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2011年4月

素敵なゴミステーション

我が家の隣は空き地を駐車場にしている角地である。
そしてその前の道路が、‘燃やすゴミ’と‘容器包装プラスチック’以外のゴミを出す場所になっている。013

自治会で班編成が行なわれていて、このゴミステーションを使うであろう我が班のメンバーの名前が列記されている。
そして順番にお掃除当番に当たるわけだ。

私の場合、一人暮らしで夜勤もある仕事ということや、母の介護をしていることも地域の方はわかってくれているので、掃除当番からは外してくれている。ありがたいことだconfident

何が素敵かというと、このように箒をぶら下げて固定できたり、塵とりを納める場所があったり、わかり易く可愛らしいこの看板sign01
これうちの2軒隣りのおじさまの手作りなんですってwrench
風が吹いても倒れない、飛ばないように、きちんと収まっているeye
見事だなぁ~。器用なんだなぁ~。センスもいいし、見ているだけで愛着が沸く。
通る度に目が向くのだ。
きっと皆丁寧に扱ってくれることでしょう。

素敵なゴミステーションと、素敵なご近所さん自慢でしたhappy01

今年度の目標 <強制的にお勉強!>

あれは何年前になるだろうか。通信大学を卒業し、社会福祉士養成所も終え、あとは国家試験に受かるだけだった。
1回目は何もせずに運に任せて受験。しかし試験で質問されている意味さえわからずに、多分史上最低点で落ちた。
その後、毎年一応9月になると受験申込をして、10月になると「今度こそはsign01」と思って、なるべく薄い過去問を1冊購入し、時には参考書も購入してきたが、まず1/5を開くこともなく、参考書にいたっては1ページも開くことなく1月の受験日を迎えてきた現状がある。
そして今年の1月は、いくら試験好きの私であっても、1日という時間が無駄になると思って試験会場に行くのをやめたのだった。
この試験、とにかく暗記をしなくては受からない。理解とか経験とか運ではどーにもならないのは確かだ。しかも範囲が広~い。
これまでの人生、勉強に関しては人並み外れていい加減だった私には、コツコツと積み上げる勉強なんて経験がないcoldsweats01 
このままでは「別に取っても生かせる資格じゃないし、給料も上がるわけでもなし、もういいや。」と終わらせてしまいそうな自分がいたので、ここは自分にムチ打って、この4月から受験のための通信講座を受けることに決めたのだ。015

すでに1回目の小テストを終えたが、これから来年の1月まで、5日に1回は小テストをして、自分で答え合わせをしてFAXで送信するということを繰り返す。

2回目のテストに向けての暗記が既にもう遅れてきている。
これで1月まで持つだろうか?

今年1番の目標に掲げてきたのが富士登山競走山頂コースの完走fujiこれは今も変わりない。
そして北丹沢耐久レースの完走run
できればハセツネも出場、完走したいshine

平行してこちらの勉強にも決着をつけたいpencil

もちろん、母のケアが最優先なので、そちらを疎かにしてまで他をやるつもりはない。
そして自分の心の平安のためには気持ちイイ山登りも続けたい。
友達や仲間との付き合いも楽しみたいし、仕事は当然責任を果たしたい。

今年度は盛り沢山、欲張りの1年計画だ。
さて有言実行がどこまでできるものやら、もちろん全部ギリギリでもきっちりやり遂げる心意気で頑張るsign03

7月のレースまではもう3ヶ月を切ってしまった。
このままではどれも中途半端でどれも失敗しそうだdespair
まずは生活リズムをどうするか、時間をどうやったら有効に活用できるのかを模索して、一つ一つ軌道に乗せていきたいと思う。
全計画遂行まで9ヶ月。弱音を吐くこともあるだろうけれど、それでもやることはやっていきたい。
気持ちを切らさないこと。それが何よりの元気の源となる。
気合を入れ直したところで、今日もまた頑張ろうbud

5回目のPEG交換

2011年4月18日(月)~19日(火)に1泊入院をしてきた。
病院の看護師さん達にも「あれ~もう2ヶ月経ったんですね。早いですね~。」なんて言われてすっかり常連さんとなった。
入院手続きから、検査、PEG交換、交換後の造影剤X-P、次回の入院予約etc.とお互い『あうん』の呼吸で事が流れ、不必要な会話もしなくて済み、速やかで有難いことだcoldsweats01 母も安定しているので、外泊がさほど負担にはなっていない様子。001

