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2010年11月

第7回 鎌倉アルプストレイルラン大会

2010年11月27日(土) 横浜市港南台のつぐみ団地グラウンド出発、鎌倉アルプスの尾根筋を通り、湘南海岸である稲村ケ崎から砂浜RUNで江の島大橋たもとを経由し、腰越小学校へゴールという24kmのコースだった。001

受付時間が7:30~8:00。
予定通りバスで鎌倉駅へ出ようと待っていたら、道はガラガラなのにバスが定刻になっても来ない。おかしいなーと腕時計watchを見た後、携帯電話mobilephoneの時刻を見たら…腕時計が5分遅れているではないかsign01 土日はバスの本数が少なく、完璧に間に合わないbearing
タクシーなんて朝から走っているはずもなく、電話番号もわからない。ともあれ交通量の多い道へ向って歩いた。歩いているうちに、道路沿いにタクシーの営業所があることに気付き、そこで呼んでもらったらギリで間に合うかな?と思っていたら、その営業所から空車のタクシーがこちらに向って出てきたcar おお!天の助けshine 高速利用で受付終了5分前に到着したhappy01 
既に会場は準備の整った参加者達で賑わっていた。とはいえこの大会は参加者400名ということで、今まで出たことのある、北丹沢や富士山とは桁違いなのでこじんまりとした感じだった。(当日のエントリーは総数309名 男性244名 女性65名) 
受付を済ませ、荷物を預ける準備をしていたところに何故かケンチャン登場eye 仕事後にわざわざ応援に駆けつけてくれたようでどうもありがとう。
参加者全員+ケンチャンも一緒に朝のラジオ体操。004
今回失敗したのは、朝のバスに乗り遅れたことだけではない。
荷物に失敗した。皆さん小さなトレイルラン用のザックかウエストポーチしか持っていない。
真面目な?(アホかも)私は、大会実施要項に記載されていた持ち物を忠実に持参してしまったのだ。雨具、行動食、水、地図、磁石、携帯電話、手袋、小銭、タオル、筆記用具、おまけにトラブルがあった時に備え防寒着までcoldsweats01 当然ザックは22㍑程度になる。こんな大きなの背負っている人はいない。恥ずかしい~。中身を全部預けてしまえば良かったのに、時間がギリギリだったので用意してきたままに渡してしまったdown

スタートは08:30。ウエーブ方式ということで、年代別に1分おき?にスタートするというものだった。
つぐみ団地グラウンドをグルッと1周回ってから歩道橋~ロードRUNをしてトレイルに入る。005

今回のレース参加の目的は、自宅から近いコースなので、北丹沢と富士登山競走へ向けての練習の場にしようかと思い、コースを知ることが目的で参加したのだった。

ところがどっこい、分岐がかなり多くて、わかりにくい所ほど標識もなかった。途中の住宅地などもサッパリわからない。
レース中は最初は人がいっぱいいたけれど、進むに連れてバラけてしまい、標識も明確にないことから前の人の背中が視界に見える距離を保つことに気を配った。

最初は同じスタートを切った中の女性でいいペースで走ってくれる人がいて、ひたすら付いて行った。彼女が結構抜くので、私ももう無理かと思いつつも行けるところまで頑張ろうと苦しみながらも付いて行った。ところがトレイル途中に走れないほどの急坂・階段や、根が張り、濡れた土で滑るような道に入ると皆さんのペースがガタっと落ちる。私にとってはそここそが抜きどころ。とはいえそういう場所は細い道で渋滞になり、なかなか抜きにくいのだが、そこしか私に強さはないcoldsweats01 悪い道でも大周りしてもそんなところで追い抜いて行った。高低差が少ないので、登りが苦しいと思っても、直ぐにまた下りになるので足も気分も北丹沢や富士山に比べればとても楽だった。
006極楽寺の住宅地に下りると見覚えのある街並み。
知っている場所を走るというのは気持ちが楽だ。

こうして稲村ケ崎の砂浜へ突き当たり、チェックポイントのある稲村ケ崎の公園奥まで一度上がってから、江の島大橋へと砂浜RUNをする。
もう足が疲れてきているところに砂浜は堪える。
007

なるべく水際を走るのだが、それはそれで水が重い。波が来ると避けて大回りになったりスピードに変化をつけるのでペースが乱れる。

だる~い、重~いと思いつつも、天気が良くsun、風はほとんどなく冷たい空気が清々しい。海は煌めいているし、江の島に向って走るという気分の良さに助けられた。
それでも何度も歩きたいと思ったが、ひどいノロノロでも砂浜では走ることを止めなかった。008


これは予想外
太ももまで海に入らないと進めない場所があった。
係りの人はずっと海に入って案内と安全確認をしている。私達よりずーーーーーっと辛かっただろう。大丈夫?

このお二人は私より全然速いのだが、ここを渡るのに躊躇して立ち止まっていた。
「じゃあ私が行きますnote」とためらいなくジャバジャバと進み、振り向いたらゆっくりと付いてきていたので写真を撮らせてもらった。
私は障害物に強い?happy01 
案の定、この先直ぐに抜かれてしまったcoldsweats01
一度腰越の漁港らしきところで車道に出るが、直ぐにまた江の島大橋の辺りまで砂浜RUN。ただし、そちらの砂浜は砂がしまっており、車のタイヤの跡もあったのでその上を走ると少々楽だった。最後のチェックポイントを過ぎると、あとはゴールの腰越小学校までロードランrun正門入口がゴールになっていたmotorsports

