けるところまでは行くということで、彼の話を途中で遮って、とにかく慎重に登るならば時間が必要だし、下山はルートを変えることも考え先に行かせてもらうことにした。047 049 050

051沢沿いに咲く花とキノコ048
いよいよ本格的な雪渓歩きの始まり。
雪渓に乗り移る時も踏み抜きそうで怖い。ストック変わりになりそうな木を発見sign01しっかと手に持つ。052

ガスってくると道に迷いそうで不安になるdespair054

雪渓の途中でピンクリボンの目印があり、右へ左へと迂回できる部分がある。055

上の写真の後は雪渓に戻り詰めて行くのだが、傾斜がきつくなり、後ろを振り向くことはせずにひたすら前のめりに登ることだけを考えた。もう下りる方が危険だ。雪渓の幅が広くなり、ガスが濃くなるとピンクの目印も見えない。流されてないのかもしれなかったが、ルートを外し右側を詰めてしまった。行き止まりとなった。そこからどこかへ抜けられないかと見回したがひどい藪で無理だ。
地図を広げて確認すると、この沢は1本なのだから、分かれた場所から左へ行けば良いことがわかり、ソロソロと下りながらトラバース。冷や汗だ。下山は別ルートから下りて、お金はかかってもタクシーで百沢スキー場まで戻ろうなどと考えていた。
今は登ることしかあり得ないと頑張ると、傾斜が緩やかになり精神的に余裕が出てきた。雪渓の中央あたりに岩が平らに頭を出していたのでそこで休憩。三脚を立てているところへ下山して来る人の姿が見えた。なんだかホッとする。056

そしてタイマーが切れる時にその人が、「シャッター押しましょうか?」と声を掛けてくれたので、「今、セルフで撮っているところです。」と説明していたらこんな写りになってしまったcoldsweats01

この人は4人の男性グループ。
この先どの位雪渓が続くかと聞かれたが、時間も見ていないし、迷ってしまったし、必死だったので時間的感覚がなかった。ただ傾斜がこの先きつくなることと、意識的に左に注意していると目印が出てくることだけを伝えた。そして彼からは、登りの雪渓はあと100mほどで終わると教えてもらった。ヤッターもう楽勝だscissors059

そんなわけで、これは雪渓が終わるのが見えたところで、三脚をセットして、一度下りて登り返しているところを撮影bleah
いや~無事に登れて良かったーconfident060

雪渓が終わるとこんな登山道になる。
足取り軽く、気持ちも軽やかに登る。064
そして着いたところが『種蒔苗代』
カエルの合唱と、ここも花が美しいtulip061 065

先ほどまでに出てきた花達も無数に競演。067

さらに急な斜面を少々登ると奇岩が見え、避難小屋へ到着となる。068

鳳鳴避難小屋である。
中は先ほどの焼止まりとほとんど変わらない造りだった。
ここから風が強くなってきたため、長袖のウインドストッパーを着用。103_2
「右登り」と書いてある標識が、通常登山者が多いことを物語っている。101_2

急な石の道を登り切ったところに昔利用されていた避難小屋かな?今はとても使える状態ではない。

少し進むと『夢のカプセル』と書かれた標識があった。

そしてまた登りになる。097

岩の隙間は黄色い花で彩られている。084

岩木山1624.7mの 山頂に12:15到着。
山頂貸切だ。079

岩木山神社 奥ノ院へお参り。089

山頂はガスで曇ったりcloud、流れてtyphoon晴れsunたり。

右後方のウッディな建物はバイオトイレであった。080

これがトイレの中toilet
男女に分かれていて、洋式便器が1つ。そしてその奥にこの自転車が。
なんじゃこりゃ?083

用を足した後に漕ぐみたい。
092稜線が空に向かって張り出している。登山道はついてはいないが、あんな所を歩いてみたいなぁ095foot

左下に8合目駐車場が見えている。
リフトで上がればそこから山頂までは30分だ。山を知らない人でもこのような雰囲気を楽しめるというのは、ある意味素晴らしいことだと思う。おいしいとこ取りだ。
でも、本当に山を好きになると、行程を楽しまずにはいられない。102

十分に休み、パンを食べ、水分補給をし、写真撮影も終えて下山路につく。

雪渓で不安な時には下山は別のルートにしようと思っていたが、晴れてきて気分が明るくなり、精神的に落ち着くと雪渓を下りる覚悟ができていた。

106 青空に奇岩に緑clover
午後の雨予報はどこへ行ったー?万歳happy01108 ここは『鳥ノ海』を覗こうとしたところなのだけれど、これ以上は立ち入り禁止danger109

