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知床旅行 【番外編】

2010年10月11日(月) 14:10知床岬から相泊に戻ると、『熊の穴』の木野本夫妻が迎えてくれた。皆でラーメンをすするnoodle
Yさんだけが今日、中標津空港から17時台の飛行機で千歳へ飛ぶ予定になっていた。
私は中標津空港からレンタカーを予約してあり、一人ペンション泊の予定。
志水ガイドは知床で常宿にしている羅臼の知人宅へ戻る予定で、Aさんもそちらへ1泊するようだ。
本当ならいち早く温泉に入りたいところだが、志水ガイドが中標津空港までは送ってくれることになっていたので、Yさんの飛行機に間に合わせるべく、とにかく空港へ直行cardash

Yさんは無事に予定の飛行機時間に間に合い、私は空港レンタカー店舗まで送ってもらい解散。570

レンタカーがあれば、何も中標津空港から近いペンションでなくとも、もっと景色の良い場所、源泉掛け流し温泉に泊まれば良かったなー。
そうそうここに決めたのは、全室無線LAN装備だったのと、2食付きで¥7150と安価だったからだ。786

ツインルームいっぱいに、湿った荷物を広げてからまずはお風呂へ。
普通の家にあるユニットバスだった。脱衣所には鏡も洗面台もドライヤーもなし。こんなにキレイなペンションなのに今時珍しいwobbly

779
ディナータイムrestaurant
私の他には1組のカップルだけだった。

このサーモンから始まり、かぼちゃのポタージュ、グラタン、サーモンのムニエル、豚のソテー、ライス、シャーベット、コーヒーで終わった。

こんな書き方は失礼かもしれないが、種類と量、見た目は十分だったが、かぼちゃのポタージュ以外は全て美味しくなかった。
このサーモンも解凍を失敗したような水っぽさ。ムニエルやソテーにかかっているソースは市販品をそのままかけただけのような味でしょっぱいし、濃いし、しつこかった。それならば、北海道産の美味しいジャガイモ料理や一品豪華の方が嬉しかったな。
このペンションは重厚な木造りで、全てのドアにぶ厚い木を使っており、相当お金が掛かっているなーと感じた。反面、お風呂や洗面所の造りや装備が貧相だし、安定した湯温調整が難しかったり、2階トイレは部屋が10室くらいあるのに男女各1つだけ。ウオシュレットもない。ダイニングで流れていた音楽はラジカセからだった。なんとな~く寂しい気持ちになった。この宿の口コミでは料理とおもてなしの評価が高かったのだが、私には‘見せかけ’としか感じられなかった。しかしそれは贅沢な話しだ。
すごく疲れていたので、結局はお風呂、食事、寝る、片付けるで終わった1泊だった。571

10月11日(火)cloud 帰りの飛行機は中標津空港を13:55発の予定airplane

午前中は野付半島をドライブrvcar
見えるだろうか、奥の水辺には沢山の水鳥達が羽を休めている。572

広い広い湿地帯に豊かな自然が静かに息づいている。

579

サンゴ草の赤が目立っていた。
灯台まで行かれるかと思ったら、車両だけでなく、人間も通行止めとなっていた。残念!

581

湿原の反対側は海。
うっすらと国後島が望めたが、写真ではわからないなぁ。583

ペキンノ鼻で見た赤い実が、このハマナスの実であったことがここでわかった。

こちらではまだ幾つかの花が開花していた。赤いミニトマトのような実も多数あった。
ここもハマナス全盛の時期にはもの凄く鮮やかな道や景色になることだろう。長距離にわたってあったもの。

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最後に寄ったのが、尾岱沼シーサイドホテル。
ここではある種の気象条件によって『変形太陽』が見られるという。
玄関には四角や不思議な形に変形した太陽の写真が展示、ファイリングされていた。

こういう自然が作り出す美しいものは、一度は我が目で見てみたいと思う。

また来たい場所、見たいものができてしまったhappy01

あっという間の北海道旅行。またいつか、遠い学生時代の時のように、のんびりゆっくり訪れることができたらいいな。

※シーサイドホテルから出た時に、母の入院している病院から「昨夜から発熱しているので退院が延期になる。」と連絡が入った。一度荷物を家に置いたら病院へ直行だ。

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コメント

いや~あのかぼちゃのポタージュはちょっと予想外の味でしたdown
サーモン大好物だもんね。噂で聴いている、バイキングでのその食べっぷり拝見したいですsign01

私の大好きなサーモンheart04sign03
解凍失敗なんて耐えられませ~んsweat01
頂いた『ポタージュ』美味しかったよlovely

くりおさん!いらっしゃいませconfident
1年前が昔に感じられるってこと、同感です。あ、でも仕事ではそうではないかもcoldsweats01
ってことはやっぱり時が経つのが早く感じるってことは幸せheart01なことなんでしょうねnote
くりおさんは全国区でマラソン大会に出ていらっしゃるのですね。スゴイsign01
トドワラ、尾岱沼はまたゆっくり行く機会がありそうな気がしています。

お~、野付半島のトドワラですね!
去年の9月、台風が迫って大雨の時に見ました。懐かしい景色です。
北海道マラソンのあと、妻と妻のお母さんと知床に向かい途中に寄りましたが、一年前なのに随分昔のことのように思います。
時間が経つのが早く感じられるのはいいことなのかな・・・?