002SIカードが回収され、体育館で荷物を受け取り着替えの準備をしていると名前が呼ばれ、完走証と参加賞(タオル)を頂けた。【所要時間】2:56:30と書いてあった。
掲示を見ると、【女性総合】5位 【女性年代別】2位 で名前が書かれてあった。ギリギリ入賞だ。
トレイル途中ハイカーから、「女性で11番よ。頑張って!」から始まり、何度も擦れ違う人達が順位を教えてくれるので、「あら~いつの間に前に来ていたんだろう?」と思いつつ、励みになったことは間違いない。順位はともかく、声援を送ってもらえるというのは本当に励みになるものだ。
無事に終わって何より。でも目的だったコースを知るというのは全然無理だったdown
私が目標にしている富士登山競走や北丹沢のコースを思った時に、このコースは不向きかなぁ。もっと高低差のある山で練習しないことには…。

北鎌倉駅前後の凄い混雑を、観光客を避けながらジョグしたこと、海の中に入って進んだこと、砂浜RUNなどが印象に残るコースだった。

2010 時の栖 ~御殿場より~

毎年恒例になっているイルミネーションのようだが、私はその存在すら全く知らなかった。
職場の某男性職員が、「御殿場のイルミネーション良かったですよ!」と満面の笑みで何故か私に教えてくれた。丁度翌日休みの私は「それじゃあ」ってことで行ってみることにした。006

東名高速を裾野ICで下りてから車で5分とあったが、さほど目立つ標識もなく(暗くて見えにくかった?)、少々迷いつつもなんとか到着rvcar

駐車場が幾つもあるようだが、たまたま着いた場所は会場からは離れた臨時駐車場だった。
でも御殿場まで来たのだから、少しくらい歩く方が楽しみが大きくなる気がしたconfident

入口からこの光のトンネルが長~く続く。ここを通って一番奥まで行くと、有料の‘ベルサイユの光’などのエリアに誘導される。001
入場料は大人1名¥1000moneybag
緩やかな坂道を登っていくと‘星の王子様’が夜空に浮かんでいた。幻想的だ。004

奥にはドーム型のライトアップがあった。
中に入ってみると、確かに美しいのだが、メマイがしてしまう。なんで?
私には長居はできなかった。
こうして離れて見ているだけでも美しい。

しばらく待っていると、星の王子様の隣で‘ベルサイユの光’のショーが始まる。
これはベルサイユ宮殿で行われていた噴水ショーを再現したということで、様々な太さ、勢い、方向、量などを駆使しながら、赤・黄・青・緑・紫などのライトに照らされ、水が生きているかのように動き、踊る。そのしぶきや音も効果的だ。そして噴水がウオータースクリーンとなって、レーザーにより人間が踊る姿、楽器、ジェットコースターなどが次々に動きをもって描かれ、終盤では氷河や海底までもが映し出される。
何分のショーだったろうか、寒さも忘れ、じっとその世界を楽しんだ。

¥1000の入場料が高いか安いか価値の分かれるところだが、私は見て良かったと感じられるショーだった。005

これはチケット売り場横にあった石碑。
全然ライトアップには関係ないけれど、一応山好きの私としては、‘よろこび山’登頂記念?に撮影してみたhappy01

‘時の栖’一体には宿泊施設やお食事処も色々あったが、私は出店で‘ケバブ’と‘壺芋’と‘コーンポタージュ’を食した。お腹いっぱいdelicious

大阪に住んでいた頃、神戸のルミナリエに行ってみたいと思いつつ、願い叶わずだったので、このようなイルミネーションを見るのは初めてだった。

人間が創り出すものも美しい。
何かの役に立つ便利なものではなく、ただそこにあって美しさを楽しむというのは贅沢で豊かな気持ちになる。
たまにはそんな時間があってもいいなぁと思うのだった。

『最後のパレード』 東京ディズニーランドの物語

先日ディズニーシーへ行き、それをブログで掲載したことからマナティが素敵な実話を教えてくれた。
「その話は『最後のパレード』に書いてあるよ。」と本を貸してくれたのがファンタジアどん。002
私は本は嫌いではないけれど、読む時間がもったいないと思ってしまうタイプ。やりたいこと、やらなければならないことがいっぱいある。
読んで感動するよりも、実際に自分が動いて体験することで感動する方が好きなのだ。
とはいえ読み始めると、最後まで読みたくなってしまうのも自分。
今回紹介してもらったこの『最後のパレード』は、最初にマナティに教えてもらった‘天国のお子様ランチ’から始まり、 33個の物語が書かれていた。…最初から最後まで泣きっぱなしで読んだweep

ディズニーランドって本当に素敵なところだと思う。アトラクションを楽しむのもいい、ショーに感動するのもいい、でも私は今度ディズニーランドに行く時には、もっと違う何かを見てくるのだろうな。ただ行列に並んでいる時にでも、何かを見て感じる、発見できるのかもしれない。
人間てすごいなぁ。言葉も大切だけれど、本当に心打たれるのは言葉では表現しきれない心heart01行動(ちょっと上手い表現ではないけれど)なんだよね。 

マナティ、ファンタジアどん、ありがとうheart04

塔ノ岳 2010.11.19

前夜の天気予報では関東全域イマイチだったので、遠出はせずに夜更かしをしたnight
ところが朝になってみると快晴sun 予報も変わっていたがもう遅い。
丹沢でも早起きしていたら蛭ヶ岳に行きたいところだったが、結局大倉に着いたのが9時を回っていた。平日なので無料駐車場へゆったりと停めてから出発。
今日は今月27日(土)の鎌倉アルプストレイルラン24kmのレース準備として、走ってみようと思った。003

