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2011年10月

第19回 日本山岳耐久レース「長谷川恒男CUP」

今年のハセツネは2011年10月22日(土)~23日(日)にかけて開催された。

10月に入ってずっと左膝の痛みがあり、安静優先でトレーニングができないままにハセツネを迎えることになってしまった。

10月21日(金)日勤後、ビッグポ―イでリブロースステーキ250gをサラダバーセットで食したrestaurant
fukusuke2号さんからレース前夜に沢山食べることが大切だと教わったからだ。しかしライスもスープバーも付けた贅沢をしたので、苦しいほどの満腹になり、何でも過ぎるのは良くないなと少々反省down
食後はスポーツジムに寄り、トレーニングはせずにゆっくり入浴だけ済ませ、レース会場である‘武蔵五日市駅’に向かったrvcar
ところが仕事疲れと満腹、温まり睡魔に襲われ、都筑サービスエリアで早くも仮眠sleepy少し寝るつもりが5時間も眠ってしまっていた。
10月22日(土)午前5時半に、目的地である‘武蔵五日市駅前コインパーキング’に到着。
駐車場は既に7割程度うまっていた。強い雨の降る中、直ぐにシュラフを出してスッポリ潜り込み気持ち良く入眠sleepy P1050488_2

駅前駐車場から会場は徒歩で10分ほど。
 
受付が10時~12時だったので、11時頃を目安に準備を整え出発した。

写真はスタート地点となる、五日市中学校である。
ぞくぞくと選手達が集まってきている。

雨は降ってはいるものの小雨になってきた。P1050490

五日市会館でエントリーを済ませ、参加賞であるアミノバリュー飲料と福島産の新米1kgをいただいた。会館内には多数のスポーツメーカー店舗が並び大盛況だ。
私は直ぐに隣りの‘地域交流センター’内にある、女子選手控え室に向かった。P1050491

こちらは女子選手の他、60歳以上の男子選手・招待選手・アドベンチャーグリーン選手の控え室でもあったため、男性も結構いた。

私は更衣は済ませていたので、廊下で最後の食料補給をし、荷物点検をして12時半近くまでを過ごした。

回りの人達が皆さん複数回の参加者の口ぶりで、パワフルで、強そうで、雰囲気に飲まれ、自分が場違いなような気にもなり、鼓動はドキドキheart03だった。Dvc00124

12時半から五日市中学校校庭で開会式。
色々な方のご挨拶があったが、スピーカーの声が何を言っているのかさっぱり聴き取れなかった。

全員で体操をした後にスタートの順番に並ぶ。

前の方に『招待選手』『10時間』『12時間』『16時間』「20時間以上』と書かれたプラカードがあり、自分でそのグループの列に並んで速い人からスタートを切るシステムとなっていた。
私はどう考えても12時間は無理だと思い、16時間のグループの前の方で出発することにした。
16時間のところに並んでいる時にキリマンジャロ仲間の吉本氏に会い挨拶を交わした。彼はもちろんもっと速い組からのスタートだ。そちらの組に誘ってもらったが遠慮した。後から思えばスタートの位置は例え長い71.5kmであっても重要だった。

Dvc0012113:00 スタートsign01
トレランザックの中身は、雨具の上とヘッドライト、懐中電灯、MUSASHI入り飲料をハイドレーションに1.75ℓ。ペットボトル500mlのカルピスを1本。栄養補給としてはアミノバイタル100g1本、パワーバージェルを6個、エナジーバー1本、蜂密系ジェル1本、ザバスのゼリー1本とリキッド1本。他、蜂蜜クッキーや羊羹、カニカママヨネーズ、ソーセージなどを持参。結構重くなった。カメラcameraの持参は断念。携帯mobilephoneでの撮影となる。

最初の渋滞をなるべく回避せよと塔ノ岳さんからアドバイスを受けていたので、最初のロードは頑張ったrun
けれどそれでも既に登山道はこの状態wobbly
渋滞する前の停滞も長かったgawk

行けども行けども登りになるとノロノロの登りになってしまう。一列なので追い越しもそうそうかけられない。Dvc00119_5

ところが渋滞の登りになる度に「はぁーはぁーdash」息を上がらせながら追い越していく女性が一人。皆が普通に歩きだすとついて来られずまた遅れる。いくつもピークを越えて行くのでその都度渋滞の度に出てくる。周囲を考えずにマイペースを貫けるというのはある意味スゴイことだが、真似をしたいとは思わない。

第1関門はスタートから22.66km地点の『浅間峠』 17時59分05秒着 
今の時期、17時を過ぎれば暗くなる。私は17:13にヘッドライトと懐中電灯の使用を開始した。暗闇になる前の雲海はとても神秘的で美しかった。
第1関門を過ぎても、登りになる度に渋滞するのはしばらく続いた。P1050500



途中で声援を送ってくださるスタッフの方やボランティアさん?などがいて、とても励みになった。
ただ「あと第二関門まで18kmですよ~!」なんて言われると、『まだまだだ』と少々気落ちする場面もあったがcoldsweats01