今日、4月22日(金)は夜勤明けで母の入所している施設に寄ったら、男性職員さん達で‘鯉のぼり’を一所懸命設置していた。

ああ、桜が終わるともうそんな季節なんだと改めて思う。
これからしばらく毎日、この光景を楽しめそうだ。

~神津島 2日目~

2011年4月17日(日)cloud  ‘民宿よねき’の朝食は07:30~だ。138

朝からバランスのとれた豊かで素朴な食事をごちそうさまです。満足しきりhappy01
民宿よねきのご主人が挨拶に来て、「いとこが亡くなり、これから葬儀に行かなければならないので港まで送ることができない。娘が代わりに行く。見送りをできなくて申し訳ない。」という内容だった。
神津島出港は13:30だし、元々送ってもらうつもりなどなかった。
¥6500をお支払いし、08:25に宿をあとにした。142

徒歩5分ちょっとで前浜海岸に突き当たる。海岸に咲く朝顔?が可愛かったので砂浜に降りてみた。144_2

水際まで行ってみると、大きめの石がゴロゴロと広がっていた。
水溜りを覗いて生物を探そうとしたが、ここは生活用水が流れでてきていたところだったので、これから歩く海岸線のきれいなところで楽しむことにして、まずは観光協会へ行く。

観光協会で今日の帰りのジェットフォイルの運行状況について確認すると、昨日と同様に多幸湾からの発着となるそうで、13:30発が定時出港時刻であるが、海が荒れているため『着発になる可能性が高い。』と説明された。ん?‘着発’ってなんだろうと訊くと、12:25に到着した船が、定時出港ではなく、乗客を降ろしたら直ぐに帰りの客を乗せ出港するということだった。なので遅くとも12:15には多幸湾に居なければならないということだ。いや~聞いておいて良かった。チケットも持っているし、小さく何もない港だけに、定時出港の1時間前より早く行くなんてことは想定外だったから。
ってことは、温泉保養センターからタクシーで多幸湾に向かうとして、12時に出ればいいとわかった。温泉保養センターは10時からの営業なので、その時間まで海岸線をウオーキングして楽しむことにした。148

荷物を全部持っての歩きなので、身軽というわけにはいかない。

沢尻海水浴場手前では記念撮影用にこんなセットがあった。ちゃんとオートシャッター用にカメラを乗せる台まであったので、ここは試しに撮ってみた。もうちょっと人間が横に寄った方が景色が良かったな。

149

151
沢尻海水浴場。
前浜以降の初めての砂浜だ。
道路沿いにはトイレtoiletとシャワーの建物、そして窯?火を使うための建物、さらに手前の芝生はキャンプサイトのようになっている。海を楽しめる時期ならばここだけで過ごせそうだ。

さらに海岸線を進み、トンネルをくぐると岩場が続く。
海は荒れて、風が強い。
岩の上に‘海鵜’が整列していた。

温泉保養センター前を通過したのが09:45。
もうしばらく先まで行って、時間を見ながら引き返すことにした。

155

こちらは‘めいし海岸遊歩道’
岩場に咲いていた花。

156 152

明日葉だと思うが、普通に足元に沢山あった。
若い葉が柔らかそう。

こちらが今の盛りの花だった。

161

メッポー山に到着。
目の前にある、亀のような形をした岩を‘メッポー山’という。
昔はこの岩肌に陽が当たると輝く成分があって、メッポー美しかったためにその名前が付けられたと看板に標されていた。176
ここで海岸に降りて磯遊びを楽しむ。

162

潮が引いているので、沢山あちらこちらに水溜りができていて、生物の観察にはもってこいだ。

色のコントラストが美しい。167

これは中央に小さなエビがいる。
蟹も結構いたが、写すには難しかった。172
小魚なんて尚更動きが早くて無理だ。

岩の下にぶら下がるようにこんなのが沢山着いていた。
触る勇気はなかったが、プヨプヨしてそう。
何だろう?168

169 170


こうして海藻だけを観ていても色々な色があって楽しいnote

175

こうして岩に張り付いている貝をめくったら、なんとなく美味しそう~ 食べられそう~delicious

179

磯で観察していると、楽しくて時間が直ぐに経ってしまう。

温泉にゆっくり入る時間がなくなりそうだったので、慌てて引き返す。

途中にあったこの岩は、渦巻きのような模様が変わっていたので撮影camera

181
曇りでもこんなに海が蒼い。
晴れた空ならばどんなに海が美しかったことだろう。184

神津島温泉保養センター10:30到着。
入浴料¥800

女性風呂には終始私だけだった。

187

露天風呂は混浴のため、水着着用が義務づけられている。
それは事前に調べていたので水着は持参していた。
誰か居たら入るのを止めようと思って覗きにいったら、だ~れもいなかったのでササッと入ったspa
目の前が海。見上げると道路が直ぐだ。