【コースタイム】
往路;大倉登山口09:28→駒止茶屋10:10→花立10:46→塔ノ岳山頂11:07
復路;塔ノ岳山頂11:35→大倉登山口12:28

紅葉は下の方でこんな感じ。

空気は冷たいが、陽射しが暖かく風がほとんどない。絶好の山日和だ。あ~あ、早寝早起きすれば良かったdespair

018

今回は走れるところは走ろうと思って頑張ったわりに、その反動で急登ではボーっと考え事などをしてしまい、結局タイムは前回の完全歩き状態よりも悪かった。ずっとタイムを意識し続けるというのはなかなか難しい。

花立を過ぎるとうっすら斜面に雪があった。そして登山道には霜柱が少々snow011

チャンピオンがガソリンを背負ってる。重そうだ。

それでも声を掛けてくれる余裕があるから凄い。しかも寒いのに短パン!013

毎度の山頂写真。
ただ通り過ぎようとしたら、山頂に居た方が「写真撮りましょうか?」と声を掛けてくださったので甘える。

015
久し振りの尊仏山荘であり、コーヒーだcafe
やっぱりどこの喫茶店で飲むより美味しく感じる。
甘いお菓子とピッタリcake

後からチャンピオンも入ってきて、少しお喋りをする。
童謡が好きだと言って歌ってくれた♪~♪ 本当に明るい方だhappy01 
小屋番さんが「歌は好きでも音痴だからな~smile」と言うけれど、いえいえそんなことはあ017 りません。アカペラとても良かったですconfident016

朝、134号線を走っていた時には、伊豆半島のシルエット、富士山は裾の方までバッチリ見えて気持ち良かったけれど、大分雲が増えてきちゃったcloud

022下山はボーっとしていても足は止まることなく下りられるから楽ちん。

大倉のバス停周辺には秋いっぱいの風景があった。
きれいだったので、ちょっと散策。

020 028

昔は家の回りにうるさいほどあったススキも、今は秋の風景として趣きを感じる。

この花は何でしょう?
背がすごーく高い。花は手の平よりも大きいくらいだ。

031


見上げてズームアップcamera

美しい。


ゆっくりと‘湯花楽’で癒され帰途についたrvcar

☆★・・・ディズニーシー・・・★☆

2010年11月16日(火) 職場仲間であり、とびっきりのディズニーきちがいであるファンタジアどんの案内でディズニーシーへ行ってきたtrain
ファンタジアどんは年間パスポート保持者であり、1年に60回はディズニーランドorシーへ行くという兵?だcoldsweats01 
シーに着いたのは10時頃だったと思う。既に大勢の人がチケット売り場に並んでいた。
ファンタジアどんのカードのお蔭で通常¥5800の1Dayチケットが¥4800で購入できたmoneybag
早速入場かと思いきや、何やら入口の横にある広場のような所へ手招きされ行ってみると…005

「この壁に‘隠れミッキー’がいるんだよsign01」と言う。
私は最近までこの‘隠れミッキー’の存在すら知らなかった。
そして壁をくまなく見るがわからない。
すると、「えぇーっsign01わかんないのsign02」とやや冷やかな眼差しeye 「あそこだよ、あそこsign01」と指差されたところを見つめると…flair
居ました、居ました!!
わかりますか?写真中央よりやや上、やや右にミッキーの顔の石がhappy01 
入園前からこれだもの。なんだか楽しい一日になりそうだ012note

ちなみにわかりやすいところでもう1つ、隠れミッキーのご紹介。どこにあったかは忘れちゃったけれど、これはとてもわかりやすい丸3つ。この形が‘隠れミッキー’の代表格といえる。

ディズニーランドのいたるところに、こういった‘隠れミッキー’が居るらしい。きちんと計画されてちゃんとそこに居るのだから面白い。

今度行ったら探してみて。いくつ見つけられるかな?007 smile

コレ、嬉しさのあまり歪んでる顔デス
11月14日から始まった『クリスマス・ウィッシュ』というショーがあるのだが、1日1組1回だけ抽選の権利があって、当たらなければ見られないらしい。今日一緒に来ることに決めたその時から抽選は私にやって欲しいと言われていたのだ。私にはその価値はわからないので気易く「大丈夫、大丈夫、当たるよgood」と言っていたのだが、実際抽選会場に行ってみると結構ハズレている人達がいたのだ。こりゃビックリwobbly 画面が幾つも並んでいて、好きな場所に並んで画面タッチしていき抽選となる。私が最終的に選んだのが1番の画面だった。前の人は当たりだった。2番の画面も空いており、そちらはハズレの画面だった。私はためらうことなく1画面に進んだが、ファンタジアどんは「前の人が当たってるよぉthink」とそこを選ぶのが不服そう。続けて当たりは出ないと思っていたようだ。でも私は選んだものを変えなかった。そして結局のところ、こうしてチケットをゲットできたのだ。
たまには私も役に立つscissors こうやって自分のくじ運使っちゃうんだよな~coldsweats01 でもこんなに喜んでもらえると、偶然なだけなのにすごいことしたみたいで嬉しくなるhappy01up
025ちなみにショーは18:25開演でまだまだだsweat02

入園してから最初に2時間並んで『ビッグバンドビート~クリスマス・スペシャル~』を見た。
ファンタジアどん曰く、5人のミッキーが居るなかで、1番上手なミッキーだったらしい。なんでそんなことまでわかるのか?ここでも彼女の目はミッキーに釘付けheart04 
私は女性のラインダンスや社交ダンスのような素晴らしい演出が印象的だった。
そちらは撮影禁止なので写真はなし。

この写真はメディテレーニアンハーバーで行なわれた『レジェンド・オブ・ミシカ』のショー。ちゃーんと見易くて、空いている場所にスルスルっと案内してくれたconfident さすがだ。でもショーが始まる頃には後ろにいっぱい人が来ており、容赦なく押されてしまったが。033

