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2011年3月

敷居の高い‘牛丼屋’

2011年3月28日(月) 仕事帰りに同僚と‘牛丼屋さん’へ行った。
こういうお店は女性一人では入りにくいものだ。私も彼女も一人では入れない。けれど行ってみたい。そんな話になり、「じゃあ2人なら」ってことで、帰り道沿いにある‘すき家’へ寄ったのだ。002

店内はカウンターに男性客がバラバラに2人。あとはファミリーが3組、そしてカップルが1組居て、中に入ってしまえばファミレスのような雰囲気だったconfident004

メニューの豊富さにまずは驚いた。牛丼だけでなく、カレーや焼き鳥丼、中華丼、焼き魚まである。迷いはしたが、やはり牛丼を食べに来たのだから、私は‘セロリ牛丼’と豚汁サラダセットにした。彼女は
003ネギ牛丼のサラダセット。

ボリューム、味、値段ともに満足だったdelicious
この雰囲気ならば一人でも入れるかも。

彼女は厚いお肉は苦手で、こういったペラペラで味の浸みた、ご飯の邪魔にならないお肉が大好きheartということで、ご満悦のご様子。

次は『なか卯』にチャレンジしてみようということになった。それってうどん屋さんなのか、丼屋さんなのか?
でも近くでは見当たらないなぁ~。

浄妙寺の石窯ガーデンテラス

2011年3月25日(金)suncloudrain

005花粉症に祟られている私は今日も山へは行かず、食に走ってしまった。

目指すは『石窯ガーデンテラス』
里山を背負った洋館に、手入れの行き届いた庭。テラスに座り、庭を眺めながら、石窯から焼きたてのパンをいただく。んーなんという贅沢。雰囲気だけで美味しそうbread

ここは『浄妙寺』の敷地内にあり、お寺さんが経営しているらしい。そのためお店に行くだけでも拝観料¥100を支払い、この境内を通って『石窯ガーデンテラス』へ登って行く。

バス通り沿いには駐車場があり、平日である今日は無料だったが、土日祝日には有料となり、結構な料金だったように思った。2時間まで¥1000だったかなぁ?間違いだったらスミマセンsweat01007

途中左手にはこのような茶室もあり、抹茶が¥500で楽しめる。008

道端は薄紫色の可憐な花で彩られていた。016

そしてお目当ての『石窯ガーデンテラス』の洋館であり、入口だ。009

こちらが玄関前にあったメニュー。
食事になるものでは、一番安くて本日のパスタセットで¥2200wobbly
でも、パンを食べようと思って来たわけで、そうなると‘鎌倉野菜と鎌倉ハムのサラダ仕立て石窯パンセット’で¥2650~だ。
私にはかなり高価な昼食だ。
一瞬躊躇したが、食べることにした。
このお値段ならば相当美味しいだろうと期待した。

011

まずはジャガイモのポタージュ。
塩加減は極めて薄く、サラッとした口当たりで、牛乳たっぷり。普通に美味しい。012

次にバスケットに入ったパンが3種類出てきた。
あっさりした味であり、特別な食感などの特徴もなく、普通に焼き立てのまあまあ美味しい感じ。
残念なのは、バターもジャムもなし。
おかわりも有料なのだ。この値段でどうよ、それsign02015

これがメインディッシュ。
2種類のハムと長~いウインナー。チェダーチーズの薄いのが2枚とカマンベールチーズが少々。あとは葉野菜が刻んでもろもろ。
庭園をバックに撮ってみた。
お味はドレッシングが品良く普通に美味しかった。ウインナーは特段美味しいとは思わなかった。

そんなわけで、鳥の囀りを聴きながら、優雅で気持ちの良い空間という意味ではかなり高得点ではあるけれど、お料理(パン含む)の味や内容、ボリューム、コストパフォーマンスから行くと☆3つでも甘いかなぁという印象。
お土産にパンが売られていたけれど、欲しいとは思えなかった。
2度目はないな、というのが正直な感想の店だった。 

鎌倉天園~茶屋のひととき~

2011年3月18日(金) 突然与えられた有休。とはいえ、昨日も今日も1日2回の計画停電。
幸いお天気が良いsunので、家の中に居るよりも外の日向の方が暖かい。
私の行動力を持ってすれば、例え2連休でも関西、四国、九州への登山は可能だが、気持ちが動かない現状では丹沢にさえ行く気になれない。

