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父のお墓参り

2011年12月14日(水) 父は66歳で亡くなったので、もう16年も経ってしまった。
当時私は大阪で暮らしていたので、父の死にめには会えなかった。
P1060038


父のお墓は東京都八王子の高尾にある『みころも霊園』にある。

一度だけ母に連れて行ってもらったことがあるが、この塔の中にコインロッカー式にズラーッとお骨が納められているのだ。
その時も1階の受付に管理の人が静かに居るだけで、他に人の気配はなかった。
うす暗いところを奥に入るとエレベーターがあるのだが、密室も怖いし、途中で停まったらどうしようsadとか、何か見えたら失神しちゃうcoldsweats02とか、考えずにはいられない雰囲気だった。

多分、姉も一度しか来たことがないはずだ。P1060037

参拝券がないと入場にお金をとられるようだ。そしてコインロッカーを開けるには鍵が必要だということも初めて知った。これは母しか知らないことなので、今はもう母に訊くことはできないので、鍵の在りかを家で探さないといけない。
今回は定期的にこちらの霊園から送られてくる葉書を持参したので参拝券はなくても無料で中に入れてもらうことができた。
お墓の場所を教えてもらい、6階へと上がる。P1060034

今日も誰もいない。
冷気というか、霊気とでも言うべきか、とても冷えていた。
このお墓(ロッカー)には父と、父の母が入っているのだ。
久し振りのご挨拶を済ませ、うちは‘神道’らしいのでそちらでもお参りをする。P1060035

ここが神道の仏壇?のある所。
2階がぐるりと日蓮宗や、キリスト教など、他にもそれぞれの宗派用にお参りする場所があるのだ。
こちらでもお参りを済ませ霊堂をあとにした。

父は明るく楽しい人だった。典型的B型だった。そして寂しい人でもあったと思う。
色々なことが自分が歳を重ねるほどに理解できる。
もっとしてあげたいことが沢山あったな。私は親に対しては沢山の感謝と沢山の後悔がある。
母はまだ生きていてくれるので有難い。
もしもあの世があるのなら、どうか父には幸せであって欲しいと願う。



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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

供養は何よりもハートheartが大事happy01、祈りのこころが大事なんだよね!happy01/ shine

そうだよね。
私も心の中で思う時、お墓へ行かずとも通じているような気がするんだ。
お墓は生きている人間側が拝む対象(心のより所)として必要としているのではないのかなぁと思ったりします。

16年=17回忌なんですかcoldsweats01
この歳で知らないのもなんですが、気にしていませんでした。
ぺこちゃんの言うように、「どんなにしても…」なんでしょうね。
母に今できることを改めて考えたら、来年に限っては一つできることがあると思い付きましたflair 母が今くらい安定してくれていれば実行可能なこと。
ああ、楽しみが一つ増えたup

吉川英治の『三国志』は全10巻だった。happy01 dash とにかく面白い!book (^^) ♪

16年・・・ということは、今年17回忌だったのですね。
私の父は享年59歳・・・昨年が17回忌でした。
白血病の発病から亡くなるまでの52日間、母と交代でずっと付き添い、
あの時できる限りのことをしてきたつもりだったけれど、それでも亡くなった後には、
「ああすればよかった」とか「こうしていれば結果は違ったかも・・・」などと後悔は尽きませんでした。
どんなに手を尽くしても、きっとみんな同じような思いを感じるのではないかな?と
17年経った今だから思えます。
お互い、亡き父親に出来なかった分、いっぱい母親に孝行したいですね^^

母は九年前に72歳で他界した。母への想いは絶えない。一番の感謝はぼくを産んでくれたことだ。しかし母に掛けなくてもよい苦労をかけた自分は、死ぬほどの後悔の念にいまだに苦しむ。最大のウルトラ・トラウマだ。この苦しみを逃れることができたなら自分は全てを失っても後悔しない。背負った十字架の重さを少しでも軽くしたくて、祥月命日の母の墓前にて1時間近くも座り込み、準低観音経を無心に唱え続ける。自分が仏教信仰や純文学の世界に情熱的なまでに自らを駆り立てて行くのは、己れ自身の心の闇の深淵と対決する必要に迫られるからだ。

ちなみに『霊廟』には、神式と仏式とがあり、建物の中に設置されたお墓という意味のようです。元々は、一族や親族などの祖霊をひとつの場所に集めて大切にお奉りし、永代に渡って一族で供養したのが霊廟の始まりのようです。中国や日本に顕著な宗教的伝統です。とくに横浜の中華街のド真ん中にある『関帝廟』(かんていびょう)=【三国志の英雄・関羽(かんう)を奉っている。)はあまりにも有名です。関帝廟はとても大きく豪奢で綺麗な霊廟です。中華街に行ったら『関帝廟』です。毎日参拝者は絶えません。ぼくは吉川英治の名作『三国志』が、大、大、大の大好きで、学生時代に、二十巻近くある大部の『三国志』を、寝る暇を惜しんで貪るように読み耽り、あっという間に読破した。あんな面白い小説はほかにない。そのくらい吉川英治の『三国志』は傑作中の傑作です。三国志の英雄の中では、関羽のファンが世間では圧倒的多数を占めていますが(※だから関帝廟に参拝者が絶えない)、しかしぼくは《趙雲子龍》が大、大、大好きでしたsign01だって趙雲子龍メチャクチャカッコイイものsign01(^-^)/note あれ? なんの話だったっけhappy01sweat01 ぼくに文学小説や、古代の英雄の話をさせないでsign01‥止まらないからsadsweat01

そうそう どこにでも いますよnote
ほらっ そこにflairflair
写真に向かって一緒にお酒飲んだり…
のりちゃまは甘酒?ケーキ一緒に食べたりしてhappy01

いつも見守ってくれていますよconfidentheart04

いや、必ずしもお墓に行かないとお父さんに会えないとは限らないと思う。日頃からお父さんに対する思いがあればその思いは何処にいても必ずお父さんに伝わると思うheart02

写真を見る限りにおいて、お父上の御霊が安まれている場所は、墓地という名式ではなく、おそらく霊廟(れいびょう)だと思います。墓地も霊廟も役割としては一緒です。本来は、墓地も霊廟も、霊界と直結した聖地でなければならない。神聖かつ大切な場所なのです。故人の御霊が鎮まる場所であり、魂の安息所とされています。墓地や霊廟になかなか行けなくても、お父上の戒名(かいみょう)を記したものを、手元に置いておくといい。戒名や霊牌(れいはい)は、自宅の清浄な場所を選び大切に安置して、毎朝、手を合わせることです。冥助(めいじょ)=「冥(かげ)の助け」が あります tulip

私も初めてコインロッカー式を見た時にはちょっと衝撃でした。

やはりお墓に行かないと父には会えないのかしらね。喜んでくれていたら嬉しいな。
集団墓地でも青空の下なら開放的でいいのだけれど、密室は迫力あるよ。

お墓がコインロッカーとは。。
しかも鍵がないと開けられないとは。。
人口の多い都会ではお墓の土地が簡単に手に入らない事情があるのだろうけどね。
それでもお父さん、久々に娘が会いにきてくれてとても嬉しかったのじゃないかな。

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