火の鳥だろうか?こうして時々炎を吹き上げる。その熱が伝わってくる迫力だ。034_2

伝説の生き物達が人間の争いによって調和がとれなくなるが、またリズムを取り戻し平和な世界に戻っていく様を描いている。
激しさと柔らかさが交互に押し寄せるが、ハッピーエンドものが私は大好きだheart

037



昼食は『カフェ・ポルトフィーノ』のテラスでrestaurant

最初に『ビッグバンドビートショー』に並んだ2時間の間に、レモンティーとペッパーチキンとサラミのサンドウィッチを食べたが、すでにこの食欲である。サラダもリゾットも美味しかったな~delicious 外で食べると一段と美味しい気がするscorpius041

ファンタジアどんが残したデザートも私が完食 しちゃったcake  ごっちそうさまーhappy01043

あちらこちらにデコレーションの異なったツリーがある。
とってもキレイでしょxmas052

被り物notes なんで横に被るのかなぁ?
でも可愛いribbon 046

初心者の私は真っ当に被りますchick053

これが感動の水飲み場heart02
二人で同時に飲む時に自然と向い合わせになるように造られていて、そんなわずかな場面でもコミュニケーションを取りあえる設計なんですって。素敵~lovely

他の場所にある水飲み場もみんな同じように造られていた。

047


ミッキーのツリーxmas
この頭に丸がミッキーポーズらしい。

048

道端にいたジミニークリケットと記念撮影camera 

初対面なのに親しみを込めてタッチしてくれるので緊張したsweat02

彼はピノキオに出てくる語り部的キャラクターだが、私は名前がわからず「バッタ、バッタ」と連呼したら、ファンタジアどんに「コオロギ」だと注意を受けたcoldsweats01  勿論本名は覚えられないのでメモ書きにしてもらったpencil

049

ゼペットさん。
ピノキオが本当の人間になるように願いshineをかけたお爺さん。

054

これもツリー。屋久島から運んだ屋久杉をデコレーションしたんだとか。

こういう自然の木の美しさと、シンプルな飾りも好きxmas067

こちらはカフェテリア。名前は覚えていないが、ココアを持って席に着くと、ステージでは『マイフレンドダッフィー』が演じられていた。

事情があって2幕も見てしまった。ムフフ^m^

085
そしていよいよ抽選で当たった『クリスマス・ウィッシュ』ショーcrown086

光のショーは夜にこそ輝きを増す。

080


それでもファンタジアどんの視線はひたすらミッキーheart01heart01heart01

100
本日のショーは終了で、最後にアトラクションを楽しんだ。

初めてシーに来た時にも乗らなかった『インディ・ジョーンズ ・アドベンチャー』
ジェットコースター系は絶対に無理だと言ったのに、「これは大丈夫。落ちないから。」と言われて乗ったけれど、やっぱり悲鳴shockあぶら汗sweat01後部座席の端でファンタジアどんにくっついて固まってしまったdowndowncrying
だから苦手だって言ったでしょsign04 
いつの間に写真なんて撮られたんだろう

104
おみやげは…シーでしか売っていないというダッフィーにした。ミニダッフィーのクリスマスバージョンpresent  一つ一つ顔が違うというので好みのタイプを選んだ。ファンタジアどんとはどうやら好みは分かれるようだった。111640img_0667_2

ミッキーとのグリーティングclover

こういうの初めてで緊張するsad
30分弱並んでミッキーと一緒に写真が撮れるcamera タッチができるsign01
間近で見るミッキーは温かい。

111640img_0668_2鼻先で頬にチュッheart02としてくれた。
ミッキーが好きなわけではないのにドキドキしちゃう。
柔らかかったし、優しかった。

111640img_0669

ファンタジアどんは卒倒しそうに喜んでいたheart01

114


名残り惜しいクリスマスイルミネーションxmas

116

キラキラshineキラキラキララshineshine
11月なのに充分クリスマスの雰囲気を味わえた。幸せ~heart136

ディズニーシーのシンボル、地球を宇宙から見送り帰途につく。

めいっぱい遊んだけれど、こんなに楽しめたのはファンタジアどんの案内のお蔭。
今までのディズニーとは見どころも見方も変わった。
もっとウンチクを聴いてみたいear
単品ミッキーを特別に好きになることはないと思うが、ディズニーという夢の世界が創り出している輝きが私は好きなのだ。

ファンタジアどん、案内をありがとう。お疲れ様でしたsign03

冬虫夏草?!

中国人のおじいさんが、時々スープを作って差し入れをして下さる。この方は元々中華街で調理、経営をされていたのだ。
中国料理では、豚もかなりリアルな形のまま料理され、そういうのもこれまでに頂いてきたのだが(美味しいですよpig)、今回は何でも食べる私でも口に入れるまで、いや入れてから噛んで飲み込むまでも気合の必要な料理だった。193

鷄の足はコラーゲンたっぷりという感じですんなりいけたが、椎茸の上に乗っている、『冬虫夏草』とかいう虫がたまらなかった。これは高級な食材だそうで、身体にとても良いそうだ。‘たまらない’なんて失礼極まりない。
大事に1滴たりとも残さずにいただきましたrestaurant
虫の味はすっかり出汁に出ているせいか、特段表現しようがないのだが、歯ごたえは結構しっかりとクニョクニョクチクチって感じだった。変な表現ですね~coldsweats01 まあ、虫と思わなければイイ食感だ。
食べ終わったら、身体がポカポカ内から温まるような感じがした。 ごちそうさまでしたhappy01
皆さんも食べたことある?食べられますか?