そこで今日は裏山経由で母の施設へ行き、その後思い立って、鎌倉の覚園寺横から鎌倉アルプスに入った。ブログのカテゴリーを「山登り」にはしたが、実際はお散歩だ。カメラも持参していない。004

境内から入ったわけではなく、脇の尾根から上がったため、最初は獣道に近い程度の踏み跡を辿った。尾根から尾根を目指すことで、大体鎌倉アルプスの本線?に出られるようで、逆にいえば本線を歩いていても、細い分かれ道が無数にある。003

そして鎌倉カントリークラブを過ぎて辿りついたのが六国峠の茶屋だった。
そこにはこのような標識も設置されており、横浜市の最高地点と初めて知った。
007

平日だし、計画停電もあるというのに、しっかり営業をしていたので、‘おでん’と‘甘酒’を注文。
インスタント物を想像していたが、なんと驚き!しっかり煮込まれて味がしみ込んだ美味しいおでんだった。
甘酒も身体が温まりおいしいjapanesetea
常連さんがチラホラと登ってきてはお喋りしていく。いい雰囲気だ。005

見晴らしが良く、海の向こうには伊豆半島、コンタクトを入れていかなかった私には見えなかったけれど、初島が見えると教えてくれた。大きな大島は私の肉眼でもしっかり確認できたeye

お腹が満たされた後は、瑞泉寺へと下り、歩いて鎌倉駅へ出て、バスで帰宅した。

鎌倉アルプスは昨年のトレイルレースで走ったのが初めてで、今回は2回目。
レースの時は走るのと、道に迷わないことに夢中で山を楽しむ余裕がなかった。
今回歩いたことで、ほどよく自然が残されていることや、この地点に茶屋や自販機、トイレがあるというのを知り、走るにも散策にも良い山だとわかった。

ただ、去年まで眠っていた花粉症がこれでイッキに爆発sign03
目がかゆいsign01くしゃみ連発bearing鼻水が流水の如くツーっと止めどなく出てくるsad
たまりませんdown

それでもなんとなくどんよりしていたものが軽くなった気がして、穏やかな自然に癒された午後だった。

静かな裏山、慌ただしい街

0012011年3月13日(日) 3連休中日。
ガソリンをやっとの思いで入れたので、車の利用は控えることにして、母の所へは裏山を歩いて行くことにした。
裏山は名越の切通しがあったり、お墓(五輪)や洞穴?などの歴史的なものも残っているのだけれど、曇りや夕方だと怖くて遠目に見るのも不気味。でも今日は陽光降り注ぐ中、ルートを外れて近くまで行って見物してきた。002

こんな感じに岩肌が削られているのが2段になっている。一つは池のように水が貯められている箇所があった。
これは単純に五輪のためなのか?鎌倉時代の戦のためなのか?はたまた防空壕なのかは私にはよくわからない。008

周囲には色々な木々があるのだが、こんな観葉植物のような木もあちらこちらにあったけれど、元からここに生息していたのだろうか?
ちょっと南国風で周囲との違和感はあるものの清々しい。

この穏やかで万物に注ぐ太陽のぬくもりが東北地方の人にも力を与えますように。009

水たまりには黄緑のもやもやの中に白いタピオカみたいな粒も見え、そしてオタマジャクシがウヨウヨ。春の息吹を感じる。そう、必ず春は巡ってくるのです。

012

鈴なりに咲く花。015

子供の頃から大好きな‘オオイヌノフグリ’
辺り一面を覆っていた。018

母への面会の後は、同僚のお見舞いに行ってきた。

大分自由がきくようになったらしく何より。
時間をかけてきちんと治してもらいたい。
ずっと待っているから。

022

そして帰りにホームセンターのようなお店を覗くとやはりこのような表示が。

019

木炭、ガスカートリッジ、カートリッジで使えるもの、クーラーBOX、手動式充電ラジオ、ともかく電気が使えなくなった時のためのグッズはどこの店でもほぼ完売。
そしてミネラルウオーターも。

そして道路では、ズラーーーーッとガソリンスタンドに並ぶ車の長蛇の列。
それでも「20㍑しか入れてもらえなかったよ。」と嘆いて携帯電話をかけている人もいた。
入れられるだけマシかも。もう開いているスタンドを見つける方が難しくなっている。