第2関門Dvc00077 42.09km地点 『月夜見山 第2駐車場』 22:06:58着
大雨が懸念されたが、開会式からほとんど雨は降っていなかったように思う。ただしそれまでに相当降っていたため、登山道はグチャグチャしていたり、滑り易い状態だった。
ここまでで前傾に転倒したのが1回(追い抜く時に草むらを走ったら、Y字の枝に足が挟まった)、尻餅が1回(土留めの丸木で滑った)で2回転んだが無傷だったscissors

この第2関門では一人1500mlまでの水分補給が受けられる。私はポカリスエット1000mlと水を500mlいただいた。持参した2.25ℓは、補給を受ける目の前で飲み干した。
テント式簡易トイレが6個並んでおり利用させてもらう。息が白くなり、停まっていると寒くなる。栄養補給もそそくさと行ない第3関門へ向けて走りだすrun
出発してから1kmもしないところでまた尻餅をついてしまった。別に何ともないと直ぐに走り始めたが、右の人差し指から血がポタポタと結構な勢いで出てきてビックリeye
傷は血に包まれよく見えないが、止まってバンドエイドを貼るという時間がおしいし、圧迫するには痛くて抑えられないし、泥もついているだろうから自分の血で流した方がいいだろうと、一応右手を心臓より高く挙げた状態で、左手に懐中電灯を持ち換えそのまま走った。
しばらくはズキンズキンと痛み、まずいかなぁとも思ったが、予定通り血はかさぶた状に固まり、痛みも10分とは続かず支障はなくなった。ただし右手を下げると痛みが来るので第3関門近くまでは懐中電灯は持てなかった。
P1050493膝の調子は全く支障なく、体力も充実している感覚で、44km辺りを過ぎてからが特に身体は乗っていた。
P1050499


身体も足も軽く、御前山や大岳山での登りでも下りでも勢いがあったので、周囲も直ぐに避けてくれたので随分順位を上げたと思う。しかしその調子の良さが裏目に?出た。ついつい下りでスピードを出し過ぎてしまい、靴のワイヤーが足の甲に食い込み痛むようになってきた。
あまりに痛くて痺れてくるので緩めると、下りの場合は親指に体重がかかってしまいつま先が痛くなる。紐と違って足先から締めていくという微調整が利かないので、強く締めるか緩めるか、甲の痛みと指の痛みのどちらを優先するのか…結局締めたり緩めたりを繰り返すことになってしまい、どちらにしても下りではどちらかが痛くて、どうしても右足をかばう走りをしてしまい、そうなると身体全体のバランスが悪くなりあちこち身体が張ってきた。だんだん下りだけでなく平地までも足が前に出なくなってしまったのだ。思いきり失速した。
わかってはいたものの、新しい靴を初めて山でおろすのがこのハセツネなんてそりゃ無謀な話だった。逆によくぞ後半まで痛まずに済んだとも思える。

第3関門 58.00km地点『長尾平』 12:43:41到着
ここ御岳山は事前にルート確認で来ていた場所なので様子がわかっていた。迷い易い場所とパンフレットには記載されていたが、本番では目印や誘導員が必要箇所に立っていて下さるので全く心配はなかった。
神社のところの給水ポイントでほんの少しだけ、柄杓から水を口に含んだ。喉を潤すというよりも、気分転換のためだった。
右足はもう痛くて痛くて。。大岳山を過ぎればコース的には走り易く楽なので時間は稼げる場所だった。そしてこの後の‘日の出山’から後は走り易い下りだったのに、どんどん抜かれる一方となってしまった。それでも足の痛みには勝てなかった。P1050503



日の出山から見た夜景は素晴らしかったが、堪能できる余裕はなかった。P1050504

とにかくもう人は関係ない。自分に負けずにゴールを踏むことだけを考えた。ノロノロでも歩かず走って五日市会館ゴールを踏んだmotorsports

ゴール 71.5km地点 『五日市会館』 午前3時50分39秒の到着 
【所要時間】 14時間50分39秒
【男女総合順位】 567位/ 完走者:1725名/ 出走者:2158名/ エントリー:2488名
【女性順位】 51位/ 完走者:193名/ 出走者:236名
【総合完走率】79.9%


直ぐに完走証とTシャツ、サービスの豚汁をいただいて座り込んで食べた。
美味しかった~pig
P1050497一度座ると体中のあちこちが痛くて上手く歩けない。ヨレヨレしながら地域交流センター2階へ荷物を取りに向かった。

するとそこには‘みな♪さん’が居て、「お疲れ様でした~。」と声を掛けてくれた。彼女は私だと気付いてはおらず、寝ぼけ眼でまた直ぐに倒れるように眠ってしまったsleepy
ご主人である‘ゲルフジ’さんの応援に来ていたのだろう。応援も夜中ではさぞ辛かったことだろう。

まだ時間は4時過ぎだったので、温泉に入れるような様子もなく、車に戻って眠ることにした。
駅までの10分がやたら遠く感じた。
車の中で身体を拭いて、着替えをしてから眠るsleepy
午前8時半に目が覚めclock、そのまま帰途につくrvcar 帰りはジムでまたお風呂だけ利用したspa