顎上げ方法 決定!

皆様からのご意見を色々頂き、実際に製作をしてくださった方もいて、本当に感謝感激です。ありがとうございましたheart04030

こちら、何度もやり直してもらいながら完成した1号器。仰向けならば安定しているし、最初よりもゴツゴツした感じがなくなりシンプルに改良されました。1011_2

ですが、実は最終的にはこんな簡単な方法となりました。「なんで最初から気が付かないのよ~sign01」と自分を責めているところでもありますが、これまでの過程があって試行錯誤しての結果とも思います。本当にお騒がせしましたm(_ _)m

これはヨネックスの、テニスボールのコーナーにあったスポンジボールです。
高さといい、クッションといい、ベストのようです。スポンジなので枕との摩擦があるので滑らずに固定されています。
呼吸もほどよく保たれています。
これならば褥創予防のクッションと同じ発想なので、施設側から断られることはないと思いました。031

11月7日(日)に藤沢駅周辺のスポーツ店と介護用品店を目的に出掛けた。頭の中にあったのは、握力を鍛えるための卵型低反発(シリコン系)の物。そしてそれが無ければ、自助具のスプーンを柄の部分(中に芯があり、外側はクッション付)だけを切り取り、シーネに固定するつもりだった。
100円ショップも併せて6店舗見た中で、使えそうな物を8種類購入。 通販で取り寄せ中の品もあるが、いつ入荷するか未定のため、順次試そうと思ったのだ。
そしてこれらを持って母のところへ行くと、003_3

…こんな風に直接挿入だけで固定されることがわかったわけだ。どのボールでも枕の高さによって使用可能だが、今の枕のまま普通に使用するにはオレンジボールが1番sign01 右側臥位の時には右へ、左側臥位の時には左のエラの下へ当てるだけでok
施設のナース、介護副主任さんの許可も得られ、全職員へ写真付きで当てる位置など留意点を周知してくれることとなった。

1号器製作者もボールの使用がベストと快諾して下さった。

母の熱は下がり、痰がらみもなくなり、呼吸は穏やかだsleepy

また一つ難関突破できました。

ありがとうございましたheart01heart01heart01

庚申山<お山巡り経由>~皇海山 日帰り

母の状態が落ち着き、天気予報もまずまず。『行くなら秋に日帰りでmaple』と決めていたのが、この庚申山~皇海山である。
しかし今回行くことを決めたのが直近であったため、大まかな計画は頭にあったけれど、2万5千分の1の地図を入手する暇はなかった。皇海山は百名山であることから、人が大分入っているルートであろうこと、整備もされているだろうと安易に考えて、昭文社の地図しか持たずに入ってしまった。そしていつもなら危険と思われる場所があれば、色々なHPやブログサイトで情報を入手するのだが、それも2つ3つだけと怠ってしまった。そんなことから予想外に大変な山行となってしまったのだ。迷いに迷い、予定時間大幅オーバー、帰宅してからブログを書くために地図を見直して初めて一番大きなルート間違いに気付くアホさ加減であるdown
通りで遅いわけだgawk 

2010年11月8日(月)sun時々cloud 午前5時過ぎ、星が瞬く真っ暗な林道を、ヘッドランプを点けながら出発する。005

【コースタイム】
足尾温泉ゲート下駐車場05:03→一の鳥居05:48→猿田彦神社跡06:37/06:41→お山巡りコース→大胎内くぐり07:53→庚申山08:12/08:04→展望台08:18/08:31→薬師岳09:15→鋸山09:53/10:08→不動沢のコル10:29/10:30→皇海山10:58/11:10→不動沢のコル11:29→鋸山11:51/11:54→六林班峠12:37/12:39→展望台分岐14:04→庚申山荘14:09/14:19→猿田彦神社跡14:23→一の鳥居14:53→足尾温泉ゲート下駐車場15:23

008 最初の林道歩きのコースタイムが1時間20分だったので、一の鳥居までに明るくなれば問題ないと考えての出発時刻だった。これはまずまず正解。ただ、所々に沢から流れ込んだ水が道路の際から際を泥と水でグチャグチャにしている箇所があり、ヘッドランプでは見えずらく避けきれず、靴がドロドロとなる場面があった。
一の鳥居に着く頃にはヘッドランプは不要になっていた。しかしこの写真の通り、写真に写すには暗過ぎて絵にならない。

まず一発目の道迷いは、一の鳥居をくぐってからの、この庚申七滝である。七滝の標識は堂々とあるものの、庚申山への標識はない。頭の中では、一の鳥居で分岐が1ヶ所ある他は、猿田彦神社跡までは1本道の記憶である。そして間違いなく一の鳥居前で明確に林道の分岐があり、自分は右側の鳥居をくぐって入山したのだからあとは道なりだと思い込み、しっかりと道のついている七滝の方へ自然と進んでしまった。ところがその下りっぷりにハッ!として立ち止まり、地図を広げるが、5万分の1の地図では詳細は不明。とりあえずもう一度看板の前まで戻り、よく確認すると、七滝方向は左折だが、直進方向にしっかりとした登山道がついているではないかwobbly
「あぁあ~ しょっぱなからやっちゃったdown 今日は気をつけよう。」なんて思いながら、まだうす暗いが歩き易い登山道を登って行った。011

紅葉には遅いとは思っていたが、下の方は多少楽しめる状況だった。

この看板には「磐裂神社から庚申山まで114丁(旧道)」と書かれており、途中には数ヶ所ほど石碑に○○丁目と標識が出てくるのだった。しかしその丁目の数は距離の目安にはならなかった。私が見落としたせいかバラバラの数字に見えた?012