備えは日頃からしておかなければならないということだ。
私は山グッズにライトやガス、食料品などが日常的にあるのでそれらは困らないけれど、輪番停電に入ったら、冷凍庫の沢山のアイスクリームが溶けちゃいそう。クーラーBOXが必要だったなぁ。

カレーのキャラウェイ

2011年3月12日(土) 八甲田山山行は中止。朝からテレビで宮城沖地震の速報をずっと見ていた。時間が経つほどに色々な情報が公開される。なんて酷いことになってしまったんだろう。

ここ逗子ではライフラインは問題なし。
変わっていることといえば、JRの逗子―大船間をのぞいては運休。スーパーの食料品売り場では、カップラーメン系やパンが売り切れになっていた。日用品売り場では懐中電灯が完売。そしてガソリンスタンドもガソリン完売で閉店している店舗が続出。開いているスタンドには長蛇の列。私も並んで満タンにしておいた。

鎌倉の週末は観光客で溢れているのが通常なのに、JRがストップとあっては人も来ない。
これほど人のいない週末は見たことがない。
そこでいつも並んでいるカレー屋さんに入ってみた。『キャラウェイ』だ。004

こちらも今日はガラガラ。
そうはいっても食べている間に4組くらいは来店していたから人気の店なんだと思われる。002

ビーフカレーを注文。ミニサラダ付きで¥730は安いmoneybag
ウエイトレスさんに「小ライスもありますけれど?」と訊かれたが、当然私は「普通でconfident」と答えた。001

そして運ばれてきたご飯の量を見てぶったまげたwobbly その表情を見たウエイトレスさんが直ぐさま「小ライスに換えられますけど。」と言うので換えてもらったのがこちら。
これでも十分に普通盛りだと思う。
小ライスだと¥700

値段に相応しい味だった。
ビーフは溶けて形がなくなるほど煮込んであり、ルーを食べるという感じ。しっかりドロッとこってりしている。辛さは中辛程度。美味しいといえば美味しい。けれど、ボリュームをのぞいて特筆するほどルーが美味しいとか、お米がいいとか、並んで食べたいほどのカレーとは私には思えなかった。う~ん、でも考えてみれば、このようなカレーを出す店はないから、これはこれでこの店の個性といえるだろう。

東北地方太平洋沖地震の日

2011年3月11日(金) 宮城沖大地震の影響で、湘南地方も大きく長く揺れ、停電により信号が消え、コンビニを含めたお店などが機能しなくなった。
私はその頃藤沢の美容院で髪を切っている最中だったので、一人ではないということが心強かったが、短時間の間に繰り返される揺れは不安と酔うような気持ち悪さだった。
その時点ではどこが震源地なのか、どんな影響が出ているかは全くわからなかった。

カットが終わってから藤沢駅に向かった。明日12日から青森の八甲田山に行く予定で、指定席券を受け取りに行ったのだ。すると駅周辺は人で溢れており、電車がストップしていることを知った。詳しい状況はわからないまでも、切符は受け取らずに駐車場へ戻ることにした。途中、小田急デパート地下で食料を調達。お惣菜系は地震の影響でほぼ50%OFFになっていたのであれこれ購入。いざ帰るとなると大渋滞。それでも藤沢市内は良かったが、鎌倉市内に入ると停電で信号機も何もかも真っ暗。お店から人が出されてしまったのか、スーパーやコンビニの前には人が集まり固まっているように見えた。

津波のことなど頭になく、材木座(海岸)経由で無事帰宅。
山用ヘッドランプで家の中を歩き、部屋にはろうそくをつけ、ラジオで状況を知る。

電気のない生活というのは、この日常生活においてどれだけ不自由なことかを思い知った。
暖房が使えないことが辛い。山では当たり前なんだけど。。

電気がつくようになり、テレビをつけると恐ろしい映像が目に飛び込んできた。そして時間の経過とともに被害状況が明らかになっていく。

目の前で自分の家が流されていくのを見るのはどんな気分だろうか。
街が全て壊滅してしまうことを誰が想像しただろうか。
沢山の命…。

被害に遭わなかった私達は、惨事をきちんと見つめ、受けとめて、教訓にしなければならないのだと思う。

3回目の成人式<誕生会>

2011年3月8日(火)、高見山から下山し、奈良駅から今晩宿泊予定の南森町‘ホテルイルグランデ梅田’へ向うtrain  1泊¥3600也moneybag
ホテルに着いたのが18:30前後。宴会場所はいつもの天神橋筋商店街4丁目、『居酒屋めぇべる』だ。濡れた物を干して、少し荷物整理をして、直ぐにお店へと歩いて向うfoot091

