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『最後のパレード』 東京ディズニーランドの物語

先日ディズニーシーへ行き、それをブログで掲載したことからマナティが素敵な実話を教えてくれた。
「その話は『最後のパレード』に書いてあるよ。」と本を貸してくれたのがファンタジアどん。002
私は本は嫌いではないけれど、読む時間がもったいないと思ってしまうタイプ。やりたいこと、やらなければならないことがいっぱいある。
読んで感動するよりも、実際に自分が動いて体験することで感動する方が好きなのだ。
とはいえ読み始めると、最後まで読みたくなってしまうのも自分。
今回紹介してもらったこの『最後のパレード』は、最初にマナティに教えてもらった‘天国のお子様ランチ’から始まり、 33個の物語が書かれていた。…最初から最後まで泣きっぱなしで読んだweep

ディズニーランドって本当に素敵なところだと思う。アトラクションを楽しむのもいい、ショーに感動するのもいい、でも私は今度ディズニーランドに行く時には、もっと違う何かを見てくるのだろうな。ただ行列に並んでいる時にでも、何かを見て感じる、発見できるのかもしれない。
人間てすごいなぁ。言葉も大切だけれど、本当に心打たれるのは言葉では表現しきれない心heart01行動(ちょっと上手い表現ではないけれど)なんだよね。 

マナティ、ファンタジアどん、ありがとうheart04

『ひかりごけ』~知床岬へ向けて~

10月8日には羽田空港から中標津空港へ向けて旅立つairplane
長年憧れていた、『知床岬』突端までのルートを歩くためであり、到達するためだ。どんな自然があり、その景色や生物はどんなであろうか。私達の日常では知りえない、人間の営みのない場所へお邪魔してくる。
志水ガイドの企画で、今のところ男性1名、女性2名の予定だ。それに先駆けて、志水ガイドから本とDVDが送られてきた。
以下の物である。003_2
右は絵本だが、まさに今回私達が辿る羅臼から始まり、相泊から道なき道を海岸線沿いに知床岬までの冒険をした‘ふるさと少年探検隊’の実録である。
その行程での苦労や感動、知床の自然や歴史などについてが絵本で描かれている。
自分はこの子供達と同じように、いやそれ以上にワクワクしているのだ。004_2

そして文庫本の‘ひかりごけ’は、陸軍の軍需物資を積んだ船が、真冬零下40℃の知床半島に座礁。漂着した4人が寒さと飢餓の極限で、先に死んだ人の肉を食べて生き抜いていくというストーリーだ。それが事件として扱われ裁判が行なわれるのだが、この極限の状態における生と死。生きるために死んだ人の肉を食べることは罪だろうか。戦争で人を殺すことは罪ではないのだろうか。
人間の根源に迫る、目を背けたくなるような内容だ。これが人間なのだとも思う。
見終わってから尚、考えさせられる。

知床は美しいだけではない。
自然とはそういうものだ。

自然への畏敬の念をさらに感じながら、知床岬への道のりを身体で感じてきたいと思う。

事前にメンバーにこうした資料を送ってくれる志水ガイドに感謝である。思い出に残る知床になりそうだ。