これで『日本三大山岳レース完走』という目標は達成したshine
3つのレースを振り返ると、一番最初に挑戦したのが北丹沢だった。
北丹沢は2勝1敗だが、完走狙いだけならば問題ない。タイムを考えるとロードの頑張りが確実に必要だと思うが私には苦手ジャンル。
2番目が富士登山競走。この3大レースの中では、断トツで厳しかった。制限タイムがキツイので、完走するだけで精一杯。というより奇跡的な完走だったのだ。
そして3番目が今回のハセツネとなる。自分には一番合っているレースだと感じた。71.5kmの距離や時間は大して気にならなかった。初めて走るコースであり、距離であり、夜間走行であったが、いずれも事前には不安材料であったが、やってみると日常の山登りの延長というイメージで終わった。
傷めた右の親指に痛みは残ったが、筋肉痛は翌日にはほとんどなく、疲れも残らなかった。
やはり『山』であり、『登山道』が私には相性が良いようだ。

さあ、これでトレイルランニングの目標は達成したので、これから先は何を目標にどんな山歩きをしようかと、まだ今は閃きはない。
無理に目標設定する気もない。
きっと日々の中でまたトライしたいものが湧き出てくるに違いないclover

しばらくは普通通りに山と同化する心地良い登山をしていきたい。

応援してくださった皆様、本当にありがとうございましたconfident

ライトのテスト

昨日は仕事帰りにスポーツジムに寄り、新しい靴で10kmを走ってみようかと思っていたら、そうだ!ジムは月曜日が定休日だったのだdown
もう時間がないし、今更ジタバタしても仕方がないので、今宵は先日購入したヘッドライトとハンドライト、そして元々持っているヘッドライト2つをどのように身体に装着したら足元や行き先が見易いのか、ブレたりしないかなどをチェックすることにした。P1050486

我が家は住宅地内にあり、街灯がところどころ点いているのでライトの明るさを試すには不適。それに舗装道路と未舗装の凸凹した真っ暗な登山道では条件が全くことなるので、ここは我慢我慢で怖~い怖~い裏山へ少しだけ行ってみることにした。

トレラン用ザック、そして今回買ったシューズは暗闇でこんな風に光っている。P1050484

山道に入って直ぐに「ガサッ!」と音がしたshock冷や汗sweat02
この山には熊なんていないから、居てもタヌキだから大丈夫と自分に言い聞かせ、幽霊だけは勘弁して欲しいと祈るばかりbearing

しかし見事に真っ暗でライトを試すにはバッチリな環境だ。

そして結論から言うと、今回購入した2点は素晴らしい物だった。
これまで使ってきたヘッドライト2つとは比較にならないほど明るい。見易い。そして軽いし装着性も操作性も良い。ハンドライトもとても明るいし持ちやすい。この暗闇でも路面をしっかり確認できる。いいお買物をしたと大満足confident 当初は写真で装着しているように、ウエスト部分にも1つライトを点けようと考えていたが、今回の2点があれば光量的には十分だ。予備として持つのはどうか思案するところではあるが、走るのはこの2つで決定sign01
CAP(帽子)は汗止めをかねて必需品なのだが、ヘッドライトの明かりをヒサシで暗くしてしまい、足元が照らされなくなるので夜間走行時には帽子は無しと決めた。
これでライトの準備はok

そして初めて履いてみたこの靴。。 緩い。。 通気性が悪い。。 しっくりこない。
う~~~む。 明後日夜勤明けではジムで靴下をもっと厚めの物に履き替えて走ってみる。それでも駄目なら今まで使ってきたバスクのトレラン用で行こう!…と思って靴底を見たら、もう剥がれかけているではないかcoldsweats02 全然気が付かなかった。こりゃダメだgawk 
最悪、最後の休みである20日に再度購入するか検討の余地あり。

大事な靴をここまで引っ張ってしまった自分が悪い。
新しいサロモンが靴下の調整で上手く収まるといいのだけれど。
何はともあれ22日は目の前だ。今できることをやって本番はひたすら前進あるのみsign03

ハセツネ用グッズ準備

昨日、10月15日(土)、神田の‘さかいやスポーツ’と‘ICI石井スポーツ’に行ってきた。

目的の1番目は、A氏から教わった、クッション性の良い『HOKA ONEONE』というトレイルランシューズを購入するためだった。Dvc00006

情報通り、ICIで販売されていたコレがそうだ。
レディースはこの2色で、靴としてはあまり好みの色ではなかった。
履いてみたところ…確かに素晴らしくクッションが良く軽い。ただ、底が厚いため、路面状況を足の裏で感じとることができない。
売り場に設置されている、坂や凸凹、細かい所へ乗るという動作を試した時にどうもしっくりこない。滑ることはなく、きちんと乗れるのだが乗れている‘感’がない。

安い買い物ではないだけに、他のトレイルランシューズもあれこれ試してみることにした。

自分の持っている‘バスク’もあったので、それも他との違いを知るために履いてみると、軽さは抜群で通気性も良い。ただし、底が硬めで薄いため、クッション性は最も乏しい。