鏡岩、夫婦蛙岩、仁王門など、このように特徴のある大きな岩が幾つか出てくるが、光不足でボケボケ。なんとか見られる写真がこの1枚だけだったdespair016 

途中、笹に白樺の気持ち良い登山道。

017

ここは猿田彦神社のすぐ手前。
この刀が見えると、他に石碑も出てきて、石段となり、猿田彦神社跡に到着である。

019

ここが神社跡だが、これといって見るものはない。

朝、駐車場の車の中で朝食を食べている最中に、一つのヘッドランプが先行するのを確認していた。
その単独男性をこの手前で挨拶をしながら追い抜いたのだが、この分岐で私は自分が行こうと思っていた『大胎内くぐり経由庚申山』への標識がないので、その男性に訊いてみようと思い、ジュースを飲みながら待っていた。
今日は14時までの下山を考えていたので、標識右の『お山巡り』は予定していなかった。そして左の庚申山荘経由は六林班峠へ続くルートなので、これは下山ルートとして使おうと思っていたのでこちらも違うように思えた。地図確認をしたが、これまた昭文社の地図ではよくわからなかった。そもそも私の持参した地図は2001年度版で、『お山巡りコース』は通行禁止のままになっているのでコースタイムの記入もされていない。
そこへ男性到着。伺うと、「山荘経由は六林班峠経由、鋸山で皇海山となるので自分は帰りにそちらのルートをとる。庚申山を通過するにはお山巡りコースになる。」という話だった。私は何の疑問も持たずに「そうか、庚申山に登るにはお山巡りコースを行くしかないのだ。」と思ってしまった。そしてその勘違いが帰宅してから行程や地図を見返すまで気付かなかったのであるcatface  オジサンと同じ行程であることが確認できたので、なんとなく安心感を抱きながら一緒に猿田彦神社跡を『お山巡りコース』へと進んで行った。
020 岩場の危険を伴うコースということで、鎖や梯子、色々想像しながら歩き始めた。

022

ところがそこでまた道迷い。標識方向に1本道のはずなのに…despair 私が先行したのだが、(私の地図にない)小屋の手前の沢筋を踏み跡を辿って登って行くと、どう考えても危険で一般ルートでは有り得ない道?だった。もちろんオジサンもついて来ていたが、「この道ではおかしいので、確実なところまで戻って確認してきます。」 と私が先に下った。すると直ぐに小屋前を通過するように道がついているのが見えた。あ~良かった。小屋まで下りずにショートカットで正規ルートにとりつく。

026
最初はオジサンとお喋りしながら登っていたが、ペースが違うことや、この先岩場の難所が出てくると時間がかかることが想定されたので、途中からはマイペースに登らせてもらった。

029
梯子はガッチリと頑丈だ。これから始まるのだ!という気分になる。

031

ここまでは岩を削ったようなトラバースルートは道幅が広く不安はない。鎖も設置してあるし、足元が危ない所にはしっかりとした橋も渡してある。
でも、‘危険’というのだから、これから妙義山に近いような岩場・鎖場が出てくるとか、胎内くぐりがあるのだから、岩と岩の隙間をくぐるのだ、などと想像を勝手に膨らませてしまった。
それが失敗の元。
この写真では、中央のオジサンの後ろに立派な橋が2本架かっている。渡り切ったところには直進ルートで一番はっきりと明確な踏み跡があり辿って行った。無論標識は無い。そして「いよいよだsign01」という岩場、ザレ場であった。写真の上にある巨岩をトラバースするコース取りだ。それにしてもこんなに危険なのに鎖一つなく、進むほどに足元の岩は崩れるし、掴まる手元の岩も容易く剥がれるし、相当グレードが高いよ、私には無理かも…なんて思ったら、目の前の大岩は抜ける箇所がなく、どう見ても行き止まり。 目が点(・ ・)になった。間違えたsweat02 でも、あんなに踏み跡がキッチリあったのに。今現在も足元には足跡が。。そう、でもどう考えても間違いだ。戻るのがまた冷や汗sweat01  ここで落ちたらただじゃ済まない。慎重に慎重に体重を1点にかけないように、崩さないように、剥がれないように橋の手前まで何とか戻る。お恥ずかしい話だが、戻ってからもう一度、一段下の岩場にまた間違えて突っ込み、行き止まりで引き返している。どういうことsign02 と完全に橋の上まで戻ってから下方を見たら、30m程度下に立派な立派な橋が見えていたsad しかし岩場の橋から下へ下りる道そのものは、薄く細く見えにくいものだった。そりゃ皆、岩場を覚悟して入ってきているのだから間違えるよォ~、ひど~いbearing ちょっと標識とか、行き止まりマークとかつけてよ、一般ルートなんだし危ないよぉthinkと内心文句タラタラだった。ようやく正規ルートを見つけて下り始めたところにオジサンが追いついてきた。オジサンが迷わずに済んだ分、良かったのかもしれない、と自分を慰める?!

