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辰年のお誕生日

2012年2月7日(火) 48歳になった。この歳になると、今をこうして元気に幸せに生きられていることに感謝したくなる日だbirthday003


もちろん一番に感謝するのは私を産み育ててくれた母heart

今日は日勤だったので、仕事帰りに寄ってお礼を言った。
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下顎をちょっと押してあげると口が閉じる。
ずっと口が開いているとこの季節は乾燥しているので感染を受ける可能性が高まり心配なところだ。
でも何とか今のところ上気道感染は起こしていないgood
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母のケアを済ませた後、友達にイタリアンrestaurantで祝ってもらい、二次会は洋風居酒屋?Bar?でお喋り。

私は12歳のお誕生日に特別に思い出せることはないけれど、24歳、36歳と人生の大きな岐路を迎えた歳だった。

そして48歳もまたそういった歳になるclover
私は未来を夢見て生きるタイプだが、最近思うのは、もっと‘今’を見て、今を信じることで余計な心配も不安も抱かずに楽しく過ごしたい。

歳を重ねることは素敵なことではあるけれど、色々なリスクが高まるのも事実。
でも皆ある程度同じだもんね。ケ・セラーセラ~♪♪

蜂窩織炎

1月21日(土)の夕方は落ち着いている母に会えて安心して帰宅したのだが、翌22日(日)の朝に施設看護主任から電話が入り、「昨晩夜勤帯で体温38.9℃まで発熱しました。インフルエンザ反応は陰性でしたが、もう一人発熱者が出て、そちらは陽性反応です。K医師の判断で念のためタミフルを投薬することになりました。」と連絡が来た。

夜勤入りだったので午前中に駆けつけた。

施設玄関先で面会について伺うと、インフルエンザ罹患者が出たのでまた全面中止にしたとの説明があった。
「ご家族には平等、公平に皆様に面会を遠慮してもらっている。」という言い分はとても公平で正しいように聴こえるし、実際そうなのかもしれないが、私には納得できない。

本人の個別の状態に応じたケアプランがあるように、感染対策も状態によって異なるはずだ。認知症により理解力・短期記憶力が低下していて動き回る人、きちんと理解はできるが動けない人とでは違って当然である。
面会者にも個別性がある。少なくとも私はインフルエンザの基礎知識と感染対策を理解している。だからこそ母の口腔ケアの重要性を唱えており、実践しているのだ。
今回もインフルエンザであろうがなかろうが、上気道感染であれば十分な口腔ケアにより防げたかもしれない。違う原因の発熱であっても、高熱を出したことで体力や免疫力が下がるため、新たな感染を受けないようにケアをすることが大事になってくる。治療ではなく予防が重要なのだ。何より肺炎を起こさないためには何をすべきかなのだ。
面会禁止が絶対というならば、ケアプランに新たな口腔ケアと四肢運動についても組み込んでもらわなければ納得するわけにはいかない。
今回の新たな発症者は、潜伏期間を考えると外来者からの持ち込みは考えにくい。つまり施設内での接触感染、または職員のウイルス持ち運びが濃厚と思われる。
色々意見をさせてもらった上で母の面会をさせてもらった。

母の様子を観ると、インフルエンザや風邪という症状は特段みられない。体温は37.6℃。
???膀胱炎???何だろう???
午後に再度インフルエンザの検査をしてくれるらしい。

私が母の口腔ケアを行なっている間に看護主任と施設長で母への面会(口腔ケア)について検討してくださり、結果的には私と訪問介護事業所のヘルパーさん1名/日(インフルエンザに対する基礎知識と対策ができる人であることが条件)については面会許可がおりた。
ホッとした。
私は自分だけ許可が降りたことに満足しているわけではない。そこについても意見はあり、伝えはしたがあえてここでは書かない。

一旦家に帰り、仮眠をして夜勤に行く。
その通勤中に施設から電話が入り、「2度目のインフルエンザ検査も陰性でした。実は右の大腿部に蜂窩織炎ができていたんです。」とのこと。045