閑散期のため、この小露天だけお湯が張られており、大露天はカラだった。
気持ち良さをゆっくり楽しむ余裕はなく、そうそうに内風呂に戻り、あっという間に12時になるclock190

温泉センターには食べる所はあったけれど、おにぎりやパンなどの販売もなければお土産も何も売っていない。多幸湾にもシーズンでなければ何もないと聞いていたので、タクシーの運転手さんにお願いして、お土産屋さんとお弁当を売っているスーパーに寄ってもらい、12:15きっちりに多幸湾に到着。

そして観光協会の方が言っていたように、下船が終わると直ぐに私達が乗り込み、12:30には出港となった。192

1時間も早く出港したので早く帰れると思いきや、ジェットフォイルが停泊できない湾は神津島だけで、次の式根島では定刻出港の時間調整となった。

同じく港には風を避けられる建物はあったけれど、お店など何もなく、購入したお弁当をゆっくり食べて時間を潰した。

帰りも大分揺れていたようだが、やはり寝っぱなしで久里浜まで無事に到着。定刻より10分ほど遅れた16:30頃だった。

今回の旅行でジェットフォイルに乗る自信がついた。海があれだけ荒れていても、揺れは縦揺れではなく、新幹線の揺れのような感じだった。なので心地良く眠り続けられたのだと思う。
ぜひまた神津島へ、そして他の伊豆七島へも行きたいと思う。釣りも楽しそうだよfish

神々が集う神津島 天上山

2011年4月16日(土)cloud 久里浜港を09:35発の『神津島行き』ジェットフォイルに乗船。
昨日までこの週末の天気予報はrainだったが、ありがたいことにズレて神奈川県はsunのようだ。しかし神津島は微妙なところ。
乗船手続きの際、係りの女性から「今日の神津島は条件付き出航となります。もしかしたら途中で引き返すことがあるかもしれません。着岸できるとしたら‘多幸湾’になります。それでもいいですか?」と尋ねられた。私は直ぐに「戻ってくるのは構いません。ただ、相当揺れますか?ずっと何時間も揺れ続けて吐き続けるのが心配でcatface」と答えた。女性は近くに居た乗務員のような男性に「ジェットフォイルは揺れないんですよねぇ?」と訊くと男性は私の顔を見ながら「船ですから揺れないことはないです。多少の揺れはありますよ。」とのことだった。
『多少の揺れねぇ…』としばし考えたけれど、お天気も回復傾向で『行きなさい。』という天の声によって乗船することにした。003

船は停泊中が嫌な揺れ方をするので、乗ったら直ぐに出航時間となるように、なるべくなるべく最後に並んだ。004

乗船すると不安も束の間。睡魔に襲われsleepy気が付くと式根島だった。式根島からは30分もかからない。そこからもウトウトしながら神津島‘多幸湾’へ12:20頃到着ship 桟橋にはお迎えの車が並んでいた。一番奥で控えめに小さな旗?を持っていた『民宿 よねき』を見つけた。

電話で予約した時のイメージ通り、純朴そうなおっちゃんで、使い込んだ白の軽でのお迎えだったhappy01 一番の高台、奥地にある『民宿 よねき』は釣り宿なのだと思う。140

こんな魚拓が幾つも飾られていた。

005
着替えを済ませ、荷物も振り分け、早速目的の『天上山』へ向う。
黒島登山口まで車で送って下さると言われたが、宿から歩いても大した距離ではないので、ぶらぶらと登山口までも島の様子を観がてら歩いた。

川に沿って上がって行くと、分岐にはきちんと標識があって親切だ。

奥に見えるのが『天上山』 まだ一番上はガスに包まれている。
朝は雨が降っていたというから、これから晴れてくると思えばゆっくり行くのがちょうどいい。006

山側の道(住宅密集地)は何処も狭い。
かなり上の方まで民家や小さな畑が点在する。

009

近道の標識があり、九十九折りの車道をショートカットする道だとわかる。
車道よりもこういう道の方が楽しいだろうと進んでみたけれど…  010 

シーズン前のためか整備がしておらず、シダがボウボウsad
かき分けかき分け上がって行くと直ぐにまた車道へ出た。
帰りは車道にしようと決めたcoldsweats01016