鳥ノ海の淵から岩木山方向を展望する。
眼下には鳳鳴避難小屋。117

行きには雲で見えなかった岩木山を種蒔田代から見上げる119

さあsign01ここからは真剣モード。
雪渓の下りに突入だ。120

ここから傾斜がきつくなる。
その前に行き先(下界)方向の写真を1枚camera121

下ってきた道を振り返る。
もうガスで山は見えない。123

蹴り歩き、カニ歩き、時にはしゃがみ込んで歩き、なんとか雪渓の幅が狭くなる場所まで下りてきた。空も青いと気分もほぐれる。124

間もなく雪渓も途切れ途切れの箇所になる。今度は滑落よりも踏み抜きに注意だ。125

ここも緊張した場所。
沢水が勢いよく流れ、水底は深い。
この右側を通って下りるのだが、水際は危ないので山側を歩かなければならない。そこは細く傾斜がきつかった。ここで滑ったら穴の中へ滑り落ちてしまう。写真を撮った後はカメラをしっかりケースに納め、慎重にへっぴり腰で通り抜けた。127

雪渓から沢に下りるのもドボン!といかないようにそぉーっとそぉーっと。130

雪渓歩きが終わり、ほっdashと一息ついたところ。精神的に疲れたよ、やっぱり。

ストック2本か、ピッケル、アイゼンがあれば随分気分は楽だったと思う。
なんで思い付かなかったんだろうーbearing131 133 137 150

138  右へ左へと沢を渡りながら下り、この立ち入り禁止黄色テープのところで沢は終わり、樹林帯の登山道へと戻る。

149

立派で生命力を感じさせてくれる大木。147

新緑からこぼれる陽射しが心地良い。
今回は熊鈴も付けているから安心bell153

百沢スキー場へ帰ってきた。
岩木山はすっぽり雲の中cloud156

下山後は何をおいても温泉spa
スキー場からは車なら5分以内の場所にある百沢温泉に入った。入浴料¥300と格安だが、シャンプーや石鹸など何もなし。石鹸だけ¥30で購入。あとは持参品あり。158

源泉46℃か。
そのままなのかな?結構熱い。入れるが1分浸かっているのが精一杯。汗が出てくる。162

最後に岩木山神社へお参り。167

お清めの水場だが、柄杓は長く大きく、あの滝のように流れている水を受け留めると重くて重くてwobbly168

参拝し、無事登山できたことのお礼を伝える。
境内向かって左手に登山口の石碑あり。右の階段を下りると、169

登山道の説明文と、登山ポストが設置されていた。170

本当ならここから登れていたはずなのだがまたの機会としよう♪172

レンタカー返却の20時までに時間があったので、ドライブがてら『暗門の滝』入口まで。
地図やパンフレットをいただいて、いつか来るであろう白神山地について情報収集。177

途中のダムサイトで休憩&お遊び♪180 182181_2

弘前駅前でレンタカーを返却したのが18:30過ぎだった。
その後は21:30発の夜行バスに乗るまでどう時間を過ごすか。
駅前のホテル内に私が通っているスポーツジムと同じクラブが入っており、¥1050で利用できる。行き場に困ったらそこへ行ってお風呂でゆっくりすればいいと考えていたが、結局居酒屋に入り焼き鳥数本とお刺身、大根サラダを注文。ジュースを飲みながら完食した。ちなみにお刺身のお皿には、あと鯛が載っていた。全くオジサンちっくな夕食であったbottle 
帰りのバスでは心地良い疲れと、満腹で直ぐに夢の中だったsleepy

予想外のいいお天気に恵まれ、久しぶりの緊張も味わいつつ、花の豊かな岩木山を堪能した。いい山だったなぁconfident

朝ジョグ③

6月20日(日) 昨晩はワールドカップsoccer日本対オランダ戦に燃えたpunch 試合開始から終わりまで、日本選手のボールにくらいついていく執着心、気迫、諦めない心意気を見せてもらい、負けはしたものの終わった時にテレビの前で拍手を送っている自分がいた。
強い相手に対して臆することなく、挑戦者として全力で戦い抜いた彼らに『男』を見た。最高にカッコ良かったshine 
25日のデンマーク戦で勝ち点3を取って決勝トーナメントへ行くぞーっsign03頑張れーっsign03

と、興奮した状態でも直ぐに眠れるのが私の特技でありまして…
今朝は5時前に起床clock 05:30からジョグスタートrun001
お気に入りとなった大崎公園コース。
眼下には逗子マリーナのプールやリビエラ、テニスコートが見え、遠くにはガスの中に江の島が幽玄に浮かんでいるwave003
そして前回話題の『天照大神社』だが、にゃんこの言う通りコースを変えてみたら、披露山庭園住宅地の端からなだらかな階段を通って直ぐに行くことができた。006

そして下りは前回登った、急な176段の階段を下りた。
私が下りるのを一番下でこのおじさん達2名が待っていた。そして下りるなり、「こんな急で狭い階段を走ったら危ないですよ。」と声を掛けられたので、「トレイルランのトレーニングなので大丈夫ですscissors」と答えたのだが、まだ‘トレイルラン’っていうスポーツは知名度が低いようで説明してもピンとはこなかったようだ。
しばしの会話を終えて、おじさん達は「じゃあ行きましょうか!」と歩いて登って行くのだった。
毎日続けることで息切れもしなくなったと言っていた。やはり『継続は力なり』だなぁ。008

