2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ

最近のトラックバック

« 志水ガイドの忘年会&誕生会 | トップページ | 温かい贈り物 »

戸沢から塔ノ岳の周回コース

2011年12月18日(日)sunP1060045 5時起床clock

澄み渡った空に月が輝く冷えた朝だ。

シュラフから出るのが辛い。
ヘッドライトを忘れてきていたこと、初めてのルートであることから、明るくなってから登ろうと出発を6時と思っていた。

シュラフに下半身は入ったままにサンドイッチなどの朝食を済ませ、明るくなるのを待った。P1060047


そして予定通りに6時頃になるとほぼ見えるようになり、今日の予定コースである天神尾根の登山口を探す…がしかしわからないcoldsweats01 右往左往していると、政次郎尾根登山口を示す標識が目に入った。そちらは下山で使う予定だったが反対周りでもいいやと思って進むとまた途中から道が怪しくなり、沢の手前で消えてしまった。そんなことをしているうちに6時半を回ってしまった。時間がもったいないなぁー、連日忙しくて疲れも溜っているし、もうこんな日は諦めて帰れってことかなぁ?なんて思いながらもう一度最後に見た標識まで戻ってみると、「ああ、あった。」ちゃんと丸木で組まれた道があるではないか!気を取り直して登り始める。P1060048

戸沢山荘付近は谷にありうす暗いが、稜線付近は太陽に照らされてオレンジ色を帯びている。P1060049

しばらくは背の高い杉の樹林帯の中で、この丸木に沿って登って行く。登り易く、高度を稼ぐ実感が感じられるいい道だ。P1060053

山の向こうから太陽が上がってきた。P1060052_2

高度が上がるとずっと足元にあった丸太はなくなり、石と土の登山道になる。
冬は葉が落ちて見通せるので景色も結構開けている。P1060055

杉林を過ぎると背の低い広葉樹林がまばらにある状態となり、こうして太平洋を望むことができる。

房総半島もよく見えている。
汗をかきつつ、気温は低く気持ちイイsign01P1060056_6

青空に浮かぶ月P1060058

北西に富士山が顔を出した。P1060060

政次郎ノ頭に到着。

って、私はてっきり大倉尾根と合流する天神尾根を登っているのかと思っていたのだが、これが政次郎尾根で、三ノ塔からとの合流点だったことにここで気が付いたcoldsweats01

そうだ、最初から『表尾根』って書いてあったよなー。

この政次郎尾根は登り甲斐といい、距離感といい、植生の変化、景色ととても良かった。P1060063

ここからはほとんど視界が開けている尾根歩きとなる。
太陽が海面を照らし、なんて神秘的な色合いだろう。P1060070

足元には霜ができているが、この上に乗っても固くて霜は折れない。P1060082

政次郎ノ頭からはなだらかなアップダウンで楽ちん。P1060088

振り返ると今歩いてきた尾根道と、その先にある三ノ塔、そして太平洋waveが広がる。


P1060089_2


ズームアップcamera
海に近いからこその風景。
丹沢って、神奈川県って素晴らしいsign01P1060091_2

塔ノ岳 1491m  08:03着。

正面の富士山までの山々がはっきりと眺められる。
いや~今日は最高だhappy01P1060095_2

こちらもズームアップcamera

天気がいいと近く感じるなぁ。P1060094

でもやっぱり寒くてゆっくりはしていられないbearing

今登ってきた南側の写真を撮り終え、下山は大倉尾根、そして分岐で天神尾根から戸沢へ帰る。P1060099

天神尾根はこのように丸太が丁寧に打たれていた。
展望のない針葉樹林帯だ。P1060104

源次郎沢、本谷沢の合流した沢。P1060107

登山口付近のバンガロー地帯。P1060110

戸沢山荘前駐車場に戻ってきた。

思ったより戸沢から天神尾根を利用して塔ノ岳に登る人が多かった。
もちろん大倉尾根に比べたら1/5もいないとは思うが。

志水ガイドの会で集まった人達はそれぞれにもう散っており、姿はなかった。

【コースタイム】
政次郎尾根登山口06:40→政次郎ノ頭07:24→新大日小屋07:40→木ノ又小屋07:48→塔ノ岳08:03/08:07→花立08:18→大倉・戸沢天神尾根分岐08:27→戸沢山荘08:51

入浴するにはまだ営業時間前の可能性があるため、帰路につき、途中の‘稲村ケ崎温泉spa’に初めて寄ってみた。P1060111

3時間利用で¥1300だったかな。ちと高いmoneybag 場所柄仕方ないな。P1060116

玄関を入ると香を焚いた臭いが漂っている。

玄関の中が隣りの海に面した喫茶店とつながっていた。
それ以外、これといった設備はない。

浴室は薄暗くていい雰囲気。
木の桶などもマッチしている。洗い場は8ヶ所。

備え付けのシャンプー、リンス、ボディーソープはサトウキビ入りと記載してあった。でも臭いは中華料理に入っている‘パクチ’の臭いがした。P1060118

温泉は内湯がぬるめで、露天が42℃をしめしていた。

このように黒っぽいお湯だった。
効きそう~spa

最奥の小さな露天は冷たい温泉?だったので私は入らず。

汗を流し、のんびり湯船で疲れを癒し、午後からは明日の母の入院準備だ。


















« 志水ガイドの忘年会&誕生会 | トップページ | 温かい贈り物 »

山登り」カテゴリの記事

コメント

あっwobbly そうかhappy02 
ああ、機転の利かない私でしたcatface
サンキューwink

温泉spaが高すぎるってことじゃないかしら? gawk 教養の問題ではなく‥

あるぷすさん、温泉が高杉晋作ってどういう意味かな?
教養がないもんでスンマセンsweat01

丹沢の、しかも塔ノ岳は何度も足を運んでいますが、このルートのこの景色は本当に素晴らしかったshine

smile145さん、ようこそ。
ほんと!ウロウロしちゃったよ。まだ最初は薄暗かったし、詳細地図は持っていなかったし、登山口の標識があってもそこから先がわからないなんてねcoldsweats01

リースいいでしょhappy01 相当気に入っていますnotes

取りつき分かりにくいですよねcoldsweats02
少し時間が違うだけなのにすごい爽やか~な空気が伝わってきましたshine
あ、リースもステキconfident

神話の世界だな、まるで‥。この日は、横浜から望む霊峰富士も見事に澄んで絶景でした。fuji shine山と海、月と太陽、昇る御来光、‥大海の、澄んだ鏡のように静かな漣、その真上に、眩しい姿を映して輝きを増す太陽、‥ 自然の息吹きのなかに、神々の、魂の歌声が聴こえる。彼らのゆたかな声量が、逞しい太鼓のように熱い胸の鼓動が、我がハートheartビートnoteを熱くする。これはもう 万葉の、神話の世界への タイムスリップです。tulip

塔ノ岳に登るにも色んなコースがあるようですね。
富士山がどのコースからも間近に見られるのが丹沢の魅力の一つなのでしょうかfuji
下山後のspaがちょっと高杉晋作だったでしょうかねcoldsweats02

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1095177/43442097

この記事へのトラックバック一覧です: 戸沢から塔ノ岳の周回コース:

« 志水ガイドの忘年会&誕生会 | トップページ | 温かい贈り物 »