今回何故靴かというと、左膝の痛みが心配だからだ。そうなると、他の靴に比べてクッション性の低い‘バスク’ではリスクが高い。P1050481


さんざん悩み、あれこれ履いた結果購入したのが‘SALOMON’の‘XA PRO 3D ULTRA’というモデルだ。まず足に合うこと。そしてクッション性が良く、軽く、いつもほどけ易い靴ひもが楽ちんループ?であること。値段は¥16695から10%引き対象商品だった。配色もわりと好きだ。
クッション性では‘HOKA’には大分劣るが、登山道としては道の整ったハセツネだけでなく、これからも普通にトレイルで履くと思うと、私にはあの厚底を履きこなす自信はなかった。
今回の‘サロモン’の欠点は、トレイルラン用としては私には不要と思われるゴアテックスであること。靴底だけでなく、全体的にクッションが入っており、足がムレそうな気がすること。全体的に硬いこと。靴底が少々滑り易いと思われること。靴ひもがループになりほどけにくいが、反面微調整がしにくいと思われる。
そんなこんなを思いながらも購入した一足。本番までに山で試す時間はもうないが、自宅近くの舗装路を走り、靴ズレを起こさないかなどチェックしたいと思う。P1050480


そしてもう一つの目的である、夜間走行に備えたライト。
自分もヘッドライトは2つ持ってはいるが、軽さと照度、使い勝手、LED、防滴にこだわって探したのがこの2点だ。

‘ペツル’はヘッドライトとして使用。
‘閃’は手に持って走ろうと思う。そして自分で元々持っているライトはお腹辺りに装着予定。
本番では3つのライトで足元と、進行方向を照らし、転倒や道迷いのないようにしたいと思う。

実際に走ってみないことにはわからないだろうが、もう間近に迫ったハセツネ10月22日。
今回の練習不足は否めないが、これまで培ってきた経験で走り、歩き通したいと思う。

ハセツネの御岳山コース下見

2011年10月9日(水)、またも夜勤明けで夜に移動rvcar 

膝の調子が悪いので、RUNはそもそも無理。なので試走はできない代わりに、地図上迷いそうな2ヶ所のポイントだけを確認しておこうと思った。そこは本番では暗い時間に走ることになるであろう場所だからだ。

深夜に‘都民の森駐車場’を目指した。大分手前から‘都民の森’から先の道は18時~9時まで通行止めと掲示板に流れていたのでわかっていたが、‘都民の森駐車場’は入れるものだとばかり思っていたら、入口が閉鎖されておりガックリdown
予定では早朝5時頃に‘都民の森駐車場’から歩いて第2関門となる‘月夜見山 第2駐車場’付近を確認しようと思っていた。でも駐車できないのであればどうにもならない。開場も遅くなりそうだし時間がもったいない。
仕方なくそちらの偵察は諦めることにして、第3関門となる‘御岳山’付近だけでも見ておこうと思った。
武蔵五日市駅前のコインパーキング、24時間最大¥600に車中泊とした。
P1050393駅前ながら広々とした駐車場だ。区画も広く停め易い。交番とトイレが併設しているので安心confident ただコンビニが見当たらないeye

10月10日(木)1時入眠sleepy5時起床clock
せっかくだからスタート、ゴール地点となる、五日市会館と中学校を確認しておくことにする。P1050398

駅から10分もかからないと思うが、道を間違えつつ五日市中学校に到着。ここの校庭で開会式があり、スタート地点となる。P1050397

中学校の奥に写っているのが‘五日市会館’。

こちらがゴールであり、隣りの‘地域交流センター’が女子選手の更衣室となるようだ。

ふむふむ、当日はこれで慌てなくて済みそうだ。P1050401

コンビニも近くにあるけれど、朝は7時からの営業だ。
ハセツネはスタートが13時からなので昼間だから関係ないか。
ああ、でも帰って来るのは朝だなぁ。
当てにはできないということだ。

ぷらぷら駅前駐車場に戻ると、駅前はトレイルラン姿の人で賑わっていた。

駅から走って行く人もいたり、バスに乗って移動する人も多い。

いや~気持ちが高まってくるなあ。

走れないのが残念でならない。
でも今は本番のために我慢我慢thinkP1050404

車で御岳山ケーブルカー前の駐車場へ行く。
到着は8時半頃だった。
既に駐車場は3/4位は入っていた。
駐車料金1日¥1000moneybag
高いなぁ。山でそんな料金をとるところは珍しい。

P1050405ケーブルカー『滝本駅』前には多くのハイカーが並んでいた。
これには乗る気にはならなかった。

P1050403

膝は登り動作には支障がないので、行きだけは歩いて登ることにする。

節約節約moneybag

P1050407
滝本駅を背中に登山口となる鳥居があった。P1050408
08:35出発shoe

鳥居をくぐると太くて立派な杉が両側に。
そしてずーっと上まで続く杉並木。

P1050410


花粉症の私としては、花粉の時期だとたまらないなぁーなんて思いながら、今は清々しい空気に触れながら登っていく。P1050415

歩いて登る人はほんの少し。
ほとんどの人はケーブルカーの利用だ。
途中、左手にケーブルが降りてくるのが見えた。
確かに乗ってしまえばあっという間だろうな。
杉並木は最後まで舗装路で、下はわりと広いが上に行くにつれて軽自動車が1台通れる程度の道幅になる。指定車両が時々通る。P1050419 P1050420