今日は日曜日。逗子マリーナのはずれにある『小坪飯島公園』にはテントが3つ張られていた。
思えばここは海が目の前だし、平地の緑地が広く、たった1つではあるがトイレと水道が完備してある。
駐車場が少々離れた逗子マリーナの有料駐車場しかないが、バイクや歩いて来られる人にとっては素晴らしいテントサイトだと気が付いた。
とはいえ、さすがにここに一人でテントを張る勇気はないけどcatface
釣りfishをする人にとってはいいのだろうなぁ。
などなど楽しみながら、約1時間を今日も走ることができたのだったnote

すき焼きパーティー

6月17日(木)、自衛隊時代の仲間である、通称『ムラムラ』のお招きで‘すき焼きパーティー’に参加してきた。016
会費¥1000だというけれど、そんなのあり得ないsign01 栃木牛、福島牛、松阪牛taurusと、たっぷり3種類の霜降り肉が揃えられ、食べ比べnote
003ほ~ら、こんなに美味しそうhappy01
ムラムラの準備、手際の良さに感心しつつ、とろけるようなお肉は次々に皆の胃袋へと運ばれていった。010 

まだ煮えていない生肉状態でもガッツく英ちゃん…ではなく、これは写真のためのポーズよねwink013

どのお肉も甲乙つけがたい美味しさだが、食べ比べるとそれぞれにきちんと特徴があるのだ。私は松阪牛の繊細な口触り、甘み、風味が一番美味しかったが、栃木牛の独特の匂いも本当に牛肉好きなら主張のある旨味があって美味しいのだと思う。そして福島牛が、一番上の写真に写っている1枚毎にシートでくるまれているお肉だ。こちらは松阪牛よりも口の中での存在感が強く、こんなに霜降りなのに食べ応えのあるお肉だった。甘みもバッチリgoodいや~~~たまりませんhappy02018 019_3

お腹が一段落すると、ギター演奏会notes 山ちゃん、似合ってるぅupでも音楽になってなーいhappy01
英ちゃんはジャラン♪ジャラン♪~♪と上手eye いいなー楽器が弾けるって素敵だね。今度は歌付きでお願いしますkaraoke

ムラムラは他にもサラダや付け合わせ?を作ってくれており、どれもこれも美味しくて、見習いたくても見習えないお料理上手、もてなし上手、気前の良さ…やっぱりお人柄なんですよね。ムラムラと姉弟のように仲の良い英ちゃんも同じように、サービス精神旺盛で、こんな二人、なかなかいませんよ。感謝、感謝ですheart02

あー美味しかった。楽しかった。この後帰ってバタンキューsleepy 
レース前だというのに欲望には全く勝てない私でした。

朝ジョグ ②

6月14日(月)午前4時半 小雨sprinkle 今日は夜勤入りなので、朝ジョグ第2弾run
初めて雨の中を走ったが気持ち良かったconfident そういえば、山の中では相当な風雨の中でも長時間歩くものね。町だとちょっと如何なものかと思っていたけれど、早朝ならほとんど人に出会わないから気にすることはなかったんだ。001
今朝も新しいコースを開拓。
まずはいつも通りの被露山公園へ。これは公園の突端から見た葉山マリーナ方向だ。まだ街灯がついており、小雨なので暗いムード。
ここから大崎公園へ降りた。そちらからの景色も素晴らしく、また紫陽花もきれいだったがお天気がこんな具合で暗くボケて写ってしまうので、もったいないから明るい時に紹介することにする。
その後は小坪漁港へとさらに降りた。その途中に「天照神社」と書いてあり、100段を超える階段を登ったところに小さな神社があった。今まで知らなかった。初参りなのでお賽銭を入れご挨拶。そしてまた階段を駆け下り、漁港から逗子マリーナを周回して自宅へ戻った。途中途中お遊びが入っての約1時間。新しい道や神社、お店、家並み、色々知ることは楽しいnotes
時間や体調によって、コースもアップダウンも選べるし、この分だと朝ジョグも定着できそうだsign02 とはいえ今月の夜勤はあと2回しかないsad北丹沢はもう目前だeyerun

恵那山 2010.06.11(金)

恵那山に登るのは2回目だ。7年前に広河原ルートから登ったことがある。「百名山だというのになんてつまらない山だろう。」という印象だった。
私は百名山を選んで登っているわけではないが、登ってみて「ああ、いい山だったなぁ。」と思うとやはり百名山であることが多い。なので何故恵那山が百名山なのかが理解できなかったし、「そんなはずはない。」とも思っていた。
その直後、労山で知り合った百名山狙いの仲間から、「恵那山は良かった。あそこならもう一度登ってもいいと思う。」と話を聞いてからは、ぜひルートを変えてもう一度恵那山を味わってみたいと思い続けており、今回実現に至ったわけだ。