約束の5分前には到着。
すでに2名の仲間が飲んでいたbeerが、主賓はまだだった。096
皆、仕事帰りなので時間と共にぼちぼちと集まってくる。
懐かしい顔ぶれだ。大阪は2年ぶりの訪問となる。
最終的には総勢12名での誕生会だbirthday これもNさんのお人柄。100

プレゼントpresentされ、この場で着替えたブルーのギンガムチェックのシャツに赤のベストがよく似合うhappy01 若いよね~eye097

Sさんと私の再会は約20年ぶりだ。
TさんやFさんとの再会だって15年くらいになるだろう。
『洒落人 ルネ』という店の常連さんとして一時期通ってくれたことで、こんなに年月が経ってからもまた会えて、こんなに楽しい時間を共有できるなんて、あの頃には想像もしていなかったなー。どれほど嬉しいかheart01洒落人はお客様にも従業員にも恵まれていたのだなぁとしみじみ思う。104

めぇべるのママもほぼ新規OPENから閉店までの常連さんだった。

お互い励まし合い、喧嘩もしたり、楽しみ、夢を語りあい、同じ『時代』を生きたのだ。107

長い時間会わなくても、こうして顔を合わせれば昔と変わらない。

それにしても皆年齢より若いからスゴイのだsign01平均年齢さえ恐ろしくて書けないが、一体どうなっているのだろうsign02
私は一人で着々と年をとってしまったようだ。大阪の仲間はそんなことを平然と指摘してくるのだ。それがまた心地イイhappy01
なんやかんやと言ってもお互いの存在を認め合えるのが最高だshine

今回は平日とあって、来れない仲間も多かったが、次の集まりは決まった。
そう、なんと『めぇべる』さんが今年の6月24日で閉店するという。娘1人、息子2人を育て上げ、それぞれに家庭を持った。これからは「自分の人生を自分のために生きたい。」と言う。素晴らしいことだと思う。お店がなくなってしまうのはとても寂しいが、皆でママの未来の幸せを祝うことで一致clover 6月に『めぇべる』に集結だ。111

2次会はカラオケBOX。7名参加で午前2時過ぎまで。

若いのは姿形だけではない。体力もスゴイのだsweat01
飲めない私もかなりヘロヘロになり、ホテルに帰るとあっという間の気絶sleepyだった。

皆様、お疲れ様でした。
6月にまたお会いしましょうnotes

PS:1ヶ月遅れのお誕生日ということで、私にまで花束を下さった&君、いつもありがとうwink

樹氷の奈良 高見山

2011年3月8日(火)は19時から大阪で友人のお誕生会に出席予定だった。
せっかく関西へ行くのなら、何処か山へ登りたいと思ったところにuttchiさんからこの高見山を紹介していただいた。霧氷が美しいという言葉に直ぐに惹かれたのだった。

3月7日(月)23:30横浜西口発→JR奈良駅8日(火)07:00着の夜行バスbusに乗車。
定刻より早い06:45には奈良駅に着き、ガストで朝食と洗面。奈良駅周辺は、このガストもミスタードーナツ等も皆7時からの営業だった。
オリックスレンタカーは8時から。手続きを済ませ、出発は08:30近くなってしまった。
駅周辺では多少の渋滞にハマりはしたものの、ほぼ順調にナビの誘導で登山口駐車場である、たかすみ温泉spaへ10時過ぎに到着car
023_2
途中の電光掲示板には『チェーンの携行またはスタッドレスタイヤ装着』と書いてあったが、道路上は積雪、凍結の問題はなかった。

こちらが‘たかすみ温泉spa’駐車場。
手前にキレイなトイレtoiletがあり助かる。

準備を整え10:23に駐車場を出発するが、高見山は‘たかすみ温泉’を背に真っ直ぐ進む方角だと勝手に思い込んでおり、その方角の奥には白く凍結した山が見えていた。
前情報で見たどなたかのブログには、「登山口とは思えない民家に入っていくような道…」と書いてあったのも頭に残っており、確かにそちらには民家が建ち並んでいたのだった。登山口を探すのに右往左往15分ほど。けれどそれらしき場所が見当たらず、ちょうど民家の庭にいらしたオジサンに声を掛けて教えてもらう。すると、なんと全く正反対。温泉の裏側へ真っ直ぐだったcoldsweats01024_2