途中途中にこうした標識と説明書きが添えられていた。
8本くらいあったかな?P1050425

ケーブルカーで上がる道と合流する。09:11

道路脇に垂れ下がるように咲くこのピンクの花が可愛かった。

P1050464

こんな不便な高い場所にズラーッと宿が並んでいる。
風情はあるが、日帰りできてしまうこの場所に泊まる人はどれだけ居るのだろうか。

それにしてもハイカーは滅茶苦茶多い。
丹沢どころではないし、もっとお気楽ハイカーの雰囲気だ。P1050426

お土産屋さん通り。

なんか江ノ島の雰囲気に似ていたeye

P1050429
御岳山神社到着。09:21/09:29

ずっと舗装路だったので山を登ったという感じには乏しい。

P1050432

お参りをする。
紅と青、そして金色が印象的で鮮やかだshine

P1050431

定番のおみくじ。

二十六番の中吉だった。
「運つよく利も強き躰なり。争事人に勝なり。…」

膝を傷め、不安になっていた私には最高の励ましをいただいた。

ありがたや。

P1050434

もう少し先まで歩いてみようと、大岳山方向へと向かった。

すると第3関門となる『長尾平』に‘長谷川恒男碑’が建立されていた。09:33

実はこれ、行きは下の土台あたりをまだ造っていたのだが、帰りに通ると白いシーツが被せられ見えなくしていた。

camera撮っちゃって良かったかしら?P1050437

登山道に入ってからもこんな歩き易い道が続く。
夜間走行を考えるとちょっと安心。

P1050441

白と紫の花が登山道両脇に多く咲いていた。

登りでは痛まなかった膝が、平坦な道だとだんだん痛くなってきたので、今日は歩くことが目的ではなく、御岳神社付近のルート確認が目的だったので、無理はせずに引き返すことにした。

そしてトボトボ歩いていると…P1050446 

前から颯爽と走ってくるトレイルランナ―が一人。

な、なんとキリマンジャロ仲間のA氏ではないかsign01
スゴイ偶然wobbly

彼がきっかけとなり、トレイルランを知り、初めてのレースは北丹沢だった。
そして三大山岳レースもまた彼から教わったのだ。
いよいよ最終目標となるハセツネを目前に彼とバッタリ遭うというのも何かのご縁cloverP1050447

膝が痛いという話をしたら、このトレランシューズを薦めてくれた。
底が広めでクッション性が良く、グリップ力もあるので膝に優しいらしい。
ただし値段が2万円以上するとかwobbly

今の私には71.5kmを走り抜く、歩ききるためには必要かもしれない。
今度ICIに見に行ってみよう。

他にもライトや水、服装、休憩所に関する情報などアドバイスをもらえた。
いつもレース前になるとやりとりする機会がなんとなくある。そしてそれが必ず本番で役に立つから不思議だ。ありがたい。彼は大岳かその先までのピストン試走をするそうだ。
「次に会うのはレースが終わってからになるだろうね。暗いうちに帰って来られるように頑張ろうねsign01」と健闘を誓いあい別れた。P1050458_2

そのまま帰る予定だったが、もう少しだけ歩きたくなり、引き返す途中にあった『奥ノ院』に立ち寄ることにした。
ここがその分岐の鳥居。P1050457

少し登ると、あらら、今までの道と違って、根っこがいっぱい、段差も大きく なって普通の登山道になる。

ちょっと嬉しいけれど、ほんの寄り道のつもりが一番の重労働になってしまったdespair

P1050456

こちらに登ってくる人は断然少なく、きちんと山登りスタイルの人達ばかりだった。

P1050450

思いのほか遠かった『奥ノ院』到着。10:23/10:28

皆さん、丁寧にお参りをしている。

P1050452
狭い所に人が多かったので、慌てて三脚セルフタイマーも失敗してしまった。

‘三角点’と私。これはこれで善しwinkP1050474

下山途中でこちらの名刺のO氏に声を掛けられる。

名刺の写真はエベレスト登山の時のものだと言う。 
標高7000m地点で敗退したそうだ。
それでも1ヶ月をかけて試みた登山は生涯忘れ得ぬ思い出となるのだろう。P1050466

奥ノ院からの下りで左膝はまた痛みを増してしまった。マズイbearing

帰りはケーブルカーを決め込み、御岳山駅までの道をゆっくり歩く。
振り向くと山上には旅館街の建物がぎっしりと集まっている。P1050468

山頂駅前にある、御岳(嶽)山案内図。11:14P1050470

そして都心を遠望できる展望台。P1050471

今日は3連休の最終日。
ケーブルカーは15分おきの発車となっていた。
改札前ではこうしてヤマメや鮎の塩焼き、私が食べたかったのはお団子が串に3つ刺さっているもの。でもちょうど焼けたのがなくて食べられなかったP1050472weep

ケーブルカーに座り、楽ちんで下山。

滝本駅前駐車場にはマイカーの長蛇の列car

よく並ぶなぁ~。

帰りは温泉spaに寄ろうと思ったけれど、あまりの人出に渋滞が怖くなり、今回は諦めて自宅近くの日帰り入浴へと向かったrvcar

多分正解で14時半頃には帰宅できたhouse

一度だけでもレース会場の下見に行くことは安心材料の一つとなる。試走はできなかったけれど、様子がわかり意味はあったと思う。

本番までに膝を完治して、歩いても這ってもゴールすることに全力を尽くすsign03
いよいよ本番まで2週間を切った。 

 
 