仕事後に直行で『座光パーキング』で車中泊としたnightsleepy
起床3:45clock 神坂峠登山口へ向かう…はずがナビの設定を間違え、ナ、ナントまたしても広河原登山口方向へ向かってしまったcoldsweats01 中津川ICで降りると思っていたのに、飯田ICで降りるからおかしいとは思いつつ、自分よりナビを信じてしまったのだ。いずれにしても、峠越林道でつながっているから運転を頑張れば済むと思って突っ込んだのが更なる間違いで、広河原登山口の手前で土砂崩れのために閉鎖されていたのだったshock 車をこの広河原登山口駐車場に停めて、トレランモードで林道を走って行き、鳥越峠から登ることも考えたが、距離感がイマイチだったし、ダメな時は悪いことが重なるものなので、ここは「急がば回れsign01」で予定通りに神坂峠登山口へ行き直すことにして、園原ICから高速へと戻った。【ちなみに広河原へ向かう林道は舗装はしてあっても陥没箇所が続く狭い悪路だった】172_2
道路沿い右手に「神坂峠登山口」の看板がわかりやすく設置されている。
そして駐車場は左手を見ると少し低い所に見えている。徒歩数十秒。170_3
到着は06:20clock  神坂峠 1569m

【神坂峠ルートコースタイム:登山口06:30→鳥越峠06:53→大判山07:16/07:24→前宮ルート分岐08:35→恵那山避難小屋08:52/08:55→恵那山三角点08:59/09:18→避難小屋09:22→前宮分岐09:36→大判山10:24→鳥越峠10:45→神坂峠登山口11:11】
173

06:30 笹に覆われた登山道から入山となる。 ああ、もっと早朝から登りたかったweep174

阿智村へ向かうルートとの分岐であり、最初のピークである。うっすら汗が出始めた頃。 まだまだ笹道が続く。176

強清水方面から入山するとここで合流する。
林道まで20分とあるが、林道から下が長いような…。177

掻き分けるほどの笹道が一段落すると、このようにとても歩き易い登山道だ。
朝露に濡れてズボンはビショビショ。178

崩壊箇所が少々あり。180

サラサドウダンを沢山見掛ける。185

大判山 1695.9m
小広場となっている。ザックを降ろして水分補給。186

大判山から眺めた恵那山fuji
ピークがわからないほどなだらかな山だ。189
倒木に腰掛けて休憩。
空気がひんやりとして気持ちいい。198

このルートに大木といえるほどの太い木はなかったように思うが、この木はその中にあって特徴的だった。枝先には新芽が膨らんでいる。201

途中までのルートは標高差の少ないアップダウンをしながら登る感じだったが、ここから前宮ルート分岐まではひたすら登る。204

富士見台というからには富士山が見えるのかと思ったが、樹林帯の中で特別何も見えない?205

小さくて可愛らしいコヨウラク。206
笹と木々と苔。清浄な雰囲気。260 261

今回の山行でNO.1だったのが、このバイカオウレンだ。
キツイ登り坂ではずーっと両側に咲き続けてくれて、右へ左へと写真を撮ることに夢中になり、苦しいはずの登りが楽しい登りになった。
清楚な姿で、群落というより、まばらながらも広範囲に分布している。213

263 イワカガミも多かったが、それでもまだまだ蕾の方が多かった。209
前宮ルート分岐手前はかなりの急登になる。
バイカオウレンは咲き続ける。 そして青い鳥、ペンギン模様のような鳥、囀りは勿論だが、幾種類もの鳥達がバタバタと姿を見せてくれた。215

前宮ルートとの分岐。
ここからはなだらか?平坦?に山頂へ向かっていく。216
登山道の500mおきにこの標識があり、目安となる。218

二乃宮社。
ここから六乃宮社まで、同じような社が短い間隔で祀ってあり、山頂三角点手前に本宮がある。223
コバイケイソウが現れる。224

背の高さくらいの木々が増える。
快適なお散歩道。227
恵那山山頂避難小屋。
外観が立派で驚いた。中も覗いてみる。229

ドアを開けると直ぐにこの土間がある。
薪とストーブがあるので寒い時期にはありがたいだろう。228
そして右手のドアを開けると板の間だ。
毛布が3枚ほど置いてある。
避難小屋としては上級装備の小屋だと思う。230
小屋の目の前に立派なトイレがある。
6~10月中は水洗式。11月~5月までは非水洗式。と書いてあったが、今日利用できたのは、非水洗式の方だけだった。231
恵那山の由来がトイレに書いてある。
天照大神の胞衣(えな=胎児が包まれている膜)を納めたという伝説。234_2
このトイレの前で「黒井沢ルート」が合流する。
私に恵那山が良かったと教えてくれた仲間はこのルートから登ったと思われる。
現在ではこのルートが主流になっているようだ。
何故私がこのルートを選ばなかったか。…登山口までのダートな林道が相当ひどい悪路だと言われているため、運転rvcarに自信がなかったのだdespair
神坂峠ルートは‘恵那山を眺めながら登れる好ルートだが体力を必要とする’とあったので、私向きかなーと思って。235