正確に言うと、‘たかすみ温泉’駐車場を出て左へ道路沿いに進むとテニスコート跡地が見えてくる。その道を左折すると赤い橋があり、それを渡ると左手が登山口となっており、橋にも『高見山登山口』の標識が目立っていた。
ヤレヤレ。

‘たかすみ温泉’駐車場から登山口までは徒歩5分程度。

【コースタイム】登山口10:42→高見杉11:15→杉谷平野分岐11:34/11:37→高見山山頂12:19/12:29→杉谷平野分岐12:52→登山口13:24→たかすみ温泉駐車場13:28029_2

登り始めは足元に積雪はなく、日陰となっているところが少々白い程度だった。
それが徐々に足元が白くなっていく。030_2

杉並木の道はルートがはっきりしており歩き易い。

031_2一つ目の避難小屋。そして向って左手に鳥居と高見杉。033_2

高見杉は周囲の杉と異なり、1本だけが太く堂々としており森の主のようにさえ見える。041_2

標高が上がってくると一段と足元の雪は増え、まさしく樹氷がびっちりと着いている。

雪は水分が多い感じで重め。まだツボ足で問題ない。042_2

林の中であり、曇りだったが、ようやく陽が差し始める。
光と影のコントラストが美しい。043_2

初めて先行者の足跡が2つに分かれるところがあった。
左手はトラバースルートで一人の足跡しかない。
右手は登りの尾根ルートで踏み跡が多かったのでそちらを進んだ。
そして突き当たった先がこの『乳岩』 
されどどれが乳岩なのかはわからなかった。

ここでは右手にハッキリとした踏み跡と、鎖があったためにそちらへ下って行った。
けれどこれほど下るのはおかしいと直ぐに思い直し『乳岩』へ戻る。
よく見ればこの看板の左奥に踏み跡があった。そちらを下ると目と鼻の先に『杉谷平野分岐』の標識と看板が見えた。044

先程下りかけた道は小峠へつながる道だった。046

標識にカメラを乗せての記念撮影camera051

さらに積雪は増し、葉っぱは‘エビのシッポ’だらけだ。

いよいよアイゼン装着。今回は6本爪を持参。052

木々の幹は冷凍庫に入ったような姿。053

枝が低い位置にあるので、くぐろうとしても頭やザックがぶつかってしまい、バサッと雪が落ちてきて首の後ろから背中に入ってきて冷たいbearing056

『国見岩』
この先にも幾つかの名前の付いた岩が出てくるが、岩そのものの特徴がよくわからないのでスルーする。057

霧氷といってもここまでビッチリ雪のついた太い枝は想像していなかったのでちょっとビックリだった。
青空が見えてきたhappy01062

いやはや雪の深い所では膝下くらいまである。
先行者がいたからいいようなものの、これが一人ラッセルだったら登頂は無理だっただろう。
その前にルートもわからなかった。赤テープなどの目印は全くなし。063

ここまでにすれ違ったのは単独男性1名、追い越したのが6名パーティ1組のみ。068

視界が開けた途端に青空が広がった。そして風が強い。
単独のオジサンが青空をバックに樹氷の写真を撮っていた。
そして私に気が付くと、「いい時に登ってきたねェ~。私は1時間半待ってやっと撮れたよ。」と話し掛けてきてくれた。
そうか、今がチャンスと私も撮影camera
空は全てが青ではなく、頭上だけといった感じ。周辺には雲が多く、また直ぐに暗くなってしまいそうだった。070

こちらは山頂に向って左手の風景。071

山頂避難小屋。
2階は展望台になっている。
まずはスルーして山頂へ向う。001

高見山 1248.3m 登頂。

いや~寒くて寒くてじっとはしていられない。
早く避難小屋へ逃げ込みたいが、せっかくなので社の裏の眺望を眺める。073

こちらは台高山脈方向になる。002

他、どちらを見回しても特徴的な山はなし。

小屋が右下の木の陰にある。
指が冷たくて痛くてシャッターを押す感覚も定かではない。
避難小屋に飛び込みたい一心で急いで下りると小屋の横辺りでさっき撮影していたオジサンがまた話し掛けてきた。普段なら気持ち良くお話をさせていただくのだが、今回ばかりは寒さでたまらない。申し訳ないが「寒いので小屋に急ぎます。」と話しを途中で切るように駆け込んでしまった。
オジサンは高見峠から登ってきたと言っていた。…失礼しましたm(_ _)m006
小屋は風を避けるだけだがそれでも全然暖かく感じる。
一息ついて、手袋を2枚重ねにし、毛糸の帽子をかぶると少し落ち着いた。