黒島登山口。
目の前には立派なトイレがあり、こうして杖となる木が沢山置いてあった。

13:48から登山開始019foot

よく整備された歩き易い登山道である。
宿のおっちゃんが話してくれていたが、木々の背が皆低く、視界が開けていて気持ちがいい。

これで快晴ならば海の青と空の青を常に見ながらの絶景であろう。

今日はcloudcloudcloud
でも雨じゃないだけ感謝感謝。

023

こんな風に1合目から細かく標識が立っており、所々にはベンチが設置されている。
どの位登ったか、あとどのくらいかの目安になるので助かる。

028
5合目を過ぎた辺りから、足元に岩が多くなり、その方が一段と歩き易い。

121

ここ天上山は‘花の百名山’にも揚げられており、こうして開花前の時期であっても、その様子がなんとなく想像できる。

5月中旬になればオオシマツツジで山が彩られるそうだ。032

10合目で山頂到着かと思いきや、そうではなく、この斜面を登り切った地点ということだった。033

登り切った右手には‘オロシャの石塁’という看板があった。
徳川時代、異国人が上陸した時に戦う手段の一つとして、この山の上から石を落とすための石積ということだ。037

最初に向ったのが‘黒島山’
標識も道もハッキリとしている。
緑に覆われている部分と、このように乾いた砂礫のような場所とがある。

040

黒島山 524m
ものスゴイ突風だtyphoon
三脚を低くして、脚を石で固定しようやく撮影camera

気温はそれほど低いわけではないのだろうが、風が冷たく強いので身体が冷えてしまう。雨具の上を着ようとしたら…無いshock
ズボンだけ置いてきたつもりだったのに、上着を忘れてきてしまったようだ。
さてどうしよう?これからお天気は良くなる方向というのは信じるとして、でも山の上は降る可能性も無くはない。おまけにこの突風では濡れたら直ぐに冷えてしまう。そうこう考えたが、10合目から下へ下りるのは容易く時間もかからない。山上でも大したアップダウンもないので、降り出したり、身体が寒さに耐えられなくなりそうになったところから走っても間に合う距離感だったので、状況を観ながら進むことにした。  041

黒島山からは前浜方面の集落や海岸線が一望できる。後ろ斜め後方には島最高峰の‘天上山’が高く見える。
ああ、快晴だったらどれほど海が美しいことだろうか。

048
表砂漠の端を通って天上山を目指す。
石に黄色いペンキで短い間隔で矢印が印されており、道に迷うことはない。

049_2


このような標識もきちんと分岐ごとに立っている。

ただ事前にネットで観光協会HPからプリントアウトしてきた地図は大雑把で、それと照らし合わせた現在地は少々わかりにくかった。
ただどこへ行くにも距離が短いこと、歩き易い道であること、標識があちこちにきちんとあることから大まかな地図が頭に入っていれば、どこを歩こうが道はつながっており心配はない。
標識には‘天上山’の名前ではなく、‘最高地点’と書かれている。そうだ、山全体が天上山であって、最高地点が天上山という限局したものではないからだ。

050

砂から大きめの岩となり、そして山頂近くになると、足元にオレンジ色の小さな石が多く見られた。054 

天上山 最高地点 572m
これまた真っすぐに立ち続けてはいられないほどの風typhoon 

しかし山の上は見晴らせる場所だが、誰も今この山にはいないようだ。 ここまで足跡も一つもなかった。

053
最高地点 標識のてっぺんには『龍』が乗っていた。
なんとも迫力があってイイ感じ。

057

展望はもちろん360度の絶景。伊豆七島や小さな島々も眺められる…はずだが、直ぐ隣接した小さな島がぼんやりシルエットを見せるだけだった。
お天気が良ければ、山上をぐるっと歩いて白島登山口へと下山したかったが、雨具もなくこの突風なので無難に半分?コースだけを歩き、来た道を戻ることに決定。
また晴れた日に来る楽しみを残すというのもいいものだ。