Happy Windさん、ようこそconfident
ブログを見ていてくださったというのは嬉しいですね~。ありがたいことです。
「由美かおるさん」が出てくるならば同世代ですね?きっとhappy01
高3の夏休みに知床へ行かれたんですね。私も高3の夏休みに同級生4人で初めて北海道旅行へ出掛けました。高1の時から計画を立ててお金を貯めたんですよmoneybag
羅臼岳は2回ほど登ったことがあります。ブログを始める前なので記事にはありませんが、羅臼側から登ったルートの方が変化に富んでいて私は好きです。
歌の影響でその土地へ行ってみたいと思うことってありますよね!それが私にとっては、昨年のキリマンジャロでした。
その場所でこその景観、自然がこれからも当たり前に続いていくことを願います。
山梨や長野の山もいいですよね。自然は素晴らしい!
また来てねE:note]

のりちゃん、前回のことで まだ怒ってる(^-^;sweat01 怒ってるよねbombトーゼンsign01(v_v)down‥。自業自得とはいえ、やっぱアレはマズかったな-coldsweats02sweat01 ほとぼりが冷めて許してもらえるまで‥、気長に待とうdespair‥。今回3日~1週間くらいは、覚悟しとこsign01(v_v)dash

はじめまして。
山の写真がたくさんあり、自分も行った気分になれるような詳細の写真と内容がとても楽しみで、今まで、コメントはしないまま拝見しておりました。
時には、「水戸黄門の由美かおるさんは、こんな雰囲気なんだろうなshine」と思わせる写真もあったりで、ウフフッ(笑)。
私も同世代で(多分)、3才の時に人生で初めて覚えた歌が「知床旅情」。この歌は今でも大好きで、ケンさんが書いていらしたように森繁久弥さんが先日亡くなられたことで知床に思いを馳せていました。
今回、行かれるという記事を見て、心躍る思いで楽しみにしていました。
因みに私は、この歌を確かめたいと高3の夏休み、知床へ放浪の旅をして以来、またいつか行きたい聖地のような場所。
てっきり羅臼岳に登るものと思っていましたが、岬へ行くなんてびっくり。行けるものなら私も行きたいくらいですが、安易な観光地にはなって欲しくない場所なので、noriさんの記事はとても貴重です。
熊に遭遇するニュースが最近、頓に多く聞かれますが、遭わなくて良かったですね。
自然の厳しさ、素晴らしさなど色々なことを思いながら拝見しました。
noriさんほどは無理ですが、私も近いうちに山梨長野辺りの山へ行きたいという気持ちが、より強くもなりました。
指の怪我が気になりますが、早く治りますように。

yatarouさん、大変だったんですね。まだ全快ではないご様子。大事にしてください。

こちらは正に楽しく大変な知床岬探検ツアーでした。
以前は船で行って、岬に降りることができたようですが、今はそれができなくなったそうです。
私はピークハンターではないので、到達地点に立つのは楽しみの一つではあるけれど、もっと大事なことはそこまでの道程なんです。過程が楽しいんですよ。山でも人工林があって、沢があって、広葉樹林帯に変わり、湿原が出てきたり、岩場があったり、高山植物が咲いていたり、動物や鳥に出遭い、鳴き声を聴いたり、そんな全てを楽しんでいるのです。ロープウエイで十分な山もありますが、そのルート上に何があり、どんな変化を楽しめるかです。そういった意味でも今回の知床は面白かったですよ。
夜のヒグマ対策は、臭いの出る食べ物を残さないという配慮くらいだったと思います。私は寝てしまえば何も怖くないので全然意識にありませんでしたcoldsweats01

ケンチャン、そらぞらしい。

湿地帯って 絵になると思います。ぼくは好きです 湿地帯が。静かな潤いを覚える湿地帯には、不思議と 仏教的な慈悲の世界を感じます。現世と来世の彼岸に立つときって、きっと、こんな感じの場所なのかしら‥。そーいえば、湿地帯の 誰かサンも、妙に幽玄で 美しく この世のものと思えない?!  shine bleah

久しぶりです。泌尿器系の急病で入院hospitalしていました。まだ微熱があり体調良くないです。

今年最大のイベントであり、かねてからの念願でもあった知床岬への探検が無事sign02終ったのですね。
海岸線の岩場のへつりや、高巻き、徒渉(どぼん)と苦しくも楽しそうなまさに冒険でしたね。そんな苦労をしなくとも、小型漁船でもチャーターして岬に直行すれば楽なのに、それではダメなんですね。俺なんか楽な方、楽な方と考えちゃうけどね。
ガイドなしでは絶対に無理な行程であることが良く分りました。

ヒグマに襲われないかと心配していましたが大丈夫で何よりです。
昼間はフエや鈴で追い払えるけど夜間は心配なかったのですか?
食べ物の匂いがすると、熊はテントの中にも入ってくると何かで読んだことがありますので。

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