そんなわけで、そこで必死の危険トラバースを克服?したため、それ以後『お山巡り』で出てくる梯子も鎖場も全くもって危険と感じる所はなかった。というより、危ないところは立派に整備されているので、普通に山歩きをされている方にとっては、特段危険といえる難しいようなところは無いルートだった。036

ちなみにこういった橋が幾つか出てくる。037

オジサンがヤセ尾根を鎖に掴まって歩いているところ。

181
こちらはメガネ岩。

182

オジサン、梯子を下りてます。

041

こんな風に立派な木の橋でトラバース。043

こちらも岩の際に設置された橋。足元も手元も安全だ。

183

岩の下をくぐり抜ける。044

猿田彦神社跡から初めて見る標識だった。
お山巡りルートの終了地点だ。

お山巡りルートは、ルートさえ間違えなければ技術的に危険なところはほぼ無いと言える。
ただし途中に標識がなく、多くの方が迷って歩いた踏み跡ができてしまっていることから、そちらに入り込むと本当の危険地帯に遭遇してしまう。それが最大の注意点だと思う。途中の樹林帯でも、一ヶ所ルートが不明瞭で右往左往したところがあったが、これから行かれる方は、ルートだけは間違えないように慎重にした方がいいですよ。

さて、久し振りに見る標識だが、‘庚申山荘0.9km’?なんか近すぎじゃない?変だなぁ?と思いながらも庚申山方面を確認して踏みだす。045

とそこに、『大胎内』の文字。
ここまで随分の時間がかかってしまった。
予定では猿田彦神社跡分岐から、コースタイムで15分のはずであった。
ここから挽回しなくてはsign01  047 186 

『大胎内』からはかなりの急登を頑張ることになる。
そして緩やかな樹林帯に入ると庚申山は近い。

庚申山 1892m
情報通りの展望のきかない山頂である。051

そこから進行方向へ5分も歩けば皇海山を正面に見られる展望台とわかっていたのでそちらで大休憩とする。

視界が開けた。展望台だ。
霜が下りていた。

191

この右手三角の山が‘皇海山’だ。奥左手に袈裟丸山が続く。190

日光周辺の山が連なっている。

188

稜線の奥に雪を着けた頭が出ている山は白根山?男体山か?056

展望台から薬師岳までは所々笹が深いところもあるが、概ね歩き易く快適な樹林帯だった。小さなアップダウンがあるが辛いほどではない。

058

この周辺は写真の太い木に付けられている、あの赤と黄色の菱形マークが道案内として丁寧に付けられていた。

060

時に左手の視界が開け気持ちいい。196 061

白山

登山道途中に展望台のようになっていた。
バックには皇海山。

薬師岳

右奥に見えているのが鋸山。 
ここから間もなくすると危険地帯に入る。

066鋸山が迫ってきた。
ここから見ると、鋸状の岩場がわからなかったので、大した心の準備ができていなかった。067

こちらは近づいてきた皇海山。
鋸山を越えれば不動沢のコルからは大した距離はなさそうだ。

068

‘お山巡り’で危険地帯は終わったような気になっていたが、 それとは比べ物にならないしっかりとした岩場、鎖場が鋸山には何ヶ所も登場する。
ああ、やはり名前の通りだwobbly

069
このトラバースも写真ではわかりにくいが、なかなかのもの。絶対落ちてはいけない場所。

070

結構腕力を使う場面が連続。
知床岬で傷めた右人差し指が、まだ完全には曲がらない。感覚が鈍い。握力も落ちているようでキツイ。

072

ガレた稜線歩きも掴まりどころに乏しくシビアな場面あり。
雨じゃなくて良かった~073

なんでこんな山の上の岩に、わざわざ地に足の着いていない梯子 なんだろうdespair 一歩目がヨイショ!となる。

そしててっぺんに登り立ったら…075

あらあら、今度は直ぐ下り梯子。

周辺は切り立っているのだ。

076

これでもか、これでもかと鎖場。
鎖があるだけ有難いのだが。。077

ヤセ尾根からの下り、こうしたザレザレがまた滑る。198

そうしてやっとの思いで着いたのが、
鋸山 1998m

すごくほっとした。今日の緊張危険地帯は終了だ。

背後には皇海山。080

山頂から見下ろした景色。
黄葉に色づいた山並みが眺望できる。
もう少し早い時期だったなら、さぞや見事なことだろう。 110

ところがここでまたアホな私は、目の前に皇海山があるにも関わらず、道を間違え『六林班峠』方向へ下りてしまうのだったdown 

この標識が目に入らなかったなら、危うくもっと先へ進んでしまうところだった。
全く今日は注意力が足りないcatface

また鋸山々頂に登り返し、不動沢のコルへと下りる。

089
不動沢のコル

ここまでは多少の鎖場はあるが大したことはない。
ただ、皇海山の後にまた登り返すと思うとちょっと疲れるdash091

おお、鋸山の稜線がしっかり眺望できる。
やっぱりギザギザだよね。梯子までは見えないなeye092

不動沢のコルから皇海山山頂までのコースタイムは1時間となっているが、これまでの行程を考えると実に歩き易く、疲れた足でも30分弱だった。
整備の良さはさすが百名山sign01
皇海山口から登っている人達4組、7名に出会う。

栗原川林道は通行止めらしく、皆さん根利川沿いの林道を皇海橋まで入ったらしい。
これは長い悪路で運転が大変だろうに。

201
山頂目の前にうっすら積雪。

199
皇海山 2143.6m

展望きかず。

何で百名山なのか、山頂だけを見ると理解できないが、深田久弥はどのルートで登ったのだろう。
山は山頂が全てではない。なんといってもその行程にある。そう思うと、私も今回のルートは変化に富んだ、思い出に残る山行だ。

さあ、ここから鋸山まではピストンなので道がわかっている分、気楽であるnote104
不動沢のコルを少し登ったところで、お山巡りを途中ご一緒したオジサンと擦れ違う。
「温泉でまた会いましょう。」と挨拶をした。