061 062 083 090


088



















低い木々には色々な実がついていた。068065 066 

木に咲く花達。069

こうして少し高めの樹林に囲まれたところでは風が避けられ一息つく。
足元は砂が固く快適に歩ける。073

不動池

苔が瑞々しく豊かだ。
ベンチやテーブルなどが設置されている。

076

天空の丘
見晴らしが素晴らしいところだというのは想像が容易いが、今日のお天気では残念だ。080

下には小島が浮いている。067 092

同じ‘ショウジョウバカマ’でも、実に色々な色があった。クリームっぽいとかオレンジっぽいとか。094

裏砂漠
だ~れもいなくてお天気も微妙だと、まるで月面にでも来たかのような気分になる。

097
だだっぴろくてもこのように石で道案内されているので安心だ。099 

風が幾分弱まり、ぼちぼち山の周回も終わりを迎えるため、記念撮影camera104 

こちらは上から見た裏砂漠の全体像。106

ようやく太陽の光が雲間から射しこんできた。
光と影は美しい。

107

千代池への道。
こちらは珍しくすっぽり背が覆われる高さの木々に囲まれた道だった。087108

スミレ系?の花が控えめに咲いていた。

114

‘千代池’まで降りたが、植生や雰囲気は‘不動池’に近いものだった。

登り返して全景を写すcamera116 

もう16時を回った。
いかにも遅い午後の陽射しだ。

ここは10合目。あとは来た道を降りるだけ。

121


オオシマツツジ

ここ天上山では、5月中旬にもなれば、このオオシマツツジで山がピンクに染まるらしい。
まだまだ蕾もあまり見受けられない山上だったが、この斜面では少しだけ楽しませてくれた。

ここは花の百名山。登ってみたら尚更花の時期にも来たくなった。

【コースタイム】…かなり適当…
黒島登山口13:48→5合目14:01→10合目14:19→黒島山山頂14:28→表砂漠14:41→天上山14:51/14:56→不動池15:10/15:14→天空の丘15:19→新東京百景展望地15:27→裏砂漠15:41~→千代池16:06→10合目16:10→黒島登山口16:27126

登山口から宿へ戻る道すがら、行きはシダに覆われた山道でショートカットしたが、下山時は車道を歩いた。

すると、『山の神 冷風穴』の看板が。
穴の中に入って、下穴へ手をかざすと冷た~い冷気が吹き上げていた。
民宿よねきのおっちゃんが、夏はこれが気持ちがいいって言ってたっけ。139

私の泊まったお部屋。
廊下側の引き戸を開くと広いベランダ、そして海が一望できる。裏は山?&畑が接近。

この時期暖房はこたつ。
シンプルで私にはちょうどいい具合だ。本日の宿泊客は私だけ。

宿に戻ったら直ぐに「お風呂の準備ができています。」と声を掛けていただき、熱めのお湯でじっくり温まった。

133

見よ、この夕食をsign01
1泊2食付き¥6500で、この一人舟盛りだ。

今朝、堤防からおっちゃんが釣ったカンパチだという。そしてイカ。こちらも説明があったけれど忘れてしまった。
それにこの飾り付けの素晴らしいこと。感動だ。
キュウリのぬか漬けもやたら美味しい。煮付けの魚も食べでがあり、相当頑張ったけれど、全量は食べ切れなかった。(アツアツのお汁が撮影後に出される。)   
大広間でテレビをつけてもらい、ゆっくりがっつりいった夕食だった。137

たった一日、濃い一日だった。幸せsleepy
 

鍋焼うどんを食べに鍋割山へ

2011年4月15日(金) どらにゃんこが、「鍋割山の鍋焼うどんが食べたい。」と言っていたので、暑くなる前に実行となった。
天気予報はsunだったが、鍋焼うどんを食べるにはちょうどいい?ここ最近にはなかった寒い一日となった。
014 今回は私のトレーニングを兼ねているので、大倉から塔ノ岳までの往路は別行動。
登頂後にどらにゃんこの元まで下山し、そこからは一緒に鍋割山へと向う。

【コースタイム】大倉登山口06:42→駒止茶屋07:25→花立山荘08:02→塔ノ岳08:20

どらにゃんこと合流後、金冷し左折→鍋割山09:58/11:02→大倉バス停14:11

何故か2人とも「イーッ」と無理やり口を横に開いたような写真になってしまった。018

風が強くて冷たい。こんなに冷えるとは想定外だった。
皮ごと食べられるブドウを1房持参したけれど、とても食べる気になれない。寒いsad

富士山が高い位置に浮いて見えていた。020

金冷しから鍋割山への道は歩き易い。
風景はまだまだ春とは言い難く、緑がほとんどない。023

鍋割山山頂。
元気に到着した‘どらにゃんこ’
小屋(オーダー開始)は10:30~ということで、しばらく写真を撮ったり、トイレに行ったりし、あとはおとなしく小屋内のストーブ前で待った。024