ぺこちゃんからの塩麹

昨日、仕事帰りに頂いて参りましたsign01塩麹ちゃんheart02
P1050389

『梅酒の会』の時に食べさせていただいた味が忘れられず、ぺこちゃんにお願いしたのだ。

昨日はマンション下の道路まで、ぺこちゃん(ロングコートチワワ)を抱いたぺこちゃん(紛らわしいcoldsweats01)が待っていてくれました。

にゃんこの分と私の分をこんな可愛らしいジャム瓶?にそれぞれ入れてありました。

帰ったら直ぐ冷蔵庫保存だそうで、冷蔵庫の中でも熟成は続くそうです。P1050390

今でも既に食べられる状態で、半年くらいは持つということですが、もちろんそれまでには完食でしょう。
ちょっとだけスプーンにとって舐めてみたら、凄く高級な甘酒がしょっぱい感じの風味でした。

そのままでも食べられるけれど、お料理に使うとなお良いそうで、さて何を作ろうかsports

にゃんこちゃん、職場の冷蔵庫へ入れておいてもらうので、出勤したら持って帰ってねwink

ぺこちゃん、ありがとうhappy01notes

ハセツネのゼッケン届く

10月6日(木) 仕事から帰るとポストに『日本山岳耐久レース』と書かれた封書が投函されていた。

中を開けると、P1050387

第19回 日本山岳耐久レース 長谷川恒男CUPの案内と、ゼッケン等が入っていた。

まだ先だと思っていたけれど実感が湧いてくる。

なんていい番号なんだろう。私にとっては最高のゼッケンだ。

当日、いや前日の宿泊はどうしよう?
五日市ってどの辺りだろう。これから調べて電車で行くか車で行くか考えよう。

のんき過ぎるよな~。
今は膝の回復を待つばかり。練習どころではないのだ。でも膝以外の練習をした方がいいのかな?スイミングか?でも泳げないし。。筋トレだけでもやっておくかな。

ライトも買わなきゃ。今度の休みは膝が悪くなければ谷川岳馬蹄形と思っていたけれど、この分だと丹沢の夜歩きも有りかもしれない。

今年最後のメインレース。だんだん内なるモノが燃えてきたぞhappy02up

第12回 Web杯 ~皇居にて~

2011年10月1日(土) マラソンWEB練習日記の恒例レースである『Web杯』が、皇居の千鳥ヶ淵公園集合で行なわれた。Dvc00086

皇居を走るのは初めてだ。
今回はRUNを始めたばかりの‘くるるさん’を誘っての参加だった。

早めに半蔵門に到着し、ランナーズステーションとやらを初体験。
『JOGLIS』HANZOUMON RUNNERS`SATELLITE という施設を利用。
ビジター料金¥700 シャワーやロッカーを1日使うことができるありがたい施設だ。
中もキレイだし、置いてあるソープ類の質が良くお洒落。スポーツジムに通うことを思えば、皇居を走ってここでサッパリして快適だし安いものだ。近い人はいいなぁ。

着替えを済ませ、荷物をロッカーに入れて、目の前にある千鳥ヶ淵公園へと向かった。
まだ3~4名しかいなかったが、14時近くにはぞくぞくとメンバーが集まってきた。101630575_org

ゼッケンをいただいて前後に装着。

初参加者の自己紹介があり、その後大会スタッフより注意事項やスタート順などについての説明があったkaraoke101630609_org

私はWeb杯の参加はこれで2回目。初参加の時にはスタッフがコースの下見をするという時にも参加させてもらったので、こうしてメンバーの方々とお会いするのは3回目。
でも気分的にはもう何回も参加させてもらっているような感覚だ。それだけ親しみやすい雰囲気なのである。101630596_org

こちらはお揃いのTシャツを持っていない初心者組?Dvc00082

14時半に10km自己申告タイムが一番遅い人からスタートrun

‘くるるさん’は2番目のスタート。
私は6番目のスタートで申告タイムは50分。
まだ一度も51分を切ったことはなく、この壁は厚いのだが目標は高い方upが頑張り甲斐もあるpunch

しかし皇居って平坦かと思っていたけれど、案外アップダウンがあり、1周目は長くキツく感じた。
走っている人も沢山いて、爆走の人もいれば、超スローの人もいたりとバラバラ。お洒落な人もいれば、全然気にしていない格好の人もいたりで人間ウオッチングは結構楽しいhappy01
そうこうしながら2周目はタイムはともあれ気持ち的には楽に走れた。

結果は10kmで51分30秒watch
今回の体調としては上出来だった。1回目大会よりは20秒遅れdown

お友達の‘くるるさん’は何分だったかな?でも自己申告(自己申告よりもレースでは16分短く設定されてのスタートだった)よりも20分近く速かった奮闘ぶりで第2位shine
優勝は写真中央の‘みな♪さん’crown 速かったよ~sign01 後ろからビューンと抜かされ、あっという間に小さくなり見えなくなったものeye
第3位は元大会スタッフの‘スノトレさん’bellだった。
皆さん、おめでとうsign03 101630675_org