今日23日、夜勤明けで直行すると、右の殿部から大腿部にかけて赤く腫れ上がっていた。
ああ、とりあえず発熱の原因がわかって良かった。
もうタミフルではなく、抗菌剤が投与され、冷罨法もしてもらっている。
まだ多少の熱はあるものの落ち着いているconfident

でも高熱で消耗しているはずなので、ここで新たな感染を受けないようにケアをすることがとても大事sign01047


今日も口の中から沢山の固まりを除去した。歯間ブラシ、歯ブラシ、スポンジ、口腔ケア用ウエッティ、毛抜きを駆使してケアをする。写真は取れた一部にすぎない。

私は今回の発熱にちょっぴり感謝をしている。
母があの時点で発熱がなく、他にインフルエンザ発症者が出たならば、私の面会は許可されなかったように思う。
母の発熱は施設をさぞやドキッとさせたことだろう。「口腔ケアの不十分さによる発熱は予測がつくことなので、私が行かない間にそのようなことがあったなら対策不十分で市へ苦情を申し立てる。」とまで言っていたからだ。
しかし何にせよ、母は不安定で感染を受けやすい状態にあることは間違いがない。
予防対策を考えてできることはしておきたい。母は自分では対策ができない、要求することもできない。私が代弁者となり、護っていくべき大切な人なのだ。
これからも施設の皆さんと協力し合って母の命と生活を支えて行きたい。

施設が面会全面禁止!

昨日1月18日(水)に連絡が入り、母の入所している施設内にインフルエンザ陽性反応の人が出たので、面会を全ての人に中止してもらっているという内容だった。
私は当然前日の17日も面会に行き、口腔ケアと上下肢の関節可動域運動、背部マッサージなどを行なっており、職員さんにも挨拶をしたが、特にそのような話は聞いていない。

そこで私はその電話の内容を聞いて、直ぐに喰ってかかった。
インフルエンザに罹患したのが母ならば即入院だ。母ではないのなら、健康体の私が何故面会をしてはいけないのか。面会時は施設からの要請で、風邪を引いていなかろうがマスクを着用している。母のケアをする前に当然手洗いもしている。母の部屋以外に他の部屋へ出入りすることはない。
一人のインフルエンザ発症者が出たことで、何故全員の面会が禁止されなくてはならないのだろうか。
感染した居住者から、他の居住者への感染があったかどうか、潜伏期間である1~3日間を様子観察するという目的もあるのだろうが、そもそも母とその人は接触があったのだろうか。母は寝たきりなので自分で動くことはない。

母は自分の歯が沢山残っている。経口摂取ができなくなってから、徐々に歯並びが悪くなり、欠けていたり穴が空いていたり膿も出る。そして痰も出るが自分で除去することができないため、口腔内の上顎や、歯間、穴の空いたところに付着しやすく、時間が経つと口呼吸であることも含め、それが乾燥して固まってしまうのだ。1日1回通って歯間ブラシを使って一つ一つ除去していく。上顎に付着して固まってしまった痰はピンセットで剥がさなければ取れない。手馴れていても最低30分はマンツーマンで時間がかかる作業なのだ。
施設のスタッフの方も手を抜いているわけではなく、通常以上に母の口腔ケアには力を入れてくれている。それでも今の現状があるため、私は母が肺炎を起こさないようにと通っているのだ。自分が行かれない日には自費のヘルパーさんに手伝ってもらっている。
そうした毎日のケアを行なうようになってから、母の状態は良いとは言えないまでも、発熱もせず、ゴロゴロと痰がらみが続くこともなく安定している。何もしなくて維持できているわけではないのだ。

それをインフルエンザが1名出たからと面会を断られたら、誰が母の口腔ケアをきちんとやってくれるのだろうか。痰の付着が拭いきれていなければ、3日目で痰がらみが始まり、5日目には熱が上がってくるだろう。そこで薬を使って治らない場合には1週間で肺炎が成立だ。それは生命の危機ということだ。