念願の鍋焼うどんを前にして嬉しそうhappy01
食べる前に記念撮影をしていたcamera032
頑張って全量摂取。

下山は膝にサポーターを巻いて、ストックをついて丁寧に降りる。
転びそうになりながらも一度も転ばなかったのはエライsign01

杉の古い切り株から、小さな新芽が出ているところが可愛い。生命力を感じるshine035

木の橋は結構揺れるが、安定した歩きでスイスイ。

036二俣には鍋割山荘へ荷揚げボランティア用のペットボトルがズラッと並んでいた。037

山の桜はまだまだだったが、林道の桜はもう満開だった。043

色々な花が咲いていたが、椿がこの時期にまだ沢山咲いていたのが不思議な気がした。049

052 051_2   

053


この付近の切り株からは、オレンジ色のプニョプニョとした菌類のようなモノが生え、そして水がぽたぽたと滴っていた。

切られた木からこれほどの水が出てくるとは、木の保水能力に驚かされる。045

水たまりにカエル
カエルの背中に石を乗せる悪戯をしているにゃんこcat056

もっと先に行った水溜りには、数えきれないほどのカエルがうごめいていた。
見えるかな?沢山いるんだけど。
右手前には、黒っぽいカエルに黄土色っぽいカエルが抱きついている。こんな風に重なったカエルも何組もいた。
いや~壮観な光景だった。

長い林道歩きは花やカエル、そして多分テンにも出会い、なんとか無事に歩ききったどらにゃんこだった。
帰りは‘湯花楽’でのんびりして、食事もして帰途についたrvcar
‘湯花楽’で膝を見せてもらったら、右側がかなり腫れていた。大丈夫かなぁ~?
お疲れさまでしたconfident

蛭ヶ岳日帰り トレイルラン?!

2011年4月11日(月) 先日5日の蛭ヶ岳初ピストンから約1週間。ひどい筋肉痛は3日間で治りはしたものの、まだ身体の疲れがとり切れていなかったが、雨天の蛭ヶ岳山行は避けたいと思うと、行けるチャンスは限られてくる。身体を元の状態に戻す意味でも頑張ってみようと、今回はゴアのローカット登山靴に履き替えトレイルランのつもりで行くことにしたrun027

【コースタイム】
<往路>大倉登山口06:18→駒止茶屋07:06→掘山の家07:18→花立山荘07:46→塔ノ岳08:05→竜ヶ馬場08:25/08:28→丹沢山08:41→棚沢ノ頭09:11→鬼ヶ岩09:19→蛭ヶ岳09:35
<復路>蛭ヶ岳09:45→鬼ヶ岩09:56→棚沢ノ頭10:04→丹沢山10:32→塔ノ岳11:04/11:22→大倉登山口12:18 

下界は晴れていたのかもしれないが、稜線はたまに明るくなることはあっても、ほとんどが低めの雲に覆われていた。
塔ノ岳を過ぎてからは、濃い灰色の雲が増えていたので、稜線で濡れたくはないという思いから、空の様子によっては引き返そうと思っていたが、なんとか降られることなく一日を終えた。011

塔ノ岳さんのブログに登場するKazuさん情報からアイゼンは必要ないけれど、道はまだ部分的にグチャグチャだということだった。
滑りものが苦手な私はそれでもアイゼンを念のため持参したが全く必要なかった。
そして凍結していた箇所はこのように泥々になってしまう足元だった。
1週間で随分様子は変わるものだ。
特に丹沢山から少し進んだ所の下りが一番ひどかったように思う。010

この前はスキッと展望できた不動ノ峰から蛭ヶ岳方面もガスっぽい。ただ、それはそれで雰囲気がある。018

山頂には、塔ノ岳で前泊したという単独男性一人だけが休憩していたriceball


今日は前回と違って、靴が軽く自由がきくので大分楽ではあったが、大倉の登り始めから直ぐに身体や足の重さを感じた。
足は上がらないし、身体も重力をしっかり感じているという感じ。なので登りが辛くて苦しいbearing
それにしてもまだまだだ。そりゃ復帰2回目だから止むを得ない。ただ、よくなる兆しは感じられたので今日のトレーニングは良かったように思う。
それにしても、走っても歩いてもあまり変わり映えのしないタイムには少々ガッカリだ。
シーズンは始まったばかり。頑張ろうっとsign01

ハイランドの桜

002 2011年4月10日(日) おお、今日は『さだまさしさん』のお誕生日だbirthday おめでとうございますtulip
いつも癒され、支えられ、励ましてくれてありがとうheart02

今日は夜勤明け。帰りの通勤路は鎌倉霊園への渋滞と、ハイランドの桜並木見物の渋滞とで眠くて眠くてsleepysleepy

今日が満開cherryblossomといった具合で、次に強風が来たら、どんどん散ってしまうのだろうな。母をリクライニング車いすに乗せて並木道まで連れて出たいという思いはあったけれど、体力的に無理だった。。003

004

我が家の庭のノースポールやフリージアも満開。

ちゃんと春はやってきた。

巡る巡る。季節も時代も。それから…

蛭ヶ岳ピストン日帰り 初トライ!