今回は東北沖地震被災地への義援金募金が行なわれた。

応援組も一緒に記念撮影camera

皆々様、お疲れ様でしたclover
今後ともよろしくお願いいたしますconfident

シャワーを浴びて、着替えて二次会beerへ移動。P1050383

お店は半蔵門駅から直近の『酒蔵匠』
会費¥4000

参加者12名の酒豪揃い。
走りも一所懸命ならば、飲むのも喋るのもハンパじゃないところが大好きだ。

P1050382

ビールはあっという間、焼酎は3本目sign02

初対面であり、今日の優勝者である‘みな♪ちゃん’と、マラソンについて、トレイルランや山についてなどお話をさせてもらった。
そしてマラソンを通じて遠距離恋愛を実らせたお話もheart01
楽しかったなぁnoteいつか一緒にトレイルを走る機会を作れたらいいのになぁ。それもアルプスがいいなぁ。

私はマラソンランナーとは走る目的が違うのだが、でもロードレースだってやるとなれば一所懸命。
マラソンの楽しさはいまひとつわからないけれど、苦しさはよくわかる。だから彼ら、彼女らは私にとっては尊敬に値するのだ。P1050384 

マラソンレースは初参加の‘くるるさん’
今日の10kmを走ったことで自信がついたことだろう。

現在の目標に設定している『よこすかシーサイドマラソン 10km』も完走は確実good
あとはジム通いrunでどれだけタイムを縮められるか期待したい。P1050385

参加記録として、タイム・ハンドルネームと共に素敵な言葉をいただいた。

うん、なんだか自分の生き方にしっくりくる。
いつも夢や目標があるから、そこに向かって今を一生懸命に生きる。失敗したり、くじけそうになりながらも向かう方向を間違えることはなく、勢いのある時もあれば、少々スローダウンもあるけれど、一つ一つ目標を達成するたびに感動を胸にまた次へと進んで行く。いつまでたっても完成も終わりもなく、試行錯誤を続けながらまた進む。また苦しみ、また喜ぶ。

充実して生きているな~clover
ああ幸せだconfident

『絶景の大天井岳』 日帰り

2011年9月29日(木) 快晴sun

前日は夜勤明けで、夕方から会議もあり寝不足だったけれど、意外にも全然眠くならずに梓川SAまで一気に運転rvcar 23時には車内でシュラフにくるまってsleepy

起床4時clock 洗面を済ませて登山口である『ヒエ平』へと向かう。
駐車場は登山口から1.1km下にあった。平日だというのに空きは点々とある程度。既に山中で泊まっているであろう人の車が多かった。
2000年の昭文社の山と高原地図には駐車場にトイレマークtoiletがあったのだが、実際には登山口にあるのみで、この駐車場にはなかったcoldsweats02P1050223