面会を禁止するという安易な方法ではなく、面会を受け入れるためには、ガウンテクニックや着替えをしてもらいたい、マスクはN95を自前で用意して欲しいと方法を示してくれたならば、それが無意味でも従おうと思う。
面会前には、公共交通機関やお店(買物)などのように不特定多数の人に会うなというならばそうしよう。
面会時間を30分と制限するならばそれもいい。
施設玄関先でインフルエンザに関する知識を問われて合格したら通過としてもらってもいい。
何らかの方法は考えられないものか。

ケアプランは個別に作成されるもの。
感染予防対策についてもそれぞれの身体状況、生活行動が違えばおのずと対策も違うはず。
母のような寝たきりの人にはまず居室の湿度をせめて50%以上に保持しようとか(インフルエンザウイルスは乾燥することで活発に活動する)、換気を増やすとか、もっと別に考えられる対策があるのではないだろうか。

私以外にも毎日のように面会に来ている家族は複数いる。
面会が入居者本人へ与えているパワーや意味はそれぞれにあると思う。
何を優先すべきかをもう一度施設には考えてもらい、その上での対応策を提示してもらいたい。
その検討結果がやはり面会全面中止であるならば、個別ケアプランの見直しを作成してもらい、納得ができる内容であれば合意したい。

家族として大事に思うからこその気持ちが通じるといいなぁ。

9回目のPEG交換

2011年12月19日~20日の1泊入院で、いつも通りPEG交換をしてきた。

19日は午前中は普通勤務で、午後から向ヶ丘で会議だった。
なので入院は移送業者さんにお任せし、私は仕事後に病院へ向かった。P1060135


病室に入ってビックリshock
モニターが母のところにあるではないか!!

携帯電話には何の連絡も入らなかったが、何か具合の悪くなるようなことでもあったのかsign02

そして母の顔の傍に近寄ると…ん?なんら普段と変わりない。胸を見ても電極は付いていない。
あ、そうか、向かいの患者さんのモニターなんだ。あ~驚いたdash

口腔ケアと関節運動をして帰る。

そして今日、20日は夜勤入りなので午前中に退院に付き添えた。
今回も何事もなく穏やかに終わった。次は2月。あっという間に来るんだよねcoldsweats01
でも変わりないのが幸せなんだclover

温かい贈り物

P1060122先日職場で居住者の方を対象としたクリスマス会が開催された。
私は夜勤だったのでその様子を見ていないのだが、そこで使い終わったリースを私の母へのプレゼントとしていただいたheart02P1060128

そのリースに添えられていたのがこの「まだ見ぬお母ちゃまへ」と書かれたクリスマスカード。

その横の可愛らしいリースと靴型の飾り(中にはお菓子入り)は、今お世話になっている訪問介護事業所アドアドさんからの贈り物。P1060130

そしてやはりこうして素敵なカードが添えられていた。

一筆であっても手書きがあるというのは何か心に伝わるものがある。

皆さま、ありがとうございますconfidentP1060123

生のリースは母の部屋にはちょっと飾れないので我が家の玄関に飾らせていただきました。

似合うでしょう?P1060121

ちなみに自分で拾ってきた蔦と、100円で買った飾りを組み合わせて作ったリースは家の中に飾った。
今年はちょっと華やかだxmashappy01

もうじきChristmas-★

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12月10日(土) 夜勤前にお母さんのベッド回りをChristmasモードに飾るxmas111210_4

先日、湘南モールで買い集めた物達だnote

いつもipotで音楽を流しているが、そちらもChristmas Songにしたいなぁと収集中。111210_5


施設の玄関もこんな風に飾られている。
暗くなるともっとキレイなんだけどshine

~82歳のお誕生日~

2011年9月23日(金) 昭和4年生まれの母は82歳のお誕生日を迎えたbirthday

認知症になってから8年、施設に入って3年弱。色々な変化はあったものの、穏やかに毎日の生活が送れていることに感謝の気持ちが溢れる。P1050173

何人の人からも「おめでとうございます。」と声を掛けてもらった。
母だけではなく、私にも。
こんなに沢山の『おめでとう。』をいただけるなんて幸せなことだなぁとまた感無量heart02