小屋の中で出入口に三脚を立てて元気に記念写真camera078

そうは言ってもやはり寒い。
食べたり飲んだりする余裕はなく、早々に下山開始。009

樹林帯に入れば大分寒さは和らぐ。081

麗しのエビの尻尾ともお別れしてセッセと下山。
温泉で早く温まりたい。
そして17時には奈良駅に戻らなければならないのだsign01

帰りは早かった。
分岐でアイゼンを外し、行きには乳岩を通過したが、帰りはトラバースルートから下山。

下山途中、雪の深さを見誤り、踵から着地したら滑って尻餅。かなりの勢いだったので、すっかりアザになってしまったcoldsweats01017

ガラガラのたかすみ温泉spaでじっくり温まるconfident013

露天も気持ち良く、うっかり予定時刻をオーバーcoldsweats02 

本日メインは大阪でのお誕生会なのだ!
一路、奈良駅オリックスレンタカーへダッシュdash

返車時刻の17時ジャストに戻れたscissors

夜の宴会編は別ページに続きまっせbeer

うな重&中田島砂丘

2011年3月4日(金)sun ‘うなぎ’といえば『浜名湖』。 美味しい関西風のうなぎを食べさせてくれる店があると聴いて、今回は‘うなぎ’と‘砂丘’目的で友達と浜松へ出掛けてきたrvcar
036 
浜松には沢山のうなぎ屋さんがあるが、‘川ます’というお店が関西風で、香ばしい焼き加減で食感はしっかりしており、脂がのっていながらサッパリ感があるという話だった。
定休日は月曜日と下調べをして行ったのだが、なんと店の前に着いたら『臨時休業』の看板がshock

さて目指してきた店がダメとなると、どの店が関西風で美味しいのかがわからない。
そこで友達には地元在住の友達がいるということで、‘ふうちゃん’に電話mobilephone 
お店を教えてもらえるってことで、ナビで住所を検索し訪問。

友達とふうちゃんは数年ぶりの再会らしいが、その空気から気心知れた親しい関係であることが伝わってきた。
昔話などを聴きながら、私も居心地良く馴染んでしまった。
そして3軒のうなぎ屋さんをピックアップしてくれたようで、ネットから印刷して見せてくれた。
その中から選んだのが今回の関西風炭焼きうなぎ‘かんたろう’である。お店の前が駐車場になっており(15台収容)、浜松ICから10分程度の距離である。
035_2
ジャジャーンsign01念願のうな重¥1995也
大きめのうなぎ1本を4等分に切ってあり、皮がカリッと焼けていて、身は軟らか過ぎず、しっかりめの魚感がある。味は甘辛がわりとはっきりしており、山椒の香りとピリッとした味わいが美味しいhappy02
肝すいは薄味なのが、うな重とのバランスとして合っている。034

こちらは肝焼き。
これまた炭で焼いて焦げた感じといい、肝のまったりした舌触りと、肝から出ている細長い部分は弾力があって味は淡白。飲めない私もビールbeerでも飲みたくなるような一品だった。

062

満腹、満足で向った先が、今日2つ目の目的地である、『中田島砂丘』である。

写真は砂丘に入る歩道だが、道路を挟んだ目の前には公園の無料駐車場が広々とあり便利だ。041

樹林帯を抜けると砂丘が広がる。
砂の風紋が足元に美しい。
風が強くて陽射しは暖かいけれど結構寒い。

海の近くに住んでいる私ではあるが、その砂浜と、砂丘はスケールが違う。044

丘の上まで走ってみたrun
ここの砂はしまっていて案外歩き易い。

ほら、人間がこんなにちっちゃい。
う~なんか幸せconfident

やっぱり自然は偉大なのだ。055

 

遠州灘wave
海辺には1組のカップルだけが歩いていた。それもまた絵になる。

ここは夏にウミガメが産卵にやって来るらしい。こんな広いところのどこまで這い上がってくるのだろうか。一度見てみたいなぁ。

1日だけのお休みだったが、なんだか2日分くらい遊んだ気分だnote

また頑張ろうup

ふうちゃんご夫妻、お世話になりました。ありがとうapple

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