2011年4月5日(火)sun 前夜にお天気チェックをすると完全なsunマーク。私の休日では久し振りのことだった。
予てから一度は挑戦してみたいと思っていた大倉から蛭ヶ岳への日帰りピストンだったが、ようやくタイミングが整った。塔ノ岳さん情報によると、まだ凍結している箇所があり、昼になればそれが溶けて泥だらけの悪路となるということだったので、今日はトレイルランではなく、登山靴着用できっちりピストンすることだけを念頭に置いての山登りとした。058

大倉登山口から登り始めると、直ぐに両側の道に小さい紫色スミレが沢山咲いていた。

昨夜はホットカーペットの上でうたた寝のように21時頃から1時まで寝てしまい、そこからちょっと作業をしていたら時間がなくなり、もう30分だけ寝てから起床という睡眠不足状態。
歩いていても目が半開きで、意識も身体も起きてこない。ただでさえ、去年の12月あたりから標高差や距離のある山歩きはしていないので、足が重くて重くて上がらないgawk
それでもお天気sunと清涼な空気に支えられ、蛭ヶ岳へ行く意欲は一度も失わなかった。009

普段は休憩なしで塔ノ岳までは上がるのだが、今日は堀山の家で休まずにはいられなかった。甘いジュースで水分補給。髪を結わいて上を目指した。

花立を過ぎる頃から身体が覚醒してきた感じになった。
塔ノ岳までは、金冷やしからの道が霜の凍結によりガッチガチの凸凹だったが、他は乾いており歩き易かった。010

塔ノ岳山頂をスルーし、北斜面に入ると直ぐに下りの道が凍結していた。この写真のように横に逃げられる道幅がある箇所はいいのだが、どうにもこうにも避けられない場所があり、4本爪アイゼンを装着。それでも硬い氷となっている場所ではアイゼンがあまり利かなくて、掴まる木もないと怖くて怖くてヘッピリ腰でソロソロと降りて行く。「ああ、ストックがあれば…」と心で呟いた。011

今日の行程では何度も何度も鹿のファミリーに遭遇した。
前回丹沢山へ行った時には、あちらから群れで寄ってこられたことがあるので、見つめ合うと逃げてくれるまで不安がよぎる。
でも、今回はいずれも皆可愛いお尻を見せて遠のいてくれた。ホッdash013

視界の開けた尾根歩きは天気が良ければ本当に気持ちがイイsun
特に今の冷たい空気で、風も微風とくれば最高だhappy01

これから目指す、丹沢山から不動の峰、蛭ヶ岳へと続く尾根。017

『竜ヶ馬場』
いつも朝はガッツリ食べる食習慣なのだが、今日はコンビニおにぎりを運転しながら1個食べただけだったのでお腹がグーグーなっていた。
陽射しが暖かい。こんなところで食べるサンドイッチの美味しいことbread020

『丹沢山』到着。
富士山が麗しいfuji

塔ノ岳を過ぎた往路では、擦れ違った単独男性以外誰にも会わなかった。

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丹沢山を降りる北斜面の凍結もまた見た目以上にガッチガチに凍っており、再びアイゼン着用。

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目の前には不動の峰への稜線だ。
あちらは乾いていそうだし、陽が当たって暖かそうだ。

スッテンコロリンしないように慎重に下る。031

『棚沢ノ頭』 分岐。
ユーシンロッジから玄倉川へと降りられる道だが、途中が通行止めとなっている。もう何年経つだろう。復旧は難しいのだろうか。

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立派な大木だ。
夏は暑くて日陰のないこの稜線を歩く気にはなれないので、この木がどんな葉をつけて茂るのかが想像できない。035

『鬼ヶ岩』周辺。
岩場に鎖が付いていてちょっと楽しい。
ここは凍っていなくて良かった。

私はこれまで蛭ヶ岳に3回登ったことがあるが、いずれも山荘泊まりだった。
最初はまだ山を始めたばかりの頃に、山岳会の山行でシロヤシオを観ることが目的で連れてきてもらった。 ヤビツ峠から入山しヘロヘロで夕方近くに小屋に辿りついた記憶がある。
2回目も仲間数名で。3回目は単独でやはりヤビツから入って蛭ヶ岳山荘1泊。翌日檜洞丸経由で西丹沢自然教室に降りて登り返し、畦ヶ丸避難小屋に2泊目、そして翌日菰釣山経由で山中湖へと降りた。水をこぼしてしまったことから喉の渇きに苦しみ、それ以来『水』の確保には慎重になった。