写真は施設の看護師さん2名と介護士さん1名である。

お誕生日プレゼントpresentに部屋置き用のアロマをいただいた。P1050174

私は小さなブーケと苺のショートケーキcakeを持参した。
久し振りに母の口に生クリームを入れてみた。…口は開いたままの無反応。少し待ってみたが無理だなぁーと思って拭おうとしたら、ムニャムニャごっくんと飲み込め、2口だけ食べられたhappy01 味がわかったかどうかは定かではないけれどcoldsweats01P1050179

2人だけになってから記念撮影camera

また来年も再来年もこうして一緒にお祝いができますようにshine

母の誕生を祝ってくれた方々、本当にありがとうございますconfident

7回目のPEG交換&雑草取り!

2011年8月22日(月)~23日(火)と定期入院hospitalで母のPEG交換は無事終わった。

次回は10月の入院となるが、今後は入院時には今まで通り私が付き添い、2ヶ月の状態報告をして、PEG交換終了までは付き添うが、異常がない限り、翌日の退院は移送業者さんに任せることにした。
私の職場は1ヶ月に3日だけ勤務希望を出せるのだ。入院月は2日間を母の入退院で希望すると残りは1日だけとなる。するとなかなか友達との約束もできない。単休ばかりでは山には行きにくい。
まずは10月からやってみることにする。

今回は4連休なのだが、希望した入退院の2日間の前後に1日ずつ休みがついている。しかも後の休みの日は月に1度の会議で夕方から出勤。全然連休の有難みはないのだ。
お天気は今朝まで悪かったrainので山にはやっぱり行かれず、今日は雨上がりの土が軟らかくなったところで雑草取りをすることにした。P1040683

全身に虫除けスプレーをかけ、顔にはペパーミントをふり掛け万全のはずだった。

家の回りグルリと見事に伸びた雑草達。
雑草という草はないとは言っても、やっぱりボウボウは困る。エアコンの室外機にも絡まっているではないか。
やる時はやるのだsign01 根こそぎ取るぞsign03P1040686

頑張ること2時間半? 汗はダラダラ、屈んだら少し背中が出てたみたいでしっかり蚊に刺された。おまけに顔も左右の頬をさされていた。それからズボンの裾からも入ったようで1ヶ所赤いポチ。でもまあそれで済んだのは良い方だP1040684smile

ああ、腰が痛くなってしまったdash

シャワーを浴びてエアコンをつけた。

そしてご褒美にバター+アイスクリーム+シナモンシュガー+メイプルシロップのホットケーキhappy02

大好物だけれど、あまりにもカロリーが高いので、よく動いて汗をかいた今日は躊躇なくパックリ食べられるrestaurant
ああ、幸せな瞬間heart04

明日はにゃんこを招いて、お庭で七輪BBQなのだ。
庭は多少きれいになったけれど、家の中が…coldsweats02

6回目のPEG交換 1泊入院

2011年6月20日(月)  006

施設の母のベッドの頭側壁にはこんな説明書きが貼ってある。
この絵が上手で可愛らしくてお気に入りだconfident
施設職員さんが描いてくれたものだが、絵が描けるって素晴らしいなぁと思う。
私にはまったくもって無い才能だ。