避難小屋から山頂も歩き易いほぼ水平な小道だ。238

こちらが『本宮』である。
お賽銭を入れてお参りする。246

恵那山 2189.8m 樹林帯。
目の前に展望台があるので、登っても何も見えないとどこかで読んだが一応登ってみる。240

セルフタイマーcamera猛ダッシュrun
うん、登っても樹林帯だ。雲やかすみがないと何か見えるのかなぁ?見えないんだろうな。
でも7年前はこの展望台はなかったはず。
見えなくてもなんとなくいい気分note

ここでおにぎり1つと‘もちっとあんぱん’を1つ食べる。もっとゆっくりしたかったが、やたらとハエが多いのだ。刺されるわけではないけれど、ブンブンと落ち着かない。
これからの季節、虫除けは必須だ。網のついた帽子も欲しいくらいだ。251

下山はピストンなので、行程はわかっているから安心な反面楽しみは少ない。257

途中1箇所、立ち枯れ地帯あり。264

神坂峠へ向けて左手の展望。266

振り返ると恵那山稜線付近にガスがかかってきている。270
天狗ナギ付近。275

おお!真っ赤なキノコ274

登りでは見えない場所にあった。276

えーっと、この花なんだっけな?教えてもらったことがあるのに思い出せないcatface 
標高が下がった所で多く見られる。283

しゃくなげは登り時にも写真を撮ったけれど、下りで見たこちらの方が沢山花をつけていた。
上りと下りでは視線が違うのだeye まだ蕾が多くこれからが盛りだろう。281
笹の絨毯の向こうに広がる柔らかな新緑が美しかったので撮った1枚。284

そしてまた振り返ると、山頂付近はすっぽりと雲に覆われてしまった。
良かった~ 晴れsun時々cloudの予報でも、山の基本はやっぱり午前中だよね。296

大判山も越え、間もなく神坂峠へ下りるための最後のピーク。
見晴らしがいいのォ。298

神坂峠登山口へ戻ってきた。
すると下にあるBMWバイクの持ち主である単独のおじさんから声を掛けられた。
「何時にここを出発したか。」というので6時半だと言ったら、「ああ、そのくらいで往復できるのか。」と言われる。11時を過ぎているのにこれから登頂するという。
慌てて、「私は頑張って歩いてきたのでもっと時間はかかるかもしれませんsign01」と3回繰り返したが、おじさんはひとしきり四国剣と石鎚、九州の九重、祖母山、開聞、霧島岳、そして鳥取大山へツーリングをしながら登ってきていると話した後、恵那山へ向かって行ってしまったcatface おじさんの歩きがどんなものか私にはわからない。おじさんが登ってきた山の中で断然長距離なのがこのルートだよ。う~~~んdespair 私がそのタイムなら自分はもっと速く歩けるだろうなんて思ってやしないだろうか。本当にそうならいいのだが。。ああ、どうか無事に下山されますように。
302_2 下山が予定より早かったので、深夜0時を過ぎて相模湖ICを降りる(明日は土曜日)には何をしてどこで過ごそうかと駐車場でひとしきり考える。
温泉は一番近い中津川ではなく、あえて恵那峡に行くことにした。中津川にある、湯舟クアハウスは他所のブログで見ていて風情を感じないと思っていたことも理由の一つである。その後はまたゆっくり考えよう。

帰りの道でこんな植物があちらこちらにあった。まるで綿。ふわふわと風に吹かれて空を舞っていた。303_2

ここが強清水登山口。
トイレtoiletあり。304

これが強清水で昔は貴重な水場となっていたらしいが、今は野生動物等の大腸菌汚染でそのままでは飲めないと表示されていた。
見た目はとてもキレイなのに。。315

恵那峡の温泉で『かんぽの宿』へやってきたspa310

空いてましたsign01
露天、うたせ湯、ジャグジーが色々な種類であり、ミストサウナなど広々。
の~んびりゆったり時間を過ごし、この後マッサージ機で夢心地。316

時間は案外経ったので、そのまま恵那ICから高速へ。

これは特産?みそだれ豚串pig 美味しくない!!ごめんなさい。でも本当。317

飛騨牛コロッケtaurus
味がついているのでソース無しでいただくそうだ。なかなかハッキリとした塩味だ。まあまあってとこかな。318

冷凍もの。
クリームというから、中身が生クリームかと思いきや、大福なので粒あんが主体でその中に生クリームがチョロ。
生クリーム好きの私にはちょっと期待ハズレng あ、でも美味しいは美味しいgood319