いずれも結構辛い思いをした山行だったので、蛭ヶ岳を日帰りでピストンすることなんて考えてもいなかった。
今こうして蛭ヶ岳を目の前にして、「もうすぐだ。」と思える感覚が昔とは違う。経験という‘力’がついたのかなぁ。

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『蛭ヶ岳山荘』
通年営業の小屋だと思ったが、人の気配がない。046

小屋の眼前には宮ヶ瀬湖が広がる。

今月24日(日)にはこの周辺で東丹沢宮ヶ瀬トレイルレースが開催される。
エントリーしてしまったので、なんとなく思い入れを感じてしまう。
今のままでは完走も難しい脚力、持久力だdespair042

蛭ヶ岳山頂から望む富士山fuji
今日は荷を軽くするため三脚の持参はしなかったので、標識にカメラを載せての撮影だcamera

山頂には姫次経由で登ってきたという単独男性がラーメンを食べていた。美味しそうnoodle私はパンやスイーツで腹ごしらえcake043   

富士山の横奥には南アルプスの白い峰々が並んでいる。
一日通して雲がかからず眺望できたconfident053

帰路は気楽note
しかし足元は、凍った氷が溶けてグチャグチャ、ベチョベチョ、ニュルニュルといった具合で、少し勢いをつけるだけでも滑ってバランスを崩すし、ハネもあげてしまうので、静かに丁寧に歩く。

帰りも『竜ヶ馬場』でぽかぽかの日向ぼっこを楽しんだsun

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塔ノ岳に戻り、今歩いてきた稜線や蛭ヶ岳を振り返る。

そして尊仏山荘で持参のチーズケーキと美味しいコーヒーをいただくcafe

大野さん(小屋番さん)が居て、他の常連客の皆さんと一緒に事故(足の骨折)の時の話を聞かせてもらった。
自分もまた単独登山が常なので、いつそのような状況下に陥るかわからないし、参考になる話しだった。060

塔ノ岳からの下りは、ハイカットで皮の重い登山靴が邪魔に感じられたが、道が乾いて歩き易いのでそれなりには軽快に歩けた。

大倉入口周辺の木蓮の花はもう見頃を過ぎてはいたが、ずっと重苦しい気持ちを抱えてきたこの頃では、春を感じられる風景に心が和んだ。

【コースタイム】
<往路>大倉登山口06:14→駒止茶屋07:03→掘山の家07:17/07:20→花立07:48→ 塔ノ岳08:08→竜ヶ馬場08:39/08:47→丹沢山09:01→棚沢ノ頭09:46→蛭ヶ岳10:11
<復路>蛭ヶ岳10:28→棚沢ノ頭10:50→丹沢山11:27→竜ヶ馬場11:39/11:46→塔ノ岳12:12/12:37→大倉登山口13:43

評判の『吉野家』

牛丼屋さんシリーズ2店舗目には、ペコちゃん情報感動の被災地支援活動と、にゃんこのお勧めもあっての16号線沿い『吉野家』へ行ってきました010rvcar

店内は昼前とあってガラガラ。カウンターには年配の女性店員さん一人。これは入り易いhappy01
注文は牛丼並¥380と豚汁にお新香。そして紅しょうがをしっかりと乗せていただく。
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フムフム、見た目は『すき家』よりも色が淡い。お肉のペラペラ具合は同じ。食べてみると、味はこれでしっかり塩気が強かった。醤油の『すき家』に対して、塩の『吉野家』というイメージだ。もうちょっとほのかな甘みがあったら美味しいような…。
どちらが美味しいというのは言い難く、疲れた時には『すき家』。さらっと食べるには『吉野家』という感じがした。
某牛丼評論家(友人)によると、仕込んでからの時間のよって味加減や肉の柔らかさも違ってくるという。なるほど。こればかりは何度か通ってほど良く美味しいところを狙うしかないわけだ。
ただ驚いたことに、午前10:30頃に食べ、その足でベイサイドマリーナへお買物に行って少々歩いたのだが、にも関わらず夕方まで全くお腹が空かなかった。この腹もちの良さはかなり高得点だ。
さて、次は『松屋』に行かねばならぬ。しかし近場は逗子駅前。あそこは店舗が小さくカウンターのみだと思う。とても入れる雰囲気ではない。ファミレスちっくな『松屋』を探さなくちゃ。

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