さてさて、2ヶ月に1回というのは、『あっという間』にやってくるものだ。
施設に早めに行き、洗面・口腔ケア・関節運動・着替えなどを済ませて、移送サービス業者である‘らいぶ・ゆう’さんのお迎えを待つ。母はリクライニング車椅子のまま移送されるのだ。
前々回までは医務室からサマリーを頂いて病院に届けていたが、特段変化もないので前回からは私が口頭で近況を伝えるだけとなっている。
「私はほぼ毎日面会に行っており状況はわかっているので、PEG交換のための1泊入院においては、私が話す以外に特段必要な情報はないと思います。」と伝えたけれど、それでもサマリーを施設からもらって欲しいと病棟師長さんは言うので、どうしても必要であれば施設に直接言ってくださいと前回話したが、どうやら施設にはサマリー依頼の連絡は入らなかったようだ。当然だ。
病院に着くと、もう流れは決まっており、‘らいぶ・ゆう’さんは直ぐに母をレントゲン室にそのまま運び、その間に私は入院手続きをして、空のリクライニング車いすが戻ってきたところで移送料金¥4750を手渡し、明日のお迎え時間の確認をして終了。
私は一人で病棟に上がり、ナースステーションに入院の挨拶をしてから病室で母が検査を終えて来るのを待つ。
母が病室に入ると直ぐにヘルパーさんが2名来て、病院指定の寝衣に着替えさせてくれて主治医の来訪を待つ。しばらくするとS医師が来て、病室のベッド上にてPEG交換を行い、直ぐにレントゲン室にまた運ばれて、きちんとPEGが入ったかを造影剤を少量注入して確認した後、医師から私に「問題なく交換できました。」と報告され、私も解放される。といった流れだ。

ところが今日はエレベーターの故障と点検作業が入り、PEGは交換できたけれど、レントゲン室に移送できないのでそれまで待って欲しいと言われた。しかし復旧時間の目処はなし。
私は午後から川崎の向ヶ丘で会議が控えていたので、直接S医師にその旨伝え、明日の退院時の確認としてもらいたいとお願いし了解してもらえた。ほっdash

車で職場に向い、駐車場に車を置いた足で駅までダッシュrun 電車を乗り継いで向ヶ丘まで。ギリギリ時間に間に合った。良かった~coldsweats01

次回は8月だ。また直ぐにやってくるのだろうな。

訪問美容

2011年5月24日(火) いつも通り面会に行くと、玄関に向かう私を見つけてスタッフが一人走って近寄ってきた。なんだろう?と思ったら、「ごめんなさいsweat01今日、訪問美容の人が来て、お母さんもカットhairsalonしてもらったんだけれど、‘耳を出して女性らしい感じで’とオーダーしたのに凄く短くなっちゃったんです。」と必死に謝ってくる。
「ああ、いいですよ。長くなっていたのが気になっていたし、サッパリしたのなら多少構いませんconfident」と答えたのだが、それでも尚、「本当に短くて、後ろなんてベリーベリーショートになっちゃったんですsad」と言う。どうであろうと切ってしまったものは仕方ないし、髪は伸びるものだし「わかりました。覚悟して会います。」とその場を離れた。

そして居室へ行き母に会うと、確かに今までにないショートカットだった。003けれど結構似合っているし、長くて逆立ったまま寝かされているよりはいいように思った。

そこへ別の職員さんが隣のベッドの人のコール対応でやってきたのだが、私を見つけるなり「スミマセンsweat01髪が短くなりすぎちゃってcoldsweats01」とまた謝りが入った。
私は一度もそういうことでクレームしたことはないし、そんなにひどい髪型でもないし、随分気を遣ってくれるんだなぁと不思議にさえ思った。

そういえば、後ろが短いって言ってたっけなぁと母を側臥位にしてみたら…001

ありゃーeye これは確かに酷いわ。長い襟足がすっかり汚く剃られて、とてもプロがやったとは思えない有り様だった。
私は職員さんに文句をつけるつもりなど毛頭ないが、美容師さんにはモノを申したい。
貴方はこの髪型で外を歩けますか?ショートカットでもこういう髪型をしてみたいと思いますか?人間と思って、女性と思って向き合ってくれましたか?

こういう施設に来ているということは、母のような人を何人もお客様としてカットするわけだ。技術の問題ではない。心の問題だ。本人は何をされても文句は言わない。言えない。
母は外見のような幻の世界など超越しているだろうから、髪型などでどうこう思わないのかもしれないが、カットをしている最中の対応そのものが物扱いになっていたのではないかと想像すると気分はさぞ悪かったであろう。悲しくなるweep

襟や首回りについた細かい毛を丁寧に取り除き、母には正直に伝えた。「前から見ればカッコイイよ、似合ってるgoodでも後ろは酷いわ。直ぐ伸びるから大丈夫よwink」ってね。