途中、鋸山を眺めながら…105

岩斜面に氷が張り、その下を水が流れている様が美しい。

111

鋸山を越え、六林班峠へと向かう稜線で、鋸山を振り返った風景。
こちらの方角からはあの険しさはわからない。

115

右に鋸山山頂、左に皇海山山頂。

118

さあ、ここからは時間稼ぎができる安全樹林帯ルート…の予定だった。
最初は良かったのだが、120

なんじゃこりゃーshock の大誤算
笹がどんどん深くなり、どこまでもどこまでも肩くらいの深さ。
唯一この写真の木にはマークが付いているが、あとは一切見当たらず。
足元が見えない、ルートが見えない。薮漕ぎだぁ
ここで道に迷ったら方向を失ってしまいそうで、元に戻ることすらできそうにない。幸い笹をかき分けて足元をよく見れば、わりとしっかり踏み跡が付いている。これを忠実に見逃さないように辿ることしか私にはなかった。磁石は持っているが、昭文社の5万分の1地図じゃあねsweat02
足元は倒木が多い上、根っこが張っていたり尖っていたりと障害物が多く、笹を掻き分け切れるわけではないので見えずにあちこち打撲gawk 一度だけルートを外してしまったが、直ぐに気が付き元に戻って、笹の中に潜り込み、慎重にルート確認をして正規ルートを見つけられた。相当必死だった。時間稼ぎどころではない。笹さえ払ってあれば、道が見えていれば走れるルートではあるとは思うが。でもこれはヤラレタ122 weep

でも、よく見れば笹の中に木々が美しい光景なのだ。
こうして精神的に余裕を持つことで、冷静になるのだった。

124

この標識を見つけた時にはshine感動shineだった。
やぶ漕ぎ終了。

126

六林班峠の標識も見つける。

袈裟丸山に続くルートだ。
いやはや。。128

ここからは笹が払われていた。
なんて有難いことだ。
根っこや倒木に足をぶつけなくて済む。
道に迷わなくて済む。

今度こそスピードアップしないと下山が暗くなってしまう。
もうあとは樹林帯で安心だ。

135
なんか、いや~な予感。
もう安全だと思っていたのにとんでもないbearing
幾つも幾つも沢を越えていかねばならない。水には不自由しないが、私のジュースはまだまだ十分にある。

沢が出てくる度に、その前後の道が結構危険danger お山巡りどころではない。

137

沢以外の道もトラバース道で、斜面がきつめの上、足場が狭い、細い!

141
この沢も渡った先のルートは何処?ってな感じで、岩を登ったりもする。鎖がない。

142
同じく、沢は細いので渡ることに困らないが、渡った先が常に悪路。
ここも右の岩場をトラバースしながら登って行く。

206

水の味見はしておこう。
冷たくて、癖のない、どちらかというと柔らかめの水に感じた。

144

笹と白樺のコントラストが美しい。

145    
何度も繰り返される危険地帯。
これもトラロープは張ってあるが、足場が悪い。落ちたら下まで数十mを墜落することになる。
疲れていても慎重に丁寧に行く。

146
白樺林から、こうして大きく枝分かれした木々が増えてくる。

トラバースルートでは右足を滑らせ踏み外し、身体ごと飛び落ちかけたが、ちょうどいい所に木があって引っ掛かるように、そして掴まれた。冷や汗sweat01
丁寧に、慎重にを何度も反芻した。

147

楽しむことを忘れてはならない。
美しいものに目を留める。
写真を撮ることで、一歩止まる。

149

こうして笹の中に大きな岩が出てくると庚申山荘は近い。152

今度はカラマツ林
もっと葉がついていたらどんなに美しいことだろう。

208

庚申山荘 

突然景色が開けた中に、優雅なロッジのようである。
これが無人小屋とは驚きだ。
右手はバイオトイレtoilet
背後にはお山巡りの山々が壁のようだ。157

無人小屋で1泊¥2000は高いなぁmoneybag 158 160

ちょっと中を拝見。
ほんと、キレイだ。

外には蛇口があり、捻ると水が出た。

 
165_2庚申山荘から猿田彦神社跡までは5分もかからない距離だった。
その途中に分岐で『大胎内くぐり経由』と思われる、庚申山への標識があった。本当はお山巡りではなく、ここから行くはずだったのだcatface 

170

猿田彦神社跡から下は行きに登ったルートであり、安全ルートなのでスピードアップ。気分良好up213

一の鳥居

あれだけ疲れた気がしていたが、精神的に楽になると身体もこうも違うものかと思うほど元気が回復enter
ここから林道歩きfoot

216

行きは暗くて見えなかった『天狗の投石』
ここだけ同じくらいの大きさの石が集まっているから不思議だ。218

山では終わってしまった紅葉が、林道ではま219 だ美しいmaple

217

晴れのち曇りの予報で、下山時には雲が多かったが、またいつの間にか青空が戻り絵のような雲だcloud221    

行きにズボッとはまった泥道はこんなだったんだ。
226 帰りは右側の縁を歩き、セーフ。

駐車場には私のRAV4の他にもう一台駐車していた。
林道で3組の年配カップルと擦れ違った。
皆さん、カメラを持っての散策をされていた。
ゲートから先は車が入らないのだから、自然散策にはちょうど良いのだろう。

足尾温泉spa 国民宿舎かじか荘176

日帰り入浴¥600

少しぬるめでじっくり温まるには最高だった。
弱アルカリで肌に心地よい。

180
どうせ母の面会にはもう間に合わない時間だったので、露天風呂でのんびり~spa

いや~大変な一日だった。
無事に帰って来られて何より。
体力も精神力も自分を試されるような山行だったな。
それに下調べの重要さも痛感した。
人に頼って道を訊いているようではダメだng
ところでオジサンは無事に下山できただろうか。お風呂の後も気になって少し待っていたのだが、真っ暗になった17:30を過ぎても現れなかった。受付の女性にはここへ下山予定であることを伝えておいたけれど、どこから来たのか、お名前も何もわからないままだった。無事でありますように。 

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