お腹がいっぱいになってしまって食べられなかったことに悔いが残るけれど、お勧めは此処sign01
神坂PAのこじんまりとした蕎麦処。ここは美味しそうだったなぁ。シコシコ細めん蕎麦って感じ。さんざん食べようか迷ったがお蕎麦だけは普通でも一人前を食べきれないのに、ここで残しては申し訳ないと思い断念した。320

こんなセットもあって値段も安かったmoneybag
あ~ぁ、豚串やコロッケなんて食べなきゃ良かったthink323

駒ヶ根SAから見上げた中央アルプス。
雪がまだ残っている。

その後、談合坂で仮眠sleepyをとり、予定通り午前様の帰宅となったhouse

恵那山。山の深さ、笹と針葉樹、広葉樹のコントラスト、シンプルな花達。
派手さはないが、百名山に値する山だと納得したconfident

朝のジョグ

6月7日(月)sun 昨日は仕事帰りに同僚と港南台にある『金沢まいもん寿司』に寄った。金沢から直送の魚介類を使った回転寿司ということで、話に聞いてから一度行ってみたかったのだ。店内に入ると待ち時間25分ということだったが、お喋りをしているとあっという間に感じられた。
確かにネタが新鮮で大きくて種類も豊富で、この界隈では抜群だった。特に‘のどくろ’や‘白エビ’など関東のお寿司屋さんではなかなかお目にかかれないものも¥400前後の値段で食べることができる。今後もお寿司がめちゃくちゃ食べたい時には気軽に行けそうな店なので嬉しくなったconfident
丹沢のレースまで1ヶ月を切ったというのに、食欲ばかり旺盛でトレーニングが捗らず…昨日もお腹いっぱい食べて寝てしまっただけなので、今朝は早起きできたので近隣を走ってみたrun
自宅界隈のいいコースを探そうと思いつつ、今日は自宅周辺の住宅地を抜けて、材木座海岸に降り、由比ヶ浜まで。川を渡らないといけないので、そこで折り返し、浜辺を逗子マリーナへと走る。006
由比ヶ浜付近から見た逗子マリーナのマンション群。005
これはエイかなぁ?不思議な生物が打ち上げられていたので止まってしげしげ眺めてしまった。002
干潮で、いつもは海の中にある石たちが姿を現しており、そうなると走るよりも観察する方が楽しくなってしまうnote
やどかり、魚、貝、海藻、のぞけばのぞくほど色々な物が見えてくる。001
これは貝なのか、やどかりが貝を背負っているのかよくわからないけれど、生きているのは間違いない。海の生物って面白いなぁ~happy01
と、ひとしきり楽しんでから、被露山公園にある高級住宅地内を走ってから帰宅したhouse

スポーツクラブで走る1時間は退屈で長く感じるけれど、外は変化があって楽しい。
夜勤の日の朝はなるべく走るようにしようsign01…3日坊主かなcoldsweats01

氷ノ山と鉢伏山

6月1日(火)日勤後に帰宅。シャワーを浴び、荷物を担いで品川駅22:15発の夜行バス『シルフィード』へ乗車する。バスは思いのほか空いており、乗客は5~6名だった。ありがたく隣と後ろの毛布もお借りして、のびのびと寝たsleepy
京都府、福知山駅に着いたのは定刻より少し早い06:10。駅レンタカーを予約していたが、営業が8時からなのでそれまでは時間を潰さなければならなかった。福知山駅は整備されたばかりの様子で、広くてキレイなのだがモーニングを食べられるような店はどこも開いていないのだdespair 洗面・着替えを済ませた後はコンビニで朝食を購入し、駅の待合室で食べながら時間を過ごした。本当にきっちり8時にしか開かないんだよぉcatface
シルバーのキャロルに乗り、ナビを‘氷ノ山登山口’の一つである『福定親水公園』にセットし出発rvcar 国道9号線は順調だったが、福知山駅から予想外に遠く、『福定親水公園 登山口駐車場』に着いたのが09:40になっていたwobblyP6020043
今回は氷ノ山から鉢伏山まで縦走したかったのだが、レンタカーの返却最終時刻が19時までなので、渋滞に当たることも踏まえ、無難に東尾根から登り、福定親水公園に下山する周回コースとした。

【福定親水公園駐車場09:55→東尾根登山口10:15/10:18→神大ヒュッテ11:20→古生沼11:40→氷ノ山山頂11:43/11:55→こしき岩12:04/12:11→氷ノ山越避難小屋12:34→地蔵堂13:06→布滝13:23/13:27→福定親水公園駐車場13:37】

ここが『福定親水公園 駐車場 toilet有』になるが、なんか警察官らしき人が数名ウロウロしている。でもまあ気にせず車道を登って東尾根登山口を目指す。P6020044
舗装路はスキー場へと続いている。
若干の上り坂なので、荷物が少し多めだがトレラン練習も兼ね、時々走りながら登って行くrunP6020045
視界が開けると速水スキー場である。
氷ノ山東尾根登山口の標識はわかりやすく表示されている。