朝一番から車道の登り坂は結構辛い。たらたらと15分近くかかってしまった。P1050224

右手に登山相談所(本日閉鎖。夏だけ?)、正面がトイレ。
約10年近く前、常念岳からの下山でここへ下りてきたが、なんとな~く思い出す。P1050226

登山口出発は05:44

樹林帯から始まるが、暗くてブレるので写真は陽の射す場所だけ撮影camera

この場所は沢の右手が登山道。岩の道は案外歩き易い。P1050227

朝日が眩しい。今日は最高のお天気だP1050235sun

ヒエ平からの一の沢コースは、ずーっと沢沿いを歩くので水には不自由しない。

ここ一ヶ所だけコップが置いてあったので、北アルプスの天然水を味わう。
冷たくて美味しいhappy02

P1050236

笹に囲まれた道。夏のように朝露で葉が濡れていないので快適に歩ける。P1050237

左下に写っているような丸太橋が何度も繰り返し出て来る。
渡渉の苦手な私にはこうした橋がありがたい。P1050238

登山口からこうした標識が随所にあり、ポイント確認ができる。

ここは地図でもコースタイム基準点となっている笠原だ。

P1050239


この時期アザミもトリカブトもほぼ終わっており、しっかり咲いていたのはこれだけだったと思う。

P1050242 

大分登ってきた感がある。
沢も細くなってきた。P1050243

『胸突き八丁』の標識に覚悟するが、急登の距離はそれほど続かないので、もちろん息はハァハァするが辛いというほどでもない。

P1050244
沢との高度差が出てくる。

P1050246
見えたぞ稜線sign01 P1050248

常念乗越 2466m
正面には槍穂高の絶景だhappy02
赤い屋根は常念小屋P1050252house

雲一つない青空、清々しいそよ風。
これ以上ない素晴らしい気候だ。ありがたい。

これから行く、横通岳への道。

P1050320_2
しばらく登って振り返ると、常念小屋がもう小さい。
そして常念岳がどっしりと聳えている。P1050257

前方に山ガール発見eye
単独縦走しているようだ。
追い越す時に声を掛け合ったが、30歳前後のとーっても爽やかで可愛い女性だった。

P1050259

今年は紅葉が遅いようで、まだまだ色づきはイマイチだった。P1050262

『横通岳』というだけあって、ピークのはっきりしない稜線、そしてそこをトラバースするように道がついている。

P1050263

ずーっと歩いている間中の絶景で、なんと気持ちの良いコースなんだろうnote
ルートもとても歩き易く快適だ。P1050265

2~3箇所、このような大きめの岩石が積み重なったところを通過するが、これも踏み跡がわかりやすいし、浮石も少なく楽しい障害物。P1050266

登りでは痛まなかった膝が平地で走るとお皿が痛い。後ろに蹴ると痛むようだ。
それでも道の良さ、気候の良さ、景色の良さに走らずにはいられない。軽~くジョグrun

P1050267

ハイマツも多く自生している。
雷鳥も居るようだが、今回は会えなかった。P1050268

紅葉の始まりという感じ。

P1050271

槍穂と逆、東方向には南アルプスかな?
雲海から稜線が頭を出している。P1050274

東大天井岳の標識はなく、どのピークがそれなのかわからなかった。

あとから写真と地図、歩いたルートから想像するに、多分、この標識の東側にピークがあったのだと思う。P1050279

東大天井はまだか、まだかと思っているうちに、カーブを曲がって目に飛び込んできたのが『大天荘』 
思ったよりも早く到着した。P1050281

小屋からサッサと上がれば5分でピーク。

大天井岳 2922mfuji

すっばらしい360度の大展望sign03

ポカポカと降り注ぐ太陽とそよ風が心地良く、またとない絶景にしばし身を置く。

あ~快感happy02P1050293

大天井岳からつながる稜線は喜作新道。東鎌尾根を経て槍ヶ岳へ通じている。P1050295

こちらは今登ってきた常念岳方面からの道。
よく見ると大天荘の屋根が見えている。P1050296

北方向には表銀座縦走コースの燕岳へと続いている。
その奥には餓鬼岳、唐沢岳。

P1050298
北西には立山、剣岳が遠望できる。
谷間には高瀬ダムの淡い緑の湖面。

こんな風にぐるりと写真を撮ってみたcamera
そうこうしているうちに約25分が経過し、だんだん登ってくる人の姿も見えたので復路開始とする。09:40。P1050306

岩のオブジェと稜線の向こうには雲海。その向こうに浮かんでいるのは南アルプスか。
P1050307

黄葉 P1050323、紅葉が始まっている辺りの写真。
まだまだこれからが美しいだろう。P1050310

霞の中に富士山のシルエットも見えていた。P1050318

モンペみたいな格好ですが、、coldsweats01 P1050315

ズームアップをすると、涸沢カールも見える。この距離から見る限り、涸沢の紅葉にもまだ早そうだ。

P1050327

常念小屋と槍ヶ岳に別れを告げて、あとは一気に一の沢ルートを下山。P1050330

最終水場で喉を潤す。
あ~冷たい。P1050332

眼下にある丸太橋。
滑りそうで滑らない。歩きにくそうで歩き易い。P1050336

赤い味はこれから黒くなるのかな?P1050350

これは登山道。
道自体に水が流れている。P1050354

沢筋のルートだから、今日はローカットのゴアテックス登山靴にしようと思っていたのに、間違えてトレランシューズを履いてきてしまった despair
なのでちょっと踏み損なうと靴の中に水が入ってくる。P1050357_3 P1050361

陽射しに緑が映え麗しい。

P1050363

池が景色を写しだし、苔蒸した木や、こんもりと浮かぶような植物。和の庭園のようだ。

『山の神』
ヒエ平登山口まで、あと500mの標識あり。

登山口には12:25に到着。
トイレ利用toilet。 男女別、和式が3つ。汚いけれど紙の設置はあった。

手を洗うように沢の水が引かれてある。
飲用ではない。

P1050369

車道をまた1.1km先の駐車場まで歩く。
下りなので楽ちんだけれど、気が抜けるとやっぱり痛む膝。さあ、温泉spaはどうしようかと思いながらトボトボと戻る。

【コースタイム】往路:ヒエ平駐車場05:30→ヒエ平登山口05:44→笠原沢06:43→常念乗越07:35/07:39→大天荘09:09→大天井岳09:14   
復路:大天井岳09:40→大天荘09:44→常念乗越10:59/11:01→最終水場11:16→ヒエ平登山口12:25/12:28→駐車場12:41P1050379

長野道、豊科ICへ向かう途中にある『穂高ビューホテル』の日帰り入浴を利用。¥500P1050374
温泉ではないようだ。残念weep

日帰り入浴の建物の方には露天風呂spaがない。これまた残念。
でも、広い窓から緑のシャワーのような明るさが広がり、気持ちの良いお風呂だった。

痛みのある膝に、じんわり心地良い。

今回は山中でよく年配の女性から声を掛けられた。ここの脱衣所でもいきなり「貴女、もう下りてきたのsign02」と驚かれたが、私の方にはお顔の記憶がない。
一度見た人を忘れないって大したもんだと思う。

無理して飛び出してきてやっぱり良かった。
予定よりも随分早く下りることができた。それほど歩き易い山であり、ルートであったのだ。今回はお天気sunに助けられ、絶景が常にそばにあった。気温も暑くも寒くもなく快適scissors
上の方はもう紅葉が見頃かと思っていたのだが、今年は遅めようだ。
ということはまだまだこれから紅葉本番mapleということだhappy01 楽しみだな~notes

     

 

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