P6020048 そのまま舗装路を進めば登山口が目の前にある、数台だけ停められる駐車場があった。P6020050
ここから入山。P6020054
なかなか段差の高い階段が続き、最初からゼーゼー汗ぽたぽたとなる。P6020057
登りが一段落したところに‘東尾根避難小屋’があった。
写真だけ撮って先へ進む。P6020058
なだらかでブナが美しい小道という感じ。P6020061
東尾根を選んだ理由は、この『ドウダンツツジ』が咲いているだろうと思ったから。
P6020063 天然記念物だったんだeyeP6020064

色の淡いものもあった。
登りルートの右手にずーっと咲いている。時期的には1~2週間前が最盛期だったと思われる。P6020068
時期が遅いとはいえ、木によっては遅咲きもあるわけで、まずまず楽しませてもらえた。P6020071
ドウダンツツジの道が終わると笹に囲まれた道となる。
そこで…な、なんと熊の糞を道の真ん中で発見sign01糞の性状、量、どう見ても熊に間違いないcoldsweats02 あぁ、熊除けの鈴をまた忘れてしまったbearing
笹の奥からガサガサッと大きな音がする度にドキドキするheart01
そんな時も活躍するのが三脚である。勿論それで戦うわけではないヨ。伸ばしたり縮めたりを勢いよくガシャン!ガシャン!と繰り返すとこの金属音はかなり響くのだ。それでも怖いけど…P6020073

最初の水場に到着。
コップも持参していないので、直接岩肌から滴る水を飲む。
先日の十枚山の水と味が全然違う。
こちらは軟らかいような甘みがある。P6020075

『人面岩』と書いてあったが、右、左、正面とどこから見たら人の顔に見えるのかわからずに写真だけ撮ってきたが、この写真で見ると右に写っているのがなんとな~く顔に見える?P6020076

新緑がこんもり。
おいしい空気。ただの木と葉っぱなんだけど、こんなの好きなんだなー。P6020082

また笹道になり、ここを登ると『神大ヒュッテ』に着く。建物の前に若い女性がお留守番のように座っていたので建物の写真は撮らずに喉だけ潤し通過した。
その周辺では、両側から笹薮の中でバサバサと何かをしている人が数人居たようだった。山菜採り?P6020087
そして古そうな立派な杉がしばらく続く。P6020091 P6020093

P6020096 スキー場などが眼下に見えてきた。
おっと!雲が低くなってるぞcloudP6020099

見えたhappy01
あれが氷ノ山の頂上小屋だsign01いい雰囲気だなぁ。P6020100

頂上手前にある『古生沼』 西日本唯一の高地性湿原ということで貴重なのはよ~くわかるが、網が張り巡らされていて見ることすらできない。なんか悲しい気分。
でも確かにマナー知らずが山にも多いので仕方ないのか。。P6020104

氷ノ山 1509.6m 山頂fuji
静かだなぁ~ 山頂は360度展望がきく。グルっと歩いて眺めていたら小屋から単独男性が出てきてちょっとお喋り。
するとヘリコプターがバタバタバタ…
昨日山菜採りで氷ノ山に入った人が遭難してまだ見つかっていないとの話。
ああ、それで駐車場の警察官や、笹薮の中でガサガサ探しているのも捜索のためだったんだと納得。
道迷いなのか、熊に襲われてしまったのか、安否が気遣われる。P6020105

雲行きも怪しくなってきた。
今日はやはり短めの周回コースにして正解かも。P6020107

この地域では次に行ってみたいのが、『扇ノ山』だ。山座同定が書いてあるのだが、写真では見えないね。P6020108

鉢伏山へ続くルートも魅力的だが今日のところはまず下山。P6020110

『福定親水公園』へのルートは一番歩かれているのだろう。道幅が広く、しっかり整備され、よく踏まれている。P6020120

『こしき岩』
登れそうなところまで登ってみた。P6020119

こんな景色。
岩が濡れていなければもう少し上がってみたかった気もするけれど、でも止める臆病さがあるから怪我も少ない?のだろう。P6020117P6020122

イワカガミ。こしき岩でだけ見掛けた。

立派なブナも杉も沢山あったが、これはツタの衣装が見事だったからアップcameraP6020126

もう山頂があんなに『点』になってしまった。
ポツポツ雨が落ちてきたsprinkle
樹林帯に入れば少しの雨などなんてことはない。P6020134

このルートは‘サンカヨウ’が実に多い。まだ蕾が硬いのが残念だ。P6020123 P6020133

P6020137P6020138 小さなスミレが数種類、ほとんどの行程で観られた。
20100528_137歩き易い登山道で、数種類の鳥の囀りが聴こえていたear20100528_143
このルートは水が豊かだ。ここには丁寧にコップまで設置されていた。
水場周辺の植物の緑が一段と活き活きしている。20100528_146

水量も徐々に増える。暑い季節でも気持ちが良さそうだ。20100528_147
ここの杉は真っ直ぐではなく、根元付近がクネッており、積雪があることを物語っている。
シダが適当な間隔で円形に開いているのが面白い。20100528_149

地蔵堂。
加藤文太郎が泊まったことで有名な場所だが、今は当時とは異なり石像が奉られている。20100528_154

曲がりくねった坂道が続く。20100528_162

向って左。布滝を正面から眺められる。20100528_160

これが橋から見た‘布滝’だ。
豊かな木々に遮られ全貌は見えない。

これより上部にも‘不動滝’‘とうろう岩’などを眺める場所があるが、この季節では草木が生い茂っているため、肉眼でならばなんとか覗き見られるが、写真では全くわからない。20100528_164 20100528_167 20100528_168 20100528_166

20100528_169 布滝からはあっという間にキャンプ場に着く。
この沢もキャンプ場の一部といえるだろう。
こんな自然な沢がキャンプ場内?至近?にあるのは案外珍しいのでは?
20100528_173

キャンプ場の自炊棟。20100528_172

キャンプ場内にこの標識がある。
ここから3分も下れば駐車場に到着だ。

駐車場にはまだ警察の車が停まっていた。

そして直ぐ横の河原では、小学生達の課外授業が賑やかだった。

下山後はtoiletを済ませ、直ぐに鉢伏山へ登るべく、ハチ高原スキー場のある『林道出合い』へ向かうrvcar20100528_176
途中の道で通行妨害の蛇がいたbearing
ほぼ中央なので右も左も通れない。またぐにもまたげない。仕方なく車を降りて、長い木切れを探すがせいぜい30cm程度のものしかなく、つつくかどうするかウロウロ近づけないでいると自ら山側にスルスルっとどいてくれた。良かったcoldsweats0120100528_178

林道出合いに観光バスが停車し道を塞いでおり駐車場へは入れず、登山口前のスペースに駐車する。
ここから本来なら氷ノ山が展望できる場所となっているが、すっかり雲の中cloudに入っていたdespair20100528_181_2

【鉢伏山登山口14:15→鉢伏山山頂1221.1m 14:29/14:35→小ピーク14:38→鉢伏山登山口14:45】

コースタイム登り45分、どこかのHPではゆっくり登っても30分とあったので、ウエストポーチに貴重品とカメラ、三脚だけ持参で足早に登る。20100528_182
鉢伏山は南北斜面がスキー場となっており、両側からリフトがほぼ山頂まで伸びている。
(グリーンシーズンの運行はしていない)
20100528_186 ハチ北高原から静川山方向の景色。
雨雲に覆われている場所と、太陽の日差しが入り込んでいるところとがある。 20100528_183

こちらは、氷ノ山から高丸山を通過して縦走してくるコースである。
氷ノ山上空の雲は動く気配なし。20100528_190
鉢伏山ピーク前にケルンの積んである小ピークがあった。帰りにちょっと寄り道。
こちらの背後にはまだ青空が見えているが、ここで雷thunderが鳴り始めたので、周辺は高い木もないし、これはまずいと急いで下山run
車に乗り込み温泉spa直行rvcardash
それ以上の雷も雨もなく、下界は晴れてきたが、山を見上げるとやはり雲の中だった。
20100528_198_2関宮温泉、万灯の湯spa
お会いしたスタッフの皆さん3名とも、驚くほど感じが良かった。
設備も新しく、休憩所(畳みの大部屋)には無料マッサージ機も置いてあり、時間があればゆっくりしたい場所だった。20100528_196

浴室は内湯は此処とジャグジー。
露天は岩風呂と水風呂。写真奥(外)の建物がサウナになっている。
露天風呂の写真を撮りたかったが、地元のおばあさんの長風呂に負けたhappy0120100528_200

福知山駅へ戻る帰路も順調で、18時頃に到着。
夜行バス出発の22:30まで普通ならばどうしようかと困るのだが、福知山には素晴らしい施設が駅近にあるのだ。
『ニコニコプラザ』といって、温泉spa、カプセルホテル、ネットカフェ、お食事処が併設されているのだ。
ネット予約の割引で、22時までの利用であったが1泊予約を¥2000でしていた。
ところがフロントマンが親切で、個室のベッド&PC付、フリードリンクで3時間¥1180?だったかな。結局個室にこもってこのブログのほとんどを完成させることができたのだ。夕食を食べることすら忘れてこもっていたので、22時にここを出て、コンビニで夕食を購入し、また駅の待合室で食べてから22:30発の夜行バスに乗車。帰りは結構混んでいたが、3列シートの窓際最前列で、とても居心地良く、疲れもほどほどで直ぐに爆睡sleepy品川が近く感じられた。
帰宅は3日の8時過ぎ。片付けをして、洗濯機を回して母のところへ急ぐ。夕方からは夜勤